岡崎市議会議員 小田たかゆき blog

岡崎市議会議員(2期目)/1984年生/愛知県岡崎市→岡崎小→南中→北高→イギリス留学後→関西学院大学・大学院(都市計画)→NPO職員→議員秘書/無所属/チャレンジ岡崎・無所属の会/2児の父/どんなことでも連絡はこちらまで → oda.takayuki.office@gmail.com

タグ:児童

竹燈籠を作成するワークショップに市内の小学校へ伺いました。
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作成した竹灯篭は11月24日に乙川沿いで開催される「岡崎泰平の祈り」の会場に設置されるものです。

「泰平の祈り」とはこちら↓
構造は、長短6本の木片を輪ゴムでまとめ三角錐を作った簡易なもので、それに和紙を糊付けしたものです。

当日は会場にいくつもの灯篭を設えることで、和紙を透過する暖かくも虚ろう光で乙川を照らし出すこととなります(たぶん笑)。


さて、本日のワークショップは、小学校3年生の子ども達を対象に行われました。

組み立て、三面を飾る和紙に「学校名と名前」「イラスト」「将来の夢、目標」を書き、糊付けするところまでを1時間で行うというものでした。

わいわい、がやがや、本当に楽しそうに作業へ没頭する子どもたちに、ついついこちらも笑顔になってしまうものです。

そのなかでも微笑ましかったのは「夢」について書く男子と女子の違いでした。

「世界せいふく」とケタケタ笑いながら殴り書きする、まあどうしようもない男の子に比較して、「好きな人とけっこんする」「ほいくしさんになる」「かんごしとして世界平和にこうけんする」とカラフルに描く、現実的で地に足がついた女の子というあの構図です。

いつの世も男の子は女の子に遅れをとりますね。

かくいうわたしも2児の男の子の父親です。

…しょーもないこと書いてくるんでしょうね。

まあ、こう書くわたしも小学生の頃は短冊に「セリエAの選手」と無謀なことを書いていたわけですから、誰も笑う権利はないのですが。

ただ、世界征服だろうと、セリエAの選手だろうと、なんだろうと、目標を持つことは大切です。

これを抱くことが、実現するから、叶うから重要なのではありません。

目標を持つことは、無謀なことを追い求め、傷つき、諦め、それでも歯を食いしばり、なんとかしようとする、その過程でさまざまな他者と出会うことです。

そしてこの出会いが、他者との邂逅が、人を成熟へ導くのです。

男子よ。いや、一徹、哲舟よ。

たぶん、そうだぞ。


なんだか「家訓」落ちみたいになってしまいそうですが、大切なことは

11.24泰平の祈りが行われます。

17:00からです。

当日は青い光が乙川を染め上げることとなります。

どうぞ、暖かい格好でお立ち寄りいただければ幸いです。

それでは、また。

今日から会派視察にでています。

初日である今日は長崎県島原市に。

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「地域児童見守りシステムモデル事業」を視察しました。

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▪️事業概要

「児童の安全を守るため、H19年度総務省のICT(情報技術)を利用した「地域児童見守りシステムモデル事業」の委託を受け、「見守りシステム」と「情報提供システム」に取り組み始めた。

見守りシステムとは、「小学校全10校の校門等に、ICタグリーダー、WEBカメラを設置。ICタグを持つ1,2年生が校門等を通るたびに、画像情報で登下校情報を把握する。また、登録した保護者は登録した端末にメールに添付された画像を受け取ることができる。

情報提供システムとは、地域の住民から安全安心に関わる情報を収集するためのウェイブサイトを構築し、ひろく提供を求める

というものでした。

▪️実施体制

としては、「地域児童見守りシステム運営委員会」を組織しています。

▪️予算

当初(H19年度)は総務省の委託事業であり全額国庫負担であり、サーバ等の構築、システム構築費などで約8千万円。

その後保守委託料として年間、200万円ほどが執行されます。

ただ、平成25年度には機器更新費用として約4400万円が執行されました(このさいは周波数帯移行にともないソフトバンクが3700万円ほど負担したとのこと)。

▪️今後

導入当初に実施したアンケートでは80%近い保護者の方が「満足」「継続の希望」と答えており、需要は高いとのこと。

一方で、導入による具体的な効果が検証されていない。加えて、数年に1度、多額の機器更新費用が必要なことから、継続には効果等を含め多角的な検証が必要。さらに、民間等でも同様のサービスの運用が開始しており、委託事業への転換も考えられる。

保護者からは「下校時に連絡があることで、帰宅時間を予測することができ、スケジュールが立てやすい」「サービスの提供対象は2年生まで。3年生にあがるとしばらく不安かも」という声が多いとのことでした。

▪️所感

児童の安心安全は重要なことです。ただ、今回の事業は多額の予算が必要であることに加え、効果の検証がなされていない状況を考えると、岡崎市への導入ということにかんしては慎重に検討するべきと考えます。

 

以上が、視察のまとめです。

堅い話で申し訳ありません。

さて、今回訪れた島原市は諫早市から島原鉄道で向かいました。

有明海を舐めるように走る島原鉄道ですが、市役所の最寄駅が「大三東駅」でした。

ここがすごい景色。

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駅の隣は海。

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黄色いハンカチーフもあり。

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電車も黄色。

ということで、視察もさることながら、地域の様子を見ることもまた勉強になりますね。

それでは、今日はここまで。

明日は、長崎県大村市へ伺います。

では。

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