岡崎市議会議員 小田たかゆき blog

岡崎市議会議員(2期目)/1984年生/愛知県岡崎市→岡崎小→南中→北高→イギリス留学後→関西学院大学・大学院(都市計画)→NPO職員→議員秘書/無所属/チャレンジ岡崎・無所属の会/2児の父/どんなことでも連絡はこちらまで → oda.takayuki.office@gmail.com

タグ:統一地方選挙

こんばんは。岡崎市議の小田たかゆきです。

昨日は統一地方選の後半戦が投開票となりました。

わたし自身もなんどかこのブログで取り上げた、蒲郡市議の鈴木たかまさ候補の結果がきになり、いてもたってもいられず、久々に開票所で結果を待つ始末。

そして、結果は、
2019-04-21 23.22.32
当確!

よかった。すばらしい!!

本人のブログでも、
無事に当選することができました。
引き続き四年間お付き合いください。
全体的な順位はこのような形でした。

スクリーンショット 2019-04-22 17.48.01
本当に素晴らしい結果となりました。

他にもこのブログの元祖である、豊橋市議の長坂なおと候補も堂々たる成績で豊橋市議会議員選挙を勝ち抜かれたとのこと。

いや〜応援している方々が勝ち抜くのはとても嬉しいことですね。


他市の議員を応援してどうなるのか。という疑問もあろうかと思いますが、地域が異なることにより抱えている問題も異なることがある一方、同じ制度のなかで戦っているぶん、共通の課題も多いと言えます。

その解決に向け、各自の持ち場において奮闘している方々と意見交換をすることで、岡崎市政が抱える問題への解決のヒントを得ることができるからこそ、他市のこれぞと思う候補を応援していきたいと思うものです。

ということで、みなさん本当にお疲れさまでした。

そして、おめでとうございます。

それでは、また。

選挙の話題ばかりで恐縮ですが、今回の選挙戦でも叫ばれていることのひとつに、いわゆる「ネット選挙」は票にならない問題があります。

統一地方選の後半戦華やかな今日の時点においてわたしのTwitterやSNSのタイムラインはそれこそ選挙の話題で持ちきりです。もう、ひらけばこれでもか、というくらいに情報が流れてきます。

今日だけでも豊田市、豊橋市、蒲郡市、果ては、東京都の区議選、区長選などなど、日々、様々な候補者の方の活動報告を知ることとなりました。

とはいえ、どう考えてもこのような候補者は少数派です。肌感覚でしかありませんが、多くの候補者はwebによる情報発信に力を入れているとは考えにくいものです。

これにはいくつか理由があると思うのですが、詮ずるところ、どれほどそこに力を入れても票にならないと思われているからでしょう。

選挙の定石はいまでも会う、話す、握手をする、とされています。だからこそ、ここに有りうるだけの資源を割くことが求められます。多くの候補者は選挙期間中、街に出て手を振り、走り、企業訪問を繰り返し、夜は多少強引にでも動員をかけ演説会を開催することに全力を注ぐことになります。そのために、陣営は名簿を集め、車をまわし、会場の設営に奔走します。

当選への最短距離は名簿の数、電話をかけた数、動員した数、会った人数を足した先にあります。

確かにこれは否定しがたいところがあります。会話し肌を交わしたものに親しみを持つこと、その人を応援したいと感じずのは当然の人情です。それを蔑ろにする候補者はいないはずです(いたとしたら早晩落ちます)。

わたしもそれはとても大切なことだと考えている一人です。

ただ、そのようにして開いたコミュニケーションの回路の先で、なにを訴えるのか、何を指し示すのかも、同じくらい大切なことではないかと信じたいわけです。

そこにおいてwebによる情報発信、相互交流は有用です。

日々なにをして、なにを考え、どうしていきたいと考えているのかを伝えることができる人の数には限界があるとともに、紙媒体に収めることができる文字数は有限だからです。そのコストを限りなく低くするのがネットです。

コミュニケーションの回路を開いたその先を、開くと同じくらい大事と考えている候補者の態度がネットでの情報発信の量、質として現れるということではないか。それとともに有権者各位にはそれを判断基準にして投票先を選ぶことを密かに願っているのです。

となると、結局日頃からの発信が大切だということになりそうですが、そうだとするなら、そのような蓄積をしてきている候補者が多くこの統一地方選で勝ち抜くことを心から祈るものです。

栄光あれ!

