岡崎市議会議員 小田たかゆき blog

岡崎市議会議員(2期目)/1984年生/愛知県岡崎市→岡崎小→南中→北高→イギリス留学後→関西学院大学・大学院(都市計画)→NPO職員→議員秘書/無所属/チャレンジ岡崎・無所属の会/2児の父/どんなことでも連絡はこちらまで → oda.takayuki.office@gmail.com

カテゴリ: 政策

新型コロナウイルスの対策においてひとつ有効であるとされていることのひとつに、ビックデータを利用した対策があるとされています。

例えばですが、すべての個人の携帯端末から行動履歴を収集することがあります。これにより、過去に対象者がクラスター感染が疑われるエリアに出入りしていたかについて比較的容易に掴むことができたり、日々の行動経路を分析することで、対象者のどの時点での行動が感染リスクが高いのか、また低いのかを解析、それに基づき勧告等を可能にすることができます。

加えて、感染症対策を解除していく段階においては、打ち手の強弱を比較的、細かい単位で実行することもケースによっては考えられるなど、ビックデータの取得は対策において有効な場面が多いものです。

この方法を国家的規模で実行した中国では感染拡大の抑止に成功したともいわれています。

ただ、これは中国の政治体制だからできたことであり、自由民主主義の国家体制である我が国では、そうそう簡単にはいかないともおもいますが、それでも、個々人の契約にもとづけば(時間はかかると思いますが)行動履歴の収集と活用は可能です。

で、そのひとつの方向性として愛知県がLine公式アカウントを提供しています。


個人アカウントから上記のQUコード等で登録→簡単な質問事項に回答することで、みなさんの危険度チェック等をしてくれます。また、さすがに行動履歴までは提供されていませんが、いくつかの項目が情報として提供されることにより、専門家等の解析や政策決定のプロセスの参考にされるとしています。

ぜひ、ご興味あるかたは試していただければと思います。

それでは。


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本日、4月以降の新型コロナウイルス対策を踏まえた公共施設のあり方と小中学校の再開が発表されました。



小中学校の再開に関しては、先日の文科省の発表や、なにより社会的なバランスのうえで今回の再開の判断に至ったことと思います。

さて、今回の再開にあたり大きな焦点となっているのはマスクの不足です。全国的に厳しい状況であり、岡崎市も懸命に確保へと動いていただいているとおもうところですが、まだまだな状況であると認識しています。

再開にあたりその点にかんしては、文部科学省も十分に認識しているようで、QAに答えるかたちで以下のような方針を示しています。
問14 マスクについて、学校へ優先配布してもらえないのか。

○ マスクについては、国内外において急激に需要が増加しており、依然としてその不足が解消しておりませんが、現在、関係省庁が連携して取組を進めております。

○ このため、文部科学省では、新年度の学校再開に向けて、当面の間、各設置者・学校等に対し、家庭等における手作りマスクの作成・使用をお願いしたいと考えており、そ の旨 3 月 25 日付け事務連絡で依頼しているところです。

○ 手作りマスクはハンカチやゴムひもといった各家庭にある一般的な材料で作成できる ものであり、まずは各家庭において準備頂きたいと考えております。

○ 引き続き関係省庁と連携して、学校に対するマスクの供給確保に取り組むとともに、学校の再開に向けて感染症対策に取り組んでまいります。 

問15 手作りマスクを用意できない家庭もあるのではないか。
○ 基本的に、ご家庭でご用意いただくものと考えておりますが、ご家庭において、十分な対応が困難な場合も考えられることから、地域においても子供の育ちに関わる地域の関係者(家庭教育支援員や地域学校協働活動推進員等)や関係機関(社会教育施設等) を中心に、学校・家庭・地域が連携して、手作りマスクの普及に取り組んでいただくよう、3 月 25 日付け事務連絡において依頼しています。

○ さらに、各学校においても、養護教諭や家庭科、技術・家庭科担当教師等を中心に手作りマスクを作成する学校教育活動を行うことなども考えられます。

参照:新型コロナウイルス感染症に対応した小学校,中学校,高等学校 及び特別支援学校等における教育活動の再開等に関するQ&Aの 送付について(3月 26 日時点)https://www.mext.go.jp/content/20200327-mxt_kouhou01-000004520_1.pdf
なんかと負担もおおきいかとおもいますが、力を合わせ乗り越えていけたらと思うところです。


それでは。

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こんばんは。

岡崎市議会議員の小田たかゆきです。

JR岡崎駅西口の工事が進んでいます。

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モニュメントはすっかり撤去され、

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働く車が所狭しと並んでいます。

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時計台の周りも工事中。

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出口近くに多くの作業員の方が。

自由通路には完成予想図も貼られています。

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令和3年度の完成をみこんでいますので、あと1年以上は完成までかかりそうです。


それでは。

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こんばんは。岡崎市議会議員の小田たかゆきです。

桜城橋が前面開通となりました。

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11時30分から一般の通行が可能となったのですが、30分前から多くの市民のかたがあつまり、その瞬間には多くのひとが、この新しくできた橋をそれはそれは楽しそうに歩いていました。

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なんといっても木。

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アップにすると「すのこ」みたいですが、これが前面に張り巡らされているので、かなりいい匂いがします。額田の木材です。

橋は幅19m(実際にみるとかなり広いです)、長さ121,5メートルで、広さが約2,000平方メートルとなっています。「橋」といいましたが、法律上の扱いは「公園」ですので、この上で、立ち止まることも、佇むことも、座ることも、寝転ぶことも、だべることも、大丈夫です。

お子さんに「ここで寝転んでもいいの?」と聞かれたので「どうぞ!」といっておきました。笑



さて、この広い橋、否、公園ですが、今後は飲食店や屋根付きの休憩所が設置されていく予定となっています。先日、優先交渉権者がきまり、そのさいの提案では以下のようなデザインが提案されていました。

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う〜ん。なかなか楽しみですね。

こちらは来年の4月に供用開始の予定となっています。

QURUWAエリアは中央緑道の工事の完成が今年の12月となっており、これで一応の目処がつくことになります。

以前にも指摘させていただきましたが、今回の事業の成否はここから。民間の事業者の投資を呼び込むことです。その指標のひとつとして地価がどう動くかをみていくことです。

まだまだ評価をするには時間が必要ですが、まずはみなさんも変化するこのエリアを体感していただければと思います。


それでは。

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こんばんは。岡崎市議会議員の小田たかゆきです。

行政は各事業分野においてさまざまな「計画」を作成、公表、実行しています。そのなかのひとつ。「岡崎市子ども・子育て支援事業計画」が令和2年度で更新となり、その新計画をHP上で閲覧することができます。

おかざきっ子 育ちプラン(岡崎市子ども・子育て支援事業計画)
https://www.city.okazaki.lg.jp/1550/1563/1618/p018326.html

この計画はざっくり言うと、人口動態等の統計的な分析とアンケートによる現状分析をおこない、そのうえで、保育園や放課後児童センターの量的な確保の計画や、子育て環境におけるハード、ソフト整備の計画がうたわれているものとなっています。

で、なかなか考えさせられることがあったので以下、備忘録的に書いておきたいと思います。

こちらの計