岡崎市議会議員 小田たかゆき blog

岡崎市議会議員(2期目)/1984年生/愛知県岡崎市→岡崎小→南中→北高→イギリス留学後→関西学院大学・大学院(都市計画)→NPO職員→議員秘書/無所属/チャレンジ岡崎・無所属の会/2児の父/どんなことでも連絡はこちらまで → oda.takayuki.office@gmail.com

カテゴリ:雑記 > 日々のこと

こんばんは。

岡崎市議会議員の小田たかゆき(@odatakayuki)です。

さて、昨日までは今回実施した一般質問について取上げてきました。

さて、今日は番外編ということで一般質問全般について思うところを書いてみたいと思います。

というのは、ここではどうしても、自分が行ったことばかりを中心に書くことになるわけですが、実は他の議員の質問は興味深いものが多くありますし、また、それぞれ50分間の使い方に個性があるものだからです。

例えば、経験上、わかってきたことは、形式でいえば、ばちっと原稿を用意して望む方から、箇条書き程度で壇上へ上がる方、原稿は用意しているがノッてくると逸脱してく方がいたりします。

どれがいいというわけではなく、要は物事を動かすことができればいいわけなのですが、ただ、少なくとも原稿を読んでいる姿は画面を通してみると活気がないように映るので、そこらへんは難しかったりします。

また質問の組み立てもみなさんそれぞれで、他市の事例を足がかりに政策提案をするタイプ、ふと聞いた声を足がかりに政策の改善を迫るタイプ、法や理念と現行の制度の不備や不足を指摘するタイプ、そして、過去の答弁と現在とのズレを指摘するタイプや、丁寧に進捗状況を確認していくスタイルなど、もちろんこれらを少なからず併用して組み立てていくのですが、結構みなさん得意のプレースタイルがあり、これはという質問は得意なプレースタイルで組み立てることが多いように感じます。

さて、形式、スタイルはともかく、全体としては毎議会に25人近くが壇上へ上がり、時間にして25×50分=1250分=約21時間にわたり質問が行われ、概算ですが、単語数でいえば13,000語/人×25人=約32万5千語が交わされている計算になります。

なにを基準にしていいかわかりませんが、だいたい夏目漱石の「こころ」の文字数が約23万語といわれているので、その1.5倍くらいの分量の言葉が毎議会尽くされていることになります。

もちろん、こんなものは所詮量にしか過ぎないわけで、実際に岡崎市がよくなっていかなければただ時間と言葉と給与を浪費しているだけと思われかねないものですが、他方で質は量に伴う、そういうこともあるわけです。

時間と言葉を尽くし一般質問が毎議会おこなわれています。

ぜひ、みなさんも議会に足を運んでいただけると幸いです。



それでは、また。




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こんばんは。
岡崎市議会議員の小田たかゆきです。

ここ最近なにかと言及、いや一人で騒いでいた、一般質問をとりあえず乗り切ることができました。

相変わらずの〆切に追われないとどうしようもない体質で、なんとか原稿ができたのは今日の議会前になる顛末でしたが、通告した内容については議論が出来たと思っています。

詳細についてはまた後日ここで記していきたいのですが、とりあえず無事に終わったことをご報告させていただきます。

で、議会終わりはすぐにシビックセンターへ移動し、キングコングの西野亮廣氏の講演会にスタッフとして参加してきました。
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いや〜凄い人気ですね。
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満席でした。

岡崎市内はもちろんのこと、愛知県下、県外からもお客さんが来ているとのことでした。

お笑い芸人、絵本作家、ビジネス書の書き手など、多彩な分野で活躍されているそうでその経験を語られていました。
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さて、6月定例会は本日で一般質問の全日程が終わり、いよいよ明日からは議案の審議へと入っていくわけですので、しっかりとやっていきたいと思います。

それでは、また。



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大人になること、成熟することの難しさについて考えることがあります。

そもそも大人とはなんなのか。成熟とはどういうことなのか。その社会的基準、物差しを指し示すことさえ難しいものです。

そう言っていてもしょうがないので、前に進めますが、どうしたら大人になれるか。どうすれば成熟できるのか。管見ながら、これは近代という時代をいきるわたしたちに課せられた重要な課題の一つです。

小説家、批評家、精神分析家、社会学者、政治家から教育者、市井に暮らすありとあらゆる人が考え、実践し、成熟するための仕組みをいかに社会に実装できるかを考え挫折してきた歴史があります。

なぜ挫折するのでしょうか。

断定するのを許していただければ、イノベーションを宿命づけられた社会は父を否定するからです。イノベーションは既存の枠組みの創造的破壊であり、それは既存のルールの否定を意味します。そのルールを手探りで構築してきた父祖達の否定を意味するからだと言われています。

