岡崎市議会議員 小田たかゆき blog

岡崎市議会議員(2期目)/1984年生/愛知県岡崎市→岡崎小→南中→北高→イギリス留学後→関西学院大学・大学院(都市計画)→NPO職員→議員秘書/無所属/チャレンジ岡崎・無所属の会/2児の父/どんなことでも連絡はこちらまで → oda.takayuki.office@gmail.com

タグ:政策

こんばんは。岡崎市議会議員の小田たかゆきです。

自殺した人の数が速報値で2万人をはじめてきるということが報じられていました。



関係者の方々の努力の成果があらわれていると思うとともに、まだまだ2万人近くの方が自死を選ぶことを余儀なくされている社会であることは深刻に受け止めなければならないことです。

それは岡崎市でも同じです。減少傾向であるとはいえ年間70人前後の方が自死を選択されているのです。

このような状況のなか、岡崎市でも自殺対策基本法の定めにより2019年3月には独自の自殺対策計画が制定されました。

自殺へ至る経路はさまざまであるといわれる一方で、自死へと至る発端となる家族の問題、経済、金銭の問題、病気などの要因は、だれもが抱えている、抱える可能性があるものです。

その意味で自殺への経路を断つその対策は、領域横断的で難しい面があるだけでなく、それを整備することでだれもが生きやすい社会へつながることを意味することにもなるはずです。

今後も議員として微力ながらそれらの課題解決へ向け精進していきたいと思います。

それでは。

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こんばんは。

岡崎市議会議員の小田たかゆき(@odatakayuki1984)です。

さて、本日は10月1日。消費税10%、幼児教育保育の無償化がいよいよスタートとなりました。一方で、岡崎市の事業も本日付ではじまるものがいくつかあります。

まずは、JR岡崎駅東口のペデストリアンデッキが供用開始となりました。これにより東口の南北が立体交差が通ることになります。こちらの整備費は約14億円とされています。

2019-10-01 14.29.55

2019-10-01 14.30.03

2019-10-01 14.30.53


つぎに、JR岡崎駅と東岡崎駅周辺に路上喫煙禁止エリアが設定されました。




そして、ライン公式アカウントの運用もはじまりました。現時点での登録者数は1500人超となっています。こちらは登録しておけば、定期的にメッセージが送られてきますので、まだの方はぜひ無料ですので試してみてください。




最後に「市政だより」のデザインがリニューアルされ、加えて今月から月一回の発行へとかわります。



と、わたしが把握していだけですが、本日付で市政の事業が展開されます。

ぜひ、気になったものがあればチェックしてみてください。

それでは。

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総務企画委員会の閉会中審査で「阿知和地区工業団地」が取り上げられました。



阿知和地区工業団地の開発予定地は東阿知和町北側と真福寺町南側にまたがる場所であり、東名高速道路の東側に位置しています。開発面積は約57ha、分譲面積は25haです。また開発に伴い、スマートインターチェンジの設置や、周辺道路の渋滞緩和のため、道路の新設、交差点の改良などが予定されています。

20190712_真福寺町
と言われても、なかなか規模感を掴みにくいわけですが、1ha=10,000㎡=100m×100mですので、57haだと570,000㎡になり、これをルートにいれると、だいたい縦横755mがでてきます。予定地は長方形にちかいので、すこしずれますが、だいたいそんな感じになります。

開発の経過としては、2004年に構想がもちあがり、2007年には企業庁に説明、2008年7月には地元からの要望書が提出されました。その後は各種調査がすすめられ、2018年11月には事業主体が岡崎市になり、2019年4月に特別会計が設置されました。今後は、2025年3月末の引き渡しを目指し、用地買収や工事が進められていきます。

また、阿知和スマートインターチェンジについては、東名高速道路の出入り口をこの工業団地の側に設置することで、生産性の向上、近隣道路の渋滞緩和、防災機能の強化、観光振興などの効果があげられていました。

