岡崎市議会議員 小田たかゆき blog

岡崎市議会議員(2期目)/1984年生/愛知県岡崎市→岡崎小→南中→北高→イギリス留学後→関西学院大学・大学院(都市計画)→NPO職員→議員秘書/無所属/チャレンジ岡崎・無所属の会/2児の父/どんなことでも連絡はこちらまで → oda.takayuki.office@gmail.com

タグ:2019.06議会

こんばんは。

岡崎市議会議員の小田たかゆき(@odatakayuki1984)です。

本日をもって6月定例会が閉会となりました。

提出された議員提出の議案2件、議案20件については賛成を、請願3件については不採択の立場で表決をしました。

今回の議案ではわかりやすいところでいえば、中央緑道の整備工事の契約があり、また民生委員の定数を増加する条例改正がありました。

ご興味あるかたはぜひ、上記のリンクから議案を見ていただけたらと思います。


次は9月議会となります。

例年決算の審議が行われるこれまた重要な議会ですので、しっかりと準備をしていきたいと思います。


それでは、また。



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こんばんは。

岡崎市議会議員の小田たかゆき(@odatakayuki1984)です。

本日も一般質問の総集編の第3弾をお送りいたします。

前回のエントリーの最後にこう予告めいたものをしました。
今後、自治体財政が苦しくなると予想されるなかで、それでも福祉や医療、生活に必要な再分配を維持していくためは必要な政策なわけです。 歳入を増やすといえば、いま注目を集める「ふるさと納税制度」もあります。 これについても質問をしました。が、長くなりすぎたので、次回この話題に触れることにしたいと思います。
ということで、今回は岡崎市の「ふるさと納税」について質したことをご報告します。
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ふるさと納税は、生まれ故郷を応援したい、縁のある自治体に還元したい、そのような思いを形にしたものであると説明がなされてきた一方で、納税に対する返礼品を商品に見立て、それをいかに売るか競う場としても注目がされてきました。

後者についてはさまざまに議論があった末、この6月に法改正が行われ過度な返礼品合戦を抑制する方向へと舵が切られたことは記憶に新しいところです。

制度の理念と実態の乖離はただされなければなりませんが、それは国が取り組むことでしかなく、岡崎市としてはそのルールの中でどうしていくのかを考えていかなければなりません。

そこで、まずはふるさと納税の現状について伺いました。
平成30年7月27日に総務省から発表された「ふるさと納税に関する現況調査」によりますと、本市の平成30年度市民税にかかるふるさと納税の税額控除額が5億1,912万3,849円、平成30年度の個人市民税の当初予算額は267億3,973万2千円で税額控除額が占める割合は1.94%でした。県内の中核市である豊田市は、税額控除額が5億3,868万6,739円、個人市民税の当初予算額が320億7,100万円で1.68%、また豊橋市は、税額控除額が3億4,117万3,996円、個人市民税の当初予算額が230億2,950万円で1.48%となっております。なお、平成29年度の数字になりますが、ふるさと納税による寄附額は岡崎市が3,787万4千円、豊田市が228万2千円、豊橋市は2,414万6千円でした。
つらつらとありますが、要は岡崎市は約5億2千万円が市外へ流出する、他方で、入ってくるのは約3,800万円しかない状況です。

岡崎市はふるさと市場(あえてそう呼びますが)では約4億8000万円の赤字になっているのです。

かりにこれが毎年つづくことになれば、10年で50億円、20年で100億近い税収が流出していくことになるからです。

◻︎
とはいえ、なかなかすぐにこれを改善していくことは難しいかとはおもいますが、理念通りに岡崎市に貢献したいと思うひとを増やすことはもちろん、花より団子、やはり魅力的な返礼品をルールに沿り提供していことが必要です。

例えば、岡崎市を中心に活躍するYoutuberとコラボしたものや、日本に一台しかないレッドサラマンダーの試乗券など、ものだけではなく、観光を伴う独自商品を今以上に拵えていくのも一案かもしれません。