父殺しを宿命づけられた社会をいきるわたしたちは、子どもでいること、大人になることを否定することが、生存戦略上優れた戦略になる、と。

はい。なんの話しをしていのかわからないわけですが、ここ最近、そういうことを周囲からちらほらと聞くことが増えたからなのです。

あいつはなかなか成長しない、という類の話しを、です。

そういうお話を聞くたびに、個人の問題なんだろうけど、他方で、社会的な問題だから難しいと考え言葉を飲み込むことが多いものです。

個人の問題なのか、社会の問題なのか。たぶん両方なんでしょうが。

さらにややこしいのは、現代は父の不在が、殺す父さえ消失した社会の現状が叫ばれてもいるからなのかもしれません。これは象徴的な話しではなく、リアルに家に帰っても父不在の家庭がごまんとあることからも経験的に推察される事態です。

否定すべき父不在の家庭、社会においては母子の密着の濃度が上がり、他者からの介入を難しくするとともに、その閉塞感の中で窒息しそうな関係性が生み出されます。

他者へと、社会へと振り向くことを困難にするこの母子関係に介入することは、二人の関係がどこかで臨界点を迎えるまでは難しく、そのぶん成熟の過程を後ろ倒しにすることを迫られます。

じゃあ、どうするのか。

たぶん、見守りつつ、その臨界点を見極め介入する、手を突っ込む以外に方法はないのではないでしょう。

介入するタイミングもその手段もこれという答えがあるのものでもありません。密着した母子、母娘は定義上、第三者の不在を意味します。それは、どれほど他者が手を差し伸べても、その耳を、その顔を振り向けることがない二者関係だからです。

たぶん、ですが。

気長に、かつ機を見て迅速に。

結局、あたりまえのことですが、子どもの成長を見守る当事者に強いる忍耐のことを「大人」という状態と呼びなしているのかもしれません。

さて、こう書いてきたわたしが大人なのか、成熟しているのか、それはわかりません。そうだとはなかなか思えません。が、少なくともそうありたいとは思っている次第です。

だからこういう話しを書くのは憚れられるのですが、そういう日もありますよね。

どうか、気長に見守ってあげてください。

それでは、また。



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こんばんは。

岡崎市議会議員の小田たかゆきです。


さて、いまさらですけど…

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情報発信をこころがける弊社としてはもっとはやくに始めるべきでしたが、そもそもこれを知ったのが半年前ほどというアンテナ感度の悪さを露呈していました。

はじめてすぐに、Line@登録からすぐに公式アカウントへの統合が発表されるそうですが、大丈夫なはず。

ということで、宣伝でした〜

それでは、また。

こんばんは。

岡崎市議会議員の小田たかゆきです。

さて、今日はそう、あのミシュランが初となる愛知版を発表したとのことです!
日本ミシュランタイヤが発行する「ミシュランガイド愛知・岐阜・三重2019特別版」がついに登場!2019年5月17日(金)に発売されることとなったが、その出版記念イベントが、5月14日(火)、中部国際空港セントレア FLIGHT OF DREAMSにて開催された。(中略)今回出版される「ミシュランガイド愛知・岐阜・三重 2019 特別版」(3240円)は、愛知、岐阜、三重の3県全域が対象。東京、大阪をはじめとする国内各地で発行されているが、東海地方としては初めてのものとなる。
今回とりあえず得た情報はビブグルマンとして選ばれた3店です。
ビブグルマンとは、
グルメ情報のガイドブックとして知られる「ミシュランガイド」に導入された評価指標。従来の星(三つ星、二つ星、一つ星)の評価からは外れるものの、安くてオススメできる店舗に与えられる印である。
ビブグルマンの意味や定義 Weblio辞書 http://bit.ly/2JFLbkS

だそうです!

ちなみに、岡崎市内で他にも一つ星を獲得した店や、星はないが基準を満たした店もいくつか選ばらているそうですが、未確定情報のため掲載は一応控えます。

さて、そのビブグルマンに選ばれた岡崎市内の店は、

①おふろ/居酒屋
②蕎麦や口福/蕎麦
③鮨の松由/寿司

が選ばれたとのことだそうです。

おめでとうございま〜す!!