こちらも、幾度かの変遷をへ経つつ、2013年に再度、構想検討が検討にふされ、地元説明会等を繰り返しながら順調に事業が進捗しています。

さて、上記でつらつら述べたことを、もうすこし解像度をあげたものが下の写真であり、工業団地予定地を南東から眺めた概念図です。

東名高速道路と平行するように道を新設しスマートインターチェンジを設置することや、団地を縦断する南アクセス道路-北アクセス道路の開通により花園工業団地へのアクセスルートを確保されることがわかります。
20190712
工業団地の総事業費は約170億円であり、市の負担としては約30億円ほどが持ち出しになりますが、試算上では税収の増加等で数年で賄えるものとなっています。

まだまだこれからの事業ですが、工業団地の設置により働く場所の増加は岡崎市にとり喜ばしいことです。企業誘致は働き手の流入による人口減少への歯止め、子育て世代の増加、税収の確保など、いつの時代も希望があるものではないでしょうか。

他方で、地域住民にとり、渋滞緩和の措置が考えられているにせよ渋滞への懸念、加えて、騒音や振動などの負の側面があることも事実です。

調査によればそれほど問題がないとのことですが、今後も受け入れる地域の意向を丁寧に汲み取りつつ、事業を進捗していただきたいと思うところです。




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こんばんは。

岡崎市議会議員の小田たかゆき(@odatakayuki1984)です。

名古屋市子ども・若者総合相談センターへ視察にいってきました。

総合センターは以前より岡崎市にも設置が必要ではないかと訴えてきました。

その全国的な先進事例として有名なのがこの名古屋市のセンターです。

ここは、ひきこもり、不登校をはじめとした概ね15才〜39才の困りごとを抱えた、子ども若者、またその家族の支援をワンストップでおこなっています。事務所は栄のルイヴィトンの側にあり、好立地な場所にあります。ただ、今後は建て替えにより移転が検討されているとのことでした。

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お話しを聴きつつ、このセンターが得意としていることは、おおきく2つにまとめられるのではないかと思いました。

ひとつは、支援員やセンターが市内にある多様な主体(公的機関はもちろん、NPO、会社、地縁組織、趣味のサークルなど)と信頼関係を構築することで、ひとりひとりの相談者にあった「オーダーメイド」の支援プログラムを展開していることです。

困難をかかえた当事者は社会からの排除、周囲からの疎外と自己肯定感が欠如することで、欲望が減退します。

オーダーメイド型の支援プログラムは、この減退した他者への欲望を充足させるための最短のルートを作りあげるものとなります(たぶん)。

もうひとつは、面談や窓口、電話での相談はもちろんのこと、アウトリーチと呼ばれる、相談者への訪問支援がおこなわれていることです。

待つだけでなく、出迎いにいくことがおこなわれているのです。

このような特徴を持つ、当該センターは名古屋市から委託を受けた民間企業が受託しており、スタッフは常勤が10名、非常勤が2名で、実績としては、平成30年度で相談人数が685人、相談件数は8,882件でした。

今後は10名が増員され、22名体制、委託費も1億6千万円となります。

こども若者総合相談センターの設置にかんして、岡崎市はいまだ「研究」という段階だと認識していますが、しっかりとしたスキームがあることは確かなことであり、優先順位をあげて検討してもいい頃合にきているのではないかと認識をあらたにした次第です。

最後になりますが、快く視察を受け入れてくださった、市役所職員の方々に感謝申し上げます。

ありがとうございました。

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こんばんは。

岡崎市議会議員の小田たかゆき(@odatakayuki1984)です。


出会いを求めているかたに朗報です。

岡崎市が主催する婚活塾が8月12日(月祝)に開催されるそうなのです。

おかざき婚活塾 | 岡崎市ホームページ
https://www.city.okazaki.lg.jp/330/p020563.html
スクリーンショット 2019-06-28 16.28.54
主旨としては、婚活に踏み出すための「塾」ということらしいのですが、その講師がいいです。