なんにしても、どんどんいろんなアイデアを出しつつ、様々な業者と連携を取りながらこの市場における岡崎市の独自性を発揮していってもらいたいものです。



それでは、また


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こんばんは。

岡崎市議会議員の小田たかゆきです。

本日は6月一般質問の内容をお伝えする恒例企画(当社調べ)の第2弾です。
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人口減少社会、少子高齢化を迎えるなかで自治体の財政を持続させていくことは大きな課題です。

では、どうするか。

そのひとつに歳入を独自に増やす方法があります。そう、言葉悪く言えば「稼ぐ」という方法です。

急いで付け加えておきますが、全てが全てそうしろというわけではありません。
そうするべき領域と、そうしてはいけない領域をしっかりと議論しつつ、線引きをして、独自で稼げる領域は積極的に稼ぐことが必要だということです。

これについては前から課題としており、平成29年6月議会にはその一つの方法として、「市有財産の有効活用」として取り上げてもいました。
【一般質問】6月議会 2.市有財産の有効活用について
http://www.odatakayuki.com/gikaihoukoku/2018-06-08-282.html
財産の有効活用はいろいろな手立てを考えられますが、このときは以下の提案をしたのでした。
(小田)
岡崎市の市営住宅内に、災害用の自動販売機を設置すれば、本市にとっては自主財源の確保につながり、他方で、(災害用自動販売機を設置すれば)住民の方にとれば災害時の飲料水の確保にもなりウィンウィンだと推察します。とてもいいのではと思うのですが、これについての考えをお伺います。

(答弁)
市営住宅に災害時無償提供自動販売機が設置されている事例はございません。(…)災害時無償提供自動販売機を市が設置する場合、その機能が災害時に効果的に発揮できる適正な場所を選定する必要があることや、利用頻度が低いと想定される場合には自動販売機事業者が消極的になってしまうことも考えられます。また日常の維持管理をお願いしている市営住宅の自治会・入居者の方の意向なども十分に確認し調整していく必要もあります。これらの想定される問題なども含め、災害時無償提供自動販売機の設置について研究してまいります。
そう、市営住宅の敷地内に自動販売機を設置するというもです。

ただ、それだけではなく、災害時は無償で飲料水の提供機能をもつ自動販売機を設置することで、住居者はその近隣の地域にも寄与するもとして提案したのでした。

これは、岡崎市内全体の市有財産を考えれば、いささか細かい話しだとお感じになる方もおられると思いますが、こういう小さなことでも、できることこら始めていくことが大切なものです。

◻︎
そしてあれから2年。

本議会で現状がどうなっているのかについて確認をしたところ、以下のような答弁がありました。
(答弁)過去の入札実績のある事業者に市営住宅についてヒアリングを行ったところ、採算が見込まれる地域については非常に関心が高いことが確認できた。また、災害時無償提供機能付きでも対応可能とのことであったので、入札時の条件とすることとした。住宅課と調整を行い、入居者の合意の得られた住宅8つについて、平成31年2月末に入札を行い、8台の使用料合計は、1,778,920円で、最低落札価格の26倍となっている。すでに、今年度4月には使用できる状態となっている。今後も、民間事業者との意見交換を行いながら、さらなる公有財産の有効活用の方策を探っていきたい。
な、なんと。