それでは、また。

いよいよ今日から統一地方選挙の後半戦の火蓋が切って落とされました。

といっても岡崎市の改選は来年の10月ですので、あれなんですが、それでも、近隣自治体の多くが統一地方選挙で改選を迎えます。

豊田市、蒲郡市、豊川市、豊橋市、安城市、21日に投開票日のものを入れると幸田町もそうです。

今日から1週間。選挙戦が繰り広げられます。

そんななかで、わたしが日頃よりお世話になっている蒲郡市の鈴木たかまさ議員も改選を迎え、3期目を目指し今日から出陣となりました。

かつて氏から、

「他市の議会も勉強がてら見といた方がいい」

そうアドバイスをいただき蒲郡市議会へ傍聴に行かせていただいたこともありました。
蒲郡市議会の鈴木たかまさ議員の一般質問をネットで見て思うこと(長文…) 2018/06/13
http://odatakayuki2016.blog.jp/archives/26869831.html
自分の頭で考え何より実行力を備えているのが、鈴木まさたか候補です。

2期に及ぶ実績と、3期目への思いはぜひ当人のブログ(以上のリンク参照)で見ていただければと思いますが、ぜひ、蒲郡市では鈴木まさたかを!!

と、このブログで力を入れて応援してもほとんど蒲郡市民の方へ届くわけもないので、どうしたもんかと思うのですが、何か有用な情報を載せることが検索に引っかかる一歩ではないかと思い、調べてみました。

選挙管理委員会のHPではうまくヒットしなかったので、選挙.comさんで見てみると以下の通りです。

リンクはこちら↓
https://go2senkyo.com/local/jichitai/2051
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蒲郡市議会議員選挙は2007年に65.48%、2011年が61.98%、2015年が56.32%と過去3回の選挙においては5ポイントほど投票率が下がり続けてきたことがわかります。

だからといって、今回もということは軽々には言えませんが、そこらへんがひとつ大きな関心事にはなると思います。

もう一つ、ここ最近の選挙において重要なのは期日前投票の動向です。

が、直近の愛知県議会議員選挙においては、蒲郡市は無投票だったこともあり、手元でさっと調べることができませんでした。

ここらへんはどうなんでしょうか。

よくわかりませんが、少なくとも、大きな流れとしては期日前投票が増加することが考えられます。

蒲郡市では期日前投票所は一箇所、市役所のみだそうです。
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期日前投票は投票所入場券が届いていなくても、手元になくとも、免許書等の身分証明証があればその場で投票が可能です。

ぜひ、投票日当日に都合が悪い方、そうでなくとも、期日前をお願い致します。


ということで、最後にもう一度。

鈴木たかまさ候補を何卒よろしくお願いいたします。

では。

こんばんは。

岡崎市議会議員の小田たかゆきです。

いよいよ本日が統一地方選挙前半戦の投開票日であり、愛知県議会議員選挙がおこなわれているここ岡崎幸田選挙区も結果を待つばかりです。

さて、ここ最近の選挙は期日前投票がかなり浸透してきており、今回も密かに選挙関係者界隈ではここの動向がどうなるかが話題となっていました。

期日前がなかったことろの選挙を繰り広げてきた方々にとり、

「選挙は残り3日で決まる」
「一晩でひっくり返った」

と、嘯かれるこの


で、今回の愛知県議会議員選挙は岡崎幸田選挙区では投票権を持つ人の13.87%が期日前投票へいったという結果がでました。
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前回の投票率が37%ほどであったことを考えると、だいたい3人に1人が期日前に投票をしていることとなります。

う〜ん。

3人に2人は当日にいくともいえる微妙なところですが、今後選挙をしていく陣営にとっては3人に1人は期日前、3人に2人は当日。

これを頭に入れてスケジュールを組んでいく必要がありそうですね。

そんなことを考えながら結果を待つばかりです。

それでは、また。

こんばんは。

市議会議員の小田高之です。

本日で統一地方選の前半戦、ここ岡崎市でいえば愛知県議会議員選挙が最終日となりました。

岡崎市では定数5に対し7人が立候補し各陣営様々な訴えをしてきたことと思います。

とりあえず、明日の投票を待つのみとなったいま、結果がでるまでなにかをいうことは難しいですが、それでも、今日の夜ばかりは候補者をはじめ各陣営本当に胸をなで下ろしていることだと思います。

どのような結果が出るのか、楽しみでもありまた、いくばくかの不安でもありますが、今は静かに審判の時を待ちたいと思います。

それでは、今日は短めに。

新元号が決まり、いよいよ新しい年がはじまる予感がする4月1日ですが、ここ最近は今現在行われている統一地方選挙のドタバタでなかなか更新ができていない、岡崎市議会議員の小田たかゆきです。

さて、ここ岡崎市、幸田町ではもうみなさんご存知の通り、愛知県議会議員選挙がおこなわれています。3月29日告示で4月7日が投開票日。いわゆる選挙戦が9日間あるのが県議会選挙です。

まあ今回もといっていいのかわかりませんが、ここ岡崎市幸田町選挙区の県議会議員選挙は低投票率が予想されているわけですが、議員の端くれとして、末席を汚す身としては少しでも投票率が向上するよう行動していかないととは思うわけです。