相席スタート。

表現には賛否ありますが、「ちょうどいいブス」でなんとも絶妙なポジショントークをする山崎ケイさんと、その相方(笑)が講師だからです。

しらべたら本も出しているんですね。

ちょうどいいブスのススメ
山﨑 ケイ(相席スタート)
主婦の友社
2018-04-25




相席スタートのトークがみれるなら、応募したい…

定員に限りがあるので、いやそもそも既婚者なので、そういうわけにはいかないでしょうが、ネタみてみたい。

ネタやるわけではないんでしょうが…

ともあれ、過去3回開催されていますが、けっこうな人気でいがいとすぐに満席になるとも聞いています。

募集開始は7月1日からです。


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政府が2019年度の「子ども・若者白書」を閣議決定をしました。
報道によると、当報告書では、はじめて「ひきこもり」が特集されたとされています。
特集2 長期化するひきこもりの実態
https://www8.cao.go.jp/youth/whitepaper/r01honpen/pdf/b1_00toku2.pdf
特集の中身自体は、ひきこもりの推計値やひきこもりの長期化の実態、そして、各年代に偏りなくみられる状態であることの指摘など、管見ながら専門家がこれまで詳らかにしてきたことに加える目新しいものは何もないように思う(たぶん)。

が、それとは別に、自治体の「ひきこもり」支援の推進という意味では重要です。

どういうことでしょうか。

少し話が飛びますが、行政は常にあらゆる部署があらゆる課題を抱えそれに取り組むことを強いられており、加えて当然のことですが、内部的な制約と外部的な制約を受けています。

その環境下で、どこのどの政策のプライオリティーを高めるかは、さまざまな要因はあるが、議会側からみると、事実の変更と政治判断がおおきく影響しているように映ります。

事実の変更とは、政策作成の前提条件の変更であり、なにかをするための背景の変化と言えるものでもあり、具体的にはデータの変更、あたらしい調査の結果など、事実が社会的時系列的に変化することです。

客観的に見てだれもが納得ができる事実は、「○○を俎上に載せる」の比喩でいえば、「まな板」をつくることであり、この共通のまな板の上で、なにかを調理することを可能とするものです。あとは煮るなり焼くなりとなるのですが、少なくとも議論をするには共通の土台が必要であり、事実の変更はまな板の形状が変化することを意味します。

もうひとつは政治判断です。わかりやすいところで言えば首長の決断があります。首長が選挙時に掲げた政策のプライオリティーが上がることは想像に難くないわけですが、ただ、これだけではなく、世論の高まりや議会からの圧力、また行政内部における力関によっても順逆が変わるはずです。

換言すれば、情(政治決定)と理(事実)により政策は変更するということです(当たり前ですね…)。

余談ですが、いわゆる革新といわれる政治勢力は「理」に重きを置き、保守勢力は「情」に重きを置く傾向があります。ことの性質上、革新とは理によるあるべき社会を描くことを求められます。対する保守は論理への盲従を戒め、共同体が受け継いできた慣習、規範を重視します。

常に革新は社会への反抗、抵抗、否定を宿命づけられ、それを承け保守が形作られます。その逆はありえません。政治は、一方の、理の持つ冷酷さを甘受する革新と、他方の情という明文化されることなき慣習を尊ぶ保守の、この絶えざる運動により螺旋状に進んできたはずです(たぶん)。

なんか全然違う話しが差し込まれてしまいましたが、冒頭で今回の記載が重要だと述べたるたのは、政策が具体化していくには、情理が推移することが大切であり、たとえ学術的な新規性がなくとも、内閣府が発表するなにかはこの二つの要素に大きな影響力を与える可能性があると、すくなくともわたしは信じているからです。

現状岡崎市がおこなっている「ひきこもり」対策はけっして十分とはいえません。それをいかに動かしていくかをここ最近考えているわけです。

上記のような変化がありました。だとすれば、これを契機にあらためて、情理を尽くし説得していきたいと思う次第です。

それでは、また。



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来年(2019年)6月末までに全ての小中学校の教室にエアコンの導入が設置できることとなりました。

本日発表された内容は、公募型プロポーザル方式によりエアコン設置の優先交渉権者が選定され、その事業者からの提案により来年6月末までの設置の見通しがたったというものです。

以前の発表では、小学校の普通教室は来年の6月まで、中学校の普通教室は来年の12月末までの計画でしたので、中学校の教室への設置が半年ほど前倒しになったこになります。