2年前に提案させていただいたことが実際に動き、8つの市営住宅で約180万円/年の使用料を得るところまでいっていました。

いつもはなかなか辛めの執行部ですが、今回の提案はしっかりと受け入れていただき、前進してる。

答弁用語の「調査」はなかなか進まないので有名で、なんとなく期待していなかったのですが(ごめんなさい)、今回はしっかりと調査し、合意形成を経て実行されていました。

これには感謝ですね。

◻︎
さて、公有財産の有効活用は受益者負担を強いることもなく歳入を増やす政策です。

繰り返しになりますが、今後、自治体財政が苦しくなると予想されるなかで、それでも福祉や医療、生活に必要な再分配を維持していくためは必要な政策なわけです。

歳入を増やすといえば、いま注目を集める「ふるさと納税制度」もあります。

これについても質問をしました。
が、長くなりすぎたので、次回この話題に触れることにしたいと思います。

それでは、また。



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こんばんは。

岡崎市議会議員の小田たかゆきです。

さて、本日から3回にわたり、令和元年6月定例会での一般質問についての内容を記載していく恒例のこの企画(当社調べ)をお送りしていきたいと思います。

なお、当局の答弁内容は議事録ではありませんのでご注意ください。

◻︎
というこで、本日は「子ども若者とひきこもりについて」です。

ひきこもり、そして高齢者の親と、ひきこもりの子どもをもつ家庭で双方が困難に陥っている状況を指摘する、8050問題がひろく注目を集めており、昨年の12月議会で同様の主旨で質問をしました。

そこで、少しだけ12月議会の議論を振り返っておきます。
H30.12月の話題はこちらから↓
子ども若者総合相談センターの設置を提案しました- 一般質問の内容その① -
http://odatakayuki2016.blog.jp/archives/29927465.html
まずは数字の部分。

岡崎市内の推計として40才以下のひきこもりは約1,800人にも上ることがわかり、その関係者も含めると多くの人がこの問題に困っていることが推察されます。

他方で、数字以上に問題なのは、現行の体制では支援が難しいことです。

ざっと挙げるだけでも、課題が抱える複雑性、複合性とそれに対応する担当課、部署の連携の問題、支援者と相談者の信頼関係を構築する難しさ、有効な支援方法の不在など、多くの課題を抱えていることを指摘させていただきました。

そこで、「子ども若者総合相談センター設置」の提案をしたわけです。

これは、当事者やその家族に寄り添う形での支援を特徴とし、加えて、有効な支援策だといわれる居場所の提供などを行うことを可能とする専門機関です。

担当課を一本化し、相談者と伴走できる相談員は信頼関係を構築することを可能とし、支援において有効なプログラムを構築できる専門家を備えているのが、このセンターの役割であり、岡崎市が抱える支援体制、組織体制の課題にたいし、かなり有効な手立てになるはずです。

で、そのさい答えはこうでした。
本市におきましては、先ほどのとおり、それぞれの施策の中で子供、若者に対する相談窓口を設けており、十分対応できていると考えるため、新たな相談窓口の設置については予定しておりません。
(H31.12月答弁より引用)
ゼロ回答。

そう呼ぶにふさわしい事態だったわけです。

◻︎
これで引き下がるわけにはいきません。というのも、12月議会から半年間、ひきこもりを巡る状況がおおきく変化したからです。

凄惨な事件などによる、ひきこもり、8050問題への注目。初めてとなる内閣府による40代以上のひきこもりの調査。それを受けたNHK等による特集番組など、社会問題として耳目を集めることとなりました。

そこで今回、再度、その子ども若者総合相談センターの設置を促すため壇上へ上がったのでした。
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そこで、まずは内閣府がはじめて調査した40代以上のひきこもりの状況、そこから推察できる岡崎市の状況について確認しました。
平成30年12月に内閣府が40歳から64歳までの5,000人を対象に実施した「生活状況に関する調査」によると、…(中略)…全体で約1.45%の割合でひきこもりが存在すると報告されています。この結果を参考に算出した本市の40~64歳のひきこもり者は約1,900人となります。これに12月定例会の議員の御質問に回答させていただきました、15歳から39歳までのひきこもり者、約1,800人を加えると、約3,700人になります。
全体で約3,700人。岡崎市内では100人に1人が「ひきこもり」であると推計されたことになります。これに関係者を含めると万の単位で困っている人がいると推察してもけっして無理筋ではないはずです。

