岡崎市議会議員 小田たかゆき blog

岡崎市議会議員(2期目)/1984年生/愛知県岡崎市→岡崎小→南中→北高→イギリス留学後→関西学院大学・大学院(都市計画)→NPO職員→議員秘書/無所属/チャレンジ岡崎・無所属の会/2児の父/どんなことでも連絡はこちらまで → oda.takayuki.office@gmail.com

タグ:読み聞かせ

こんばんは。

岡崎市議会議員の小田たかゆきです。



今日は朝から小学校に読み聞かせにいってきました!

C6895C04-A93B-4A3F-9D2E-C71969727987_1_105_c


何度か読み聞か、いっていますが、いつも本当に真剣に聴いてくれてうれしい限り。





今日、読んだなかの一冊に、「くものすおやぶんとりものちょう」があります。






とりものちょう。

ということだけあり、内容としては、くものすを使いこなす江戸っ子な蜘蛛の親分が、盗人をえいや、やいやと捕まえるテンポのいい絵本です。



こちらは、先日、岡崎市内にある、絵本と児童書の専門店「ちいさいおうち」の店員のかたにおすすめしていただいた一冊で、息子も大変気に入っていたので、本日投入してみました。





反応…よかった、はずです。笑



なにはともあれ、小さいころから本に触れることの大切さ。


少しでも伝わればいいな〜と思う限りです。






それでは。

-------
Line公式アカウントなどさまざまなSNSで、岡崎市内の情報や議会での活動を発信しています。
ぜひ、ご登録お願い致します。

友だち追加




中学生を相手に「読み聞かせ」をしてきました。

中学生、しかも中学3年生を対象にした読み聞かせということで、本当に迷ったのですが、あえて主題として「言葉」そして「謎」の2つに絞り以下、4点をピックアップしてきました。どこかで、いつか、ふとこの文章をみて「あーそういうことだったか」と彼ら、彼女らに感じて頂ければと思い書いておきます。

1冊目はこちらでした。
「言葉」は使い方により、とても自由です。単純な文字の組み合わせで、現実を相対化できる。るるる。
さる・るるる
五味 太郎
絵本館
1980-01-01



2冊目はこれでした。
こちらは「謎」です。いまのわたしたちからこれを読むととても堅苦しく、またどこか聖者っぽくて俗なわたしにはとても真似できない姿勢が描かれています。この「あるべき」「すべし」のような「〜べき」論とどのように向き合うのか、というより、そもそも、著者はそれを伝えようとしていたのか。そこを考えて欲しくて選びました。








3冊目はこれ。
この詩集に収められている「多言語話者のカント 息子は歌う」でした。今回の主題である「言語」と「謎」はこれを眺めながら思いつきました。たぶん、聞いているみなさんにはさっぱりわからなかったのではないでしょうか。というのも、読んでいるわたしもさっぱりわかっていません。笑
しかし、多言語の環境下で「母語」を得る過程がかくも屈折しており、かくも不可解な事態であることはなんとなくわかったのではないでしょうか。この「謎」を言語化していくためには、たぶんさまざまな経験を積まなければならないのではないかと信じています。ともに頑張りましょう。
日本語の虜囚
四元 康祐
思潮社
2012-10






最後はこちら。
これ読みながら「説教くさい」なーと感じてしまいましたが (司馬ファンのみなさますいません…)、年長世代、だけではなく経験を全く異にする人と出会いコミュニケーションを強いられる経験がきます(きっと)。そのさい自己のなかに他者へ開かれた「言葉」が蓄積されているか否かで諾否が決まる場面が、残酷ですが、あります。

対訳 21世紀に生きる君たちへ
司馬 遼太郎
朝日出版社
1999-10-22






というようなことをなんとなくでも伝えたくて本を選びました。しかし、「読み聞かせ」をするとこちらが勉強になることを発見する次第ですね。

ありがとうございました。

それでは、また。

中学校で読み聞かせをしてきました。

定期的に小学校では読み聞かせに参加をさせて頂いているのですが、中学校での読み聞かせは初めてのことでえらく緊張いたしました。

わたしの担当クラスは1年生でした。

まずは、図書館に集まり担当のクラスの生徒さんが迎えてきて頂き、その子に先導をしてもらいながら教室へ到着。黒板には「小田高之さんありがとう」の文字が書かれていました。

さて、読み聞かせの時間は20分。

今回悩み抜いて選んだ本はこちら。







絵本になっていて、読み易い上に、絵も綺麗。そして、なにより物語がよい。

さて、張り切って読み始めました。みんな真剣な面持ちで耳を傾けてくれ、いい感じだなー…と思ったのですが、あっさりと時間がオーバー。

とても中途半端なところで終わってしまいました。無念。

帰り際に「学校図書館に文庫版が置いてあるから気になる子は手に取ってみてね」と伝えておきましたが、果たして忙しい中学生。興味があっても読む時間とかあるのでしょうか。


今日をきっかけにすこしでも文字に興味を持ってくれた子が現れることを祈るばかりです。

では、また。




↑このページのトップヘ