ただ、店名だけではわからない。

ということで、調べてみました。

①おふろ/居酒屋
岡崎市康生町342


②蕎麦や口福/蕎麦
岡崎市牧御堂町水洗50-1


③鮨の松由/寿司
岡崎市梅園町2丁目3-2


という位置関係にあるそうです。

調べていて、そう、じつは、このなかで②、③は昔いったことがある気がしてきました…

わたしの評価はまったくあてになりませんが、みんなのgoogle先生ではさすがにどれも高評価のようです。

選定理由等はこれから発売されるガイドを購入しないとわからないんでしょうが、とりあえずしばらくはこの3店はどこも予約でいっぱいになるんでしょうね…

それでは、また。


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こんばんは。

岡崎市議会議員の小田たかゆきです。

連休明けの初日でした。
令和はじめての駅立ちから朝をスタートしたわけですが、心なしかリフレッシュした顔で出勤される方が多かったような気がしたものです。

完全にこちら側の主観かもしれませんが…

◻︎
さて、今日はこんなことがありました。

知人が営むカフェに立ち寄ると20代の女性が2人。なんとなしに4人で会話をすれば、2人は大学生で、この連休を活かし岡崎出身のyoutuberである「東海オンエア」のロケ地巡りのため関西から1泊で岡崎にきた、と仰られたのです。
ちなみにですが、YouTuberとは、

動画サイトである

【YouTubeにオリジナル動画をアップし、広告収入で生計を立てる「プロの動画投稿者」たち】

を指し、東海オンエアは群雄割拠のこの界隈で、

【お金を使うYouTuberが増える中、あまりお金をかけない動画で視聴数を稼いでいる。「企画力はYouTuberでNo.1」との呼び声も高く、ファン層が広い】

と評されている存在だそうです。

引用:NewPics【完全解説】これが最強の「インフルエンサー」10組だ

彼らのどうがはこちら↓

噂では聞いていましたが、こうあらためてyoutuberの追っかけをしているかたに出逢うことで妙に時代を感じたと言うかなんというのか。

くわえて彼女たちは岡崎市が運営する「岡崎おでかけナビ」を使いこなし、岡崎ルネッサンスを認知しているなど、もう、まさしく、岡崎市が展開する観光政策にぴったりとはまっているのでした。

東海オンエアさんが、いや、東海オンエア様がすごいわけですが、それでも、遠方より若き女性を来岡へと導く一本の線がYouTubuにより構築されていることにあらためて驚くとともに、SNS等がもつ影響力について見直していかなければならないと思ったわけです。

いや〜すごい。

それでは、また。

こんばんは。

岡崎市議会議員の小田たかゆきです。

いよいよ今日でGWも最終日ですね。

10連休の是非についてはいろいろと言われていましたが、どうだったでしょうか。

わたしとしては、結構ゆっくりできるし、道は空いてるし、いいことばかりだったのではないかと感じています。

ただ、とある方に言われたことですが、「毎年10連休だと過ごし方も決めやすいんだけどな〜…」というもの。

確かに一度だけどの10連休だと予定がたてづらかったり、見通しが立ちにくいので意外と持て余してしまうのかもしれませんね。

こうなったら恒久的に、と思うのですが、いかがでしょうか。

さて、いよいよ明日から通常運転に戻るわけですが、今週は会派の視察、来週は特別委員会での視察と岡崎を離れ学ぶ機会が多くなりそうな前半戦です。

後半からはそろそろ6月議会の準備を進めないといけない雰囲気となりますので忙しくなりそうですが、チャージした力を使い果たさないよう頑張っていきたいと思います。


という感じですが、連休の最後を飾る話題をひとつ。

先日、書いた6.6西野亮廣講演会。

その主催者である青木さんが、有名ブロガーに記事をとりあげてもらう権利をクラファンで購入したそうです。

そこに今回の講演会の思い、目標がわかりやすく記されているのですが、なんと、そのなかでこのブログのリンクを貼っていただいているではありませんか!!

あざ〜っす!!

主催者である青木さんの仕事内容からはじまり、今回の講演会への思い、手法などに触れたあと、最後の方でこう記していただいています。
さて、最後になりますが青木さんの愛知県岡崎市での西野亮廣講演会はなんと市議会議員をも巻き込んで進めているそうです。

青木英明のクラウドファンディングとは【西野亮廣講演会in岡崎】 - みんなのかめぴょん
http://www.kamepyon.com/entry/2019/05/05/182531?fbclid=IwAR2onS0FB0QnQtHY0m4bXaR1fOHpBl9vDY-OJ46HLe0aj06fez3hiO7dmYA
お〜こう書くと、なんか世間的に信用があるように見える!笑

しかも有名ブロガーに取り上げてもらったということは、このブログの訪問者数が増加するはず…

そういった効果はいまのところ見られませんが、なんにしてもありがとうございました。

それでは、また。

令和元年初日。

天皇制とは、象徴とはなんなのか。いかにこれを継承していくべきなのか。不可視の剣と玉と鏡が時代を巡り一本の線としてこの国の中心に位置してきたことなど、昨日、今日と考えさせられることが本当に多かったような気がしています。