ただ、これはあくまで推計ですので、本市独自の調査のがあると思うところ。

12月以上に数字が膨らみ、課題の複雑化について共通認識を得られたはず。

となれば、一気呵成に本丸へ歩を進めるべきなのですが、ひとつだけ回り道をしなければならない状況がありました。

◻︎
それは先般発表された「福祉総合相談窓口」の設置です。

この方向性が示されたさい、ひきこもり、8050問題についてもなんらかの具体的な対応をしていくという答弁がありました。

もし、かりに福祉総合相談窓口が設置され、それが有効な解決策となるのであれば、わざわざ「子ども若者総合相談センター」を設置する必要はありません。

そこで、そこを確認するため、福祉総合相談窓口の役割、そして、それがひきこもり、8050問題にたいしどのようや役割をに担うかについて質すと、以下のような答弁がありました。
「福祉総合相談窓口」は、複数もしくは制度の間にある課題を抱える世帯の相談に応じる窓口として開設を目指しています。ひきこもりの子を抱える親が高齢者となり、それぞれに支援が必要となる「5080問題」などに対して「福祉総合相談窓口」では、それぞれの課題を抽出するとともに「ひきこもり」の内容や状況を分析し、それぞれの課題を担当する部署につなげる役割を担います。また、「福祉総合相談窓口」が担う役割を周知することで、利用者は相談窓口の存在を知ることとなり、速やかな支援を受けることができるようになります。
答弁から福祉総合相談窓口は、内容を分析し、つなぎ、速やかな支援、を可能にする役割を担うことが明らかになりました。

これは重要ですが、冒頭で述べたように、「子ども若者総合相談センター」の役割は、当事者やその家族に寄り添う形での支援を特徴とし、加えて、有効な支援策だといわれる居場所の提供などを行うことを可能とする専門機関です。

福祉総合相談窓口はそうではなく、繋ぐ役割を担うわけです。専門機関ではないのです。

ただ、指摘するまでもなく、二つのセンターは共存できるものであり、むしろ、そうすべきです。

福祉総合相談窓口を築いた上で、子ども若者総合相談センターを設置することがより充実した支援を可能とするからです。

ここまでくれば、あらためて、子ども若者総合相談センターの設置を伺うわけです。
今後、福祉総合相談窓口が整えられることにより、教育と福祉や子ども、保健部門との連携も図ることができ、ひきこもりを含めた相談窓口がより充実するものと考えております。現時点では、子ども若者総合相談センターの設置については考えておりませんが、福祉総合相談体制を構築していくなかで、研究してまいります。


考えてはいないが、研究していく。

そう、いかにも苦しそうな答弁ですが、ただ少なくともゼロ回答であった前回よりは、半歩でも前進したとポジティブに受け取っておこうと思っています。

ひきこもり、そして、8050問題は、これからさらに表面化してくることが予想される問題です。

だからこそ、さらに前に進んでいくよう、これからも提案していきたいと思います。

それでは、また。



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こんばんは。
岡崎市議会議員の小田たかゆきです。

ここ最近なにかと言及、いや一人で騒いでいた、一般質問をとりあえず乗り切ることができました。

相変わらずの〆切に追われないとどうしようもない体質で、なんとか原稿ができたのは今日の議会前になる顛末でしたが、通告した内容については議論が出来たと思っています。

詳細についてはまた後日ここで記していきたいのですが、とりあえず無事に終わったことをご報告させていただきます。

で、議会終わりはすぐにシビックセンターへ移動し、キングコングの西野亮廣氏の講演会にスタッフとして参加してきました。
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いや〜凄い人気ですね。
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満席でした。

岡崎市内はもちろんのこと、愛知県下、県外からもお客さんが来ているとのことでした。

お笑い芸人、絵本作家、ビジネス書の書き手など、多彩な分野で活躍されているそうでその経験を語られていました。
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さて、6月定例会は本日で一般質問の全日程が終わり、いよいよ明日からは議案の審議へと入っていくわけですので、しっかりとやっていきたいと思います。

それでは、また。



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こんばんは。

いよいよ明日、15時ごろ一般質問に登壇いたします。

通告した内容と概要はこちらです。
スクリーンショット 2019-05-31 17.22.25

ということで、頑張ります!