そこで、とりあえず各候補者が発しているネット情報を一覧にできるサイトがこちらです。
と書いたのですが、どうやら統一地方選挙は選挙の数が多く、いまのところ全てを網羅できているわけではないそうですが、それでも各候補者がネット上のどの媒体を利用して情報発信をしているかをさっと眺めるには便利なものとなっています。

さて、冒頭に選挙戦は9日間と言いましたが「選挙中は政策を競わせるべきだ」という主張とは別に(それも大切なことですが)、リアルな選挙戦ではそうも言っていられない、いわゆる「票集め」に奔走することもまた一面の真実です。

このどうしようもない現実にどう立ち向かうのかが各陣営、腕の見せ所なわけですが、他方で、どの陣営も頭を抱えることになるであろうものの一つが、陣営に集う人々の「熱さ」なる数字ではどうにも表すことが難しい、ようは「空気」としかいいようのない問題です。

どういうことでしょうか。

選挙には波があります。

告示日の金曜日は朝から多くの人手が必要でてんやわんやで1日が過ぎ、その流れにうまく乗りつつ、飲み込まれつつ、休日で街へ繰り出す人が増える土日は、各陣営一人でも多くの方に声をかけるために、あの手この手、候補者が選対が得意とする選挙手法を繰り出すことになります。

この金土日は、ざっと思いつくだけでも、街頭演説、「ももたろう」と呼ばれる候補者と運動員での練り歩き、電話作戦、証紙貼り、ポスター貼り、ウグイス、ドライバー、出陣式などなどとなるわけです。

各陣営、多くの人にお力添いをいただきこの3日間をやりくりしていくことになり、波はいきなりピークを迎えます。

が、難しいのはそれを越えた月火水の平日。選挙戦でいえば、4日目以降の3日間です。

世間は平日へ以降します。上がった波も一時的に退潮してしまうもの。

ここをどう乗り切り、後半戦のピークへ再び持ち込んでいくか。きっとこの3日間はどの陣営もそれに腐心しているのではないでしょうか。

この波をうまく操り、熱気のうちに最終日を迎えた陣営が票を伸ばしていくことになるはずです。

そういう観点からも選挙戦を眺めてみると、またひとつ興味を持っていただけるのかもしれません。

それでは、また。

選挙の一年。各紙、媒体が年始から特集を組み論じていますね。
NHKでは早くも統一地方選挙の特集ページが組まれていました。
そんななか岡崎市の地方紙である「東海愛知新聞」さんも1月3日号で大々的に報じていました。
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岡崎市において統一地方選は愛知県議会議員選挙のみが行われます。岡崎と幸田が選挙区となり定数5名。それに対し現職5名を含む7名の方が立候補を予定しているとのことです。

統一地方選においては前半戦となる4月7日が愛知県議会議員選挙の投票日です。これから各候補者の訴えが本格化してくると思いますが、「県は見えにくい」というところが正直なところではないでしょうか。

各種広域にわたる許認可権に加え、道路、河川、警察、児相などは県が担うぱっと思いつくところですが、それをどうするのかとなるとなかなか論点がわかりづらい(わたしだけ?!)。

勢い、政党政治的な文脈で捉えた方がわかりやすくなりそうですが、自民はいいにしても、野党がどうなっているかなんてのはよほど注意深く動向を注視している方ではないとわからない状態になっているのが現状です。

これはやばそうですね…

まだまだ各候補者がどういう訴えをするのか、また各政党がどのように動くのかはわかりませんが、わかってきたらここでできる限りお伝えして行きたいと思います。

それでは、また。

地方から中央を目指す。

明治維新以来、わたしたちの国において、この物語は幾度となく反復され、数々の賛美と羨望、嫉妬と怨念を生み出してきました。

夏目漱石。田中角栄。橋下徹。そして、オグリキャップ。

なんの話しをしようとしているのか忘れそうですが…

そうそう。

その一つの流れとして、地方政治の世界に一つの動きがありました。

東京都議会議員である、音喜多駿氏がクラウドファンディング(ネット上で寄付者を集める仕組み)で1千万円を集め、新党「あたらしい党」を立ち上げたのです(東京都といえでも地方政治ですよね…)。
すごい。

氏は東京都議会議員として2期目。

みんなの党から出馬した後、小池知事が立ち上げた希望の党に初期メンバーとして参加後、離党、そして今回の動きへと繋がりました。
政党の理念としては「あたらしいあたりまえ」を掲げています。