過去のエントリーはこちら↓
岡崎市の小中学校エアコン設置はさらに加速しています -文教生活委員会の審議を終えて-
http://odatakayuki2016.blog.jp/archives/28644218.html

これで、中学生、そしてその関係者のみなさんも熱い夏を一年間耐え忍ぐ必要がなさそうです。

本当によかった。

あらためて、ここまで日夜奔走いただいた担当職員の方々に感謝申し上げたいと思います。

今後は決定したスケジュールが滞りなく進むことを期待するとともに、議員という立場からしっかりと審査していきたいと思います。

それでは、また。

以下、参考資料として。
20181129_エアコン1
20181129_エアコン2


各派代表者会議にて、ICT検討部会の最終報告が提示されました。

部会が協議した内容は2点。

「業務の効率化」と「議会の見える化」です。

業務の効率化は内部の話しであり割愛しますが、議会と市民の関係において大切なのは後者の「見える化」です。

今回は、

①議場の傍聴席にモニターを設置すること
②委員会を原則インターネット中継すること

が報告され、具体的に進めていくことが決定しました。

今後は、設置のための予算の確保と、ネット中継については議会広報委員会にて試行的な運用や中継方法を検討していくこととなります。

この決定は動画配信のコストが急速に低下しているなかで、妥当であることは間違いありません。

イニシャルコストは一時期と比べるとはるかに低下しています。ランニングは言わずもがなです(事務局さんの負担は増すとは思いますが…)。

ただ、容易に推察できることとして、委員会中継を動画配信したところで、視聴者は限られます。

議会や委員会でのやり取りは、一義的には外部に「見せる」ことを目的としたものではなく、ましてや、視聴者を稼ぐためのコンテンツを練るわけではないので、動画として「つまらない」のは仕方ありません。

それでも間違いなく導入には効果があります。

ひとつは、議会も執行部も常に見られる可能性を内面化することで、いい緊張感が生まれることです。

誰しも「衆人監視」のもとで言葉を紡ぐのは、いつも以上にプレッシャーを感るはずです。そして、衆目を集める環境は生身の人が周りを取り囲む必要はなく、その気配を感じるだけでも十分にことは足りるののです。

SNSはその最たる例ですね。

もうひとつは、議事録では表現が困難な事柄、情報を事後に検証可能にすることです。

文字だけではない、表情、仕草、議会の空気、そのようなものは議事録には記載されません。それも、画像であれば可能となります。

もちろん、これら2つは直接にわたしたちの生活に寄与するものではありません。

それでも、そのような環境をつくり、それを有権者のみなさんが、いつでも、気になったときに振り返ることができる状態は、議論により緊張感を与え、それがひいてはわたしたちの生活にも寄与するものです。

だからこそ、「見える化」は議会において重要なことです。


今後は会議体に議題を移し、進められていくこととなります。

また報告しますね。

それでは、また。

岡崎市で自殺対策計画の策定が勧められています。
そこで、現時点での状況について委員会にて当局から説明がありました。そこで、いくつかそのなかの資料を抜粋しながら概観していきたいと思います。

まず、自殺者の動向です。愛知県と比べると自殺率は高いですが、全国平均では低いことが伺えます。

2018 08 10自殺対策について 03

こちらは、年齢別のもの。やはり若年層の死因で自殺が高い割合を示すことがわかります。

2018 08 10自殺対策について 04

自殺にまつわる市民調査意識が行われました。いくつかの項目でアンケートが行われたのですが、個人的に一番気になったのは「自己肯定感」を尋ねる調査の結果についてでした。

以前から指摘されていることですが、日本の若年層は諸外国と比してこの数字が低いとされています。

2018 08 10自殺対策について 12

そして、現状を踏まえ本年度中には計画が策定される予定です。

2018 08 10自殺対策について 18

現在でもいくつかの対策はとられていますが、やはり、自死にいたるには地域の特性があります。

上記のデータやアンケート結果を踏まえ、本市で自死に至る蓋然性の高い経路を特定するとともに、それに合わせ縦割りを廃した庁舎横断的な対応策を構築していくことが期待されるところです。

今後も注視していければと思います。

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