わたしの浅はかな知識では、天皇制は立憲君主制であり、権威と権力の分離による統治システムを敷くものを指していると考えています。

歴史的に考えると、これが日本人にとても心地いい体制だったから現在まで生き残っていると考えることが可能です。

というのも、日本は権威と権力が重なるとどうも不都合なことが起こります。

例えば、戦前の国家体制がそうでした。

いろいろな解釈はあるのでしょうが、外形的には権威と権力が「総攬」という文言の上で合致したのが大日本帝国の国家体制だと考えられます。

だから、やはり分離しといた方がいいわけですが、どれくらい分離した方がいいのか。一応、憲法にはこの距離感について記載がされています。

1条から8条ですね。

ただ、これは理念的なものです。どうにでも解釈できる部分があります。だから、答えというものがありません。ただ現実的な距離感は力学的な問題なはずです。

権威を取り込みたい権力側と、権力とは引き離しておいた方がいいと考えある国民の良心のせめぎ合いで決まります(たぶん)。

逆に考えると戦前と戦後を繋ぐ国家の物語は権威と権力の二つの中心点の親疎を描くことで可能になるとも思っています。

8.15に切断線を見るのではなく、二つの中心点の力学的な関係性が変化したとみればいいのではないか。

なんとなく、そんな気がしています。

うん。

となれば、やはり天皇制の永続性をいかに担保するかは考えておかなければならないと思うのです。

それこそ、明治維新による近代化、太平洋戦争、敗戦、元号でいう明治、大正、昭和、平成、令和そしてその先を一つに繋ぐ糸は天皇制とときどきの権力の関係性と捉えることでわたしたちはひとつの物語を共有する「日本人」となるからです。

といいつつ、わたしの知識ではどうしようもありませんが、少しづつでも考えていかないとな〜と思うのです。

取り留めもない雑文で失礼しました。

令和元年なので少し先のことに思いを馳せつつ。

それでは、また。

こんばんは。

岡崎市議会議員の小田たかゆきです。

GWも3/10が過ぎ、みなさんはいかがお過ごしでしょうか。
上にも書いたのですが意外と、長期連休は街が静かでいいものですね。

さて、今日は行ったとは言い難いですが乙川で行われた「川びらき」をのぞいてきました。
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乙川左岸の殿橋付近で朝から行われていた「おとがワ!ンダーランド2019」のオープニングイベントとして開催されたこの企画。

朝からBBQしたり、SUPしたり、ドラム叩いたり、雑貨売ってたり、コーヒー飲めたり、舟に乗れたり、だらだらできたりしたそうです(←ほとんど見れていない涙)。

洒落乙なテントが並び、
2019-04-29 15.59.07
ドラム叩きながら英会話教室があったり、
2019-04-29 16.09.21
アクアボールなるアクティビティがあったり、
2019-04-29 16.10.37
まったりできたり、
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といい感じのオープニングイベントが行われていました。

さて、何度かここでも取り上げている乙川沿いのイベントの模様ですが、というのも、やはり市議会議員として乙川リバーフロント計画の進捗は肌で感じておく必要があると考えての由です(ただ好きだからというのもありますが笑)。

これに言及するさい、どうしても言い訳がましくなってしまうのですが、乙川リバーフロント計画を評価するにはしばらくの時間が必要となるはずです。

詳しくは過去のエントリーを↓
人道橋の名称が決定しました!!
http://odatakayuki2016.blog.jp/archives/31290318.html

どうしてもハード整備ばかりが注目されがちとなり、そうなるとあれは必要か、そうでないかというとても短絡的な評価に陥りがちですが、この計画はハード整備が終わり、そこからが本番です。つまり、乙川をどう使い倒していくのか、どう遊べるか、それを具体化したあとではじめて成否が問われるべきものだと思うのです。

そのためにも、「おとがワ!ンダーランド」をはじめとしたものを肌感覚で感じつつ推移を見守っていく所存です。

まあ、楽しいのが一番ですけど。笑

それでは、また。

こんばんは。

GW2日目ですね。みなさんはいかがお過ごしでしょうか。

今日は午前中から家族でお出かけの予定だったのですが…そう、連休になるとやたらと病気となるうちの息子たち。今回もご多分に漏れず、朝から喘息気味で急遽休日診療へ向かうことになってしまいました。

9時過ぎに病院の受付を済ませたのですが終わったのは正午前のことでした。

待合室の様子をみると、風邪とくに胃腸風邪が流行っているんでしょうかね。そんな雰囲気でした。

さて、息子のおかげで、正月やお盆、今回はGWなどほぼすべての長期連休で休日診療や夜間診療の現場をみさせていただくことができたのですが、あらためて医療関係者の方々には頭が下がるものです。

世が正月、お盆、連休であれ、割り当てだろうがなんだろうが、多くの患者さんをみることはたいへんなことだと思います。

なるべくなら行きたくないものですが、こればかりはどうしようもないですしね。

救急医療・小児救急 | 岡崎市ホームページ
http://www.city.okazaki.lg.jp/oshirase/p001009.html

みなさんも思いっきり遊びすぎて病気にはならにようくれぐれもご注意ください。

それでは、また。

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