若い世代にとりあたりまえになっていること。

例えば、クラウドファンディングや副業、兼業、などを政治、政党ではいまだ未知の荒野である部分を開拓していくこととしています。

また、「透明性」も重要なキーワードとして掲げられています。

政治家の情報発信、議会の情報発信、行政の手続きの見える化。

これらの方針は必然的に明確なターゲットを定めることになります。

「若い世代と1割の理解ある高齢者」

それについてこう述べています。
高齢者の中にもいろんな人がいて、9割は確かに年金カット反対、医療費自己負担増反対なんですが、残りの1割は「我々はもらい過ぎじゃないか、我々にくれるなら孫にあげてほしい」と考えている。この1割と同世代以下の若い世代を味方につけられれば、既存政党には十分対抗できる。 ここでボリュームゾーンの9割の方に訴えようと耳障りのいい言葉を使ってしまったら、既存政党と正面から張り合うことになる。安全策のようでいて、実はレッドオーシャンに漕ぎ出していって難破するのに等しい。今は前に進むために覚悟を決める時だと思っています。
ここら辺は賛否が別れるところでありますが、いままでなかったタイプの政党であり、今後の動向が注目されます。
なかなかエッジが効いていますね。

こう思うのと、実際に口に出し、動き出すことには大きな乖離があります。

さて、今後は、来春の統一地方選挙に向けて幾人かの候補者を擁立し、ゆくゆくは国政政党を目指す、そう語られていました。

一連の動きを見て、わたしは、やはり都市型政党だな、というのが率直な感想です。

市場原理を取り入れ民主主義を構築しようとする姿勢。小さな政府への指向。明確なターゲット層の確定。ネットを駆使した戦略。

もちろん、見せ方の問題もあるので、実際は泥臭いドブ板などを否定しているものではないでしょうが、こういう表現で既存政党と戦うには都市ではないと難しいよな…

そう一郊外に住む身としては邪推してしまうところです。

オグリキャップになるのか、話題と涙を誘ったハルウララとなるのかはまだわかりませんが、できれば前者を望むものです。


地方から中央へ。

この物語は常に、羨望と嫉妬を生み出します。

それを眺めるわたしも例外ではありません(←余分なことですが一応申し添えておくと、わたし自身がこの政党に入るということはありませんので)。

それでも、流れを掴むことは大切です。

その意味で今後も動きを注意していきたいと思います。

2019統一地方選の日程が決まりました。
記事によると「都道府県と政令市の首長、議員選挙は4月第1日曜日の7日、その他の市区町村の首長、議員選挙は同第3日曜日の21日」になります。

岡崎市では市長選、市議選は統一地方選とずれていますので、関係があるのは愛知県議会議員選挙。都道府県の選挙ですので、そうなると選挙は4月7日(日)になりました。

桜咲く季節。

愛知県議会議員選挙における岡崎・幸田選挙区の定数は5です。

咲く桜は5本。咲かざる桜は…まだまだそれはわかりませんが、ちゃくちゃくと種は撒かれているはずです。

桜は身近でも、県はやはり遠い…というのが率直な実感ではないでしょうか。

毎日のようにニュース、新聞、ネットに取り上げられる国と比べ、身近に情報もなく、市町村議員のように数もいないので、身近な存在でもありません。

「なにをしてるんだっけ?!」、と。

が、都市計画、医療圏、企業誘致、道路、河川、と生活に直結するハードの整備から、市町村にまたがる案件の調整、国際交流、国と市町村の調整など、見えづらくも大切な部分を担うのが広域自治体です。

だからこそ、予算も権限も大きいものです。

そのような県の意思決定を担う議会のメンバーを選ぶわけですので、遠いとは言ってられないですよね。

…でも、遠い(嘆息)。


ただ、少し、ほんの少しですが、近くなりそうなのが今回の統一地方選です。

というのはいよいよ統一地方選挙から選挙期間中にチラシの配布が解禁されるからです(いままでダメだったのも変なのですが…)。

「平成最後の…」とかが文面に踊りそうですが、どうであれ、有権者がいちばん関心の高い時期に、じっくりと練った思いを手渡すことができるのはいいことです。

これまで以上に地方議会選挙における政策論争が活発になることを期待するところです。

◼︎
さて、この記事を読み、いまさらながら、統一地方選挙は「地方公共団体の議会の議員及び長の選挙期日等の臨時特例に関する法律(←長い…)」なる特例法を4年に1度、統一地方選の前年に国会を通すことで選挙日を決定していることを知りました。

なんでも、1947年に憲法施行される前に首長選挙や議員選挙を一斉にやったことが事の始まりらしく、選挙を盛り上げ、日程の重複を避けるために日程を調整していたそうです。

さらに1975年に選挙日が日曜日に統一され、その他、区議会議員の選挙が後半の日程となりいまのかたちになったとのことです。

政は祭、です。

同時期にやればメディアの報道も増え、盛り上がる時代もあったのでしょうが、いまはむかしの気が…

とはいえ、政治界の末席を汚すものとしていかに興味を持っていただけるか、しっかりとこれからも考えていかなければならないと思っています。


それでは、また。

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