といいつつ、まだ出来ていない明日の原稿…


さあいまから気合いいれてやります!

では、また。



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こんばんは。

岡崎市議会議員の小田たかゆきです。

さて、いよいよ本日から6月定例会が開会となりました。

初日は、市長の提案説明から議案説明、一般質問という流れで行われていくのが慣例なわけですが、毎議会、市長提案説明はその場を使い岡崎市にまつわる最新ニュースをアナウンスするという側面があります。

御多分にもれず今回もいくつかのトピックスがありましたのでざっと羅列しておきます。

一つ目は昨日の天皇皇后陛下のご訪問について。
2つ目に聖火リレーのコースに岡崎市が選ばれたことについて。
詳しいコースについては決まっていないとのことでしたが、岡崎城周辺から新しく完成する橋がゴールということになる可能性について触れていました。

3つめとして今日からリリースされたゴミ分別アプリについて。
iphoneにもandroid にも対応したアプリです。

わたしも早速ダンロードして触ってみたのですが、ぱっと視覚的にわかるので使い勝手がよさそうです。
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なかには分別帳というメニューもあり、分別に困った際にぱっと調べることが可能となっています。
Screenshot_20190603-201337

最後にWRC、世界ラリー選手権の招致に向け動き出しているととのこと。
こちらについては、まだ招致準備委員会に協力している段階であり具体的なことはありませんが、今後積極的に取り組んでいくとのことでした。

と、ざっと市長説明提案であったトピックス的な事柄をまとめてみました。

明日からは引き続き一般質問が続きます。

わたしは6月6日に登壇予定ですが、まだまだ準備が…涙

がんばります。

それでは、また。



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こんばんは。

岡崎市議会議員の小田たかゆきです。


さて、6月定例会の一般質問の通告内容と日程が決定しました。

わたし自身は、今回は最終も最終、野球でいえば9回裏での登板です。

クローザーです。笑

ときは6月6日の木曜日、午後16時前後になるのではないかと思います。

通告した内容はおおきく3つ。

1つ目は、ひきこもりなどの若者への支援の強化について。

2つ目は、新しい観光資源について、とくにyoutuberなどを取り上げていく予定です。

3つ目は、都市間競争をいかに勝ち抜くのかというタイトルで、おもにいかに歳入を増やしていくのかについて問うていこうと思っています。

どれも大変重要な課題ですので、しっかりと当局、担当課と議論をかわしつつもいい提案をしていく所存です。

が、いつも通り、そういつも通り、頭の中に構想はあるのですが、なかなか筆が、というか、原稿が進まない…

のですが、もうここは締め切りとのプレッシャーにおまかせつつ頑張っていきます。

それでは、また。



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こんばんは。

岡崎市議会議員の小田たかゆきです。

さて、いよいよ6月定例会が迫ってきました。

本日付で日程が決まり、公表されています。

スクリーンショット 2019-05-22 18.46.57
6月3日(月)に開会となりその日の午後から6日木曜日まで一般質問と続き、委員会、そして21日に閉会です。

わたし自身も今回一般質問に登壇する予定ですが、通告、順番決めは明後日の金曜日ですのでまだどこで登壇するかはわかりませんが、また決定次第ここでもご報告できればと思います。

と、いいつつ、まだ全然一般質問の準備をしていないので、やばい…

まあ、明後日(24日)が締め切りなので明日までには大枠を固めないとと思ってはいるのですが、いつものごとくエンジンのかかりが悪いわけです。

もしなにか取り上げて欲しい課題がありましたが、コメントなり、メールなりしていただければ検討させていただきたいと思います。

それでは、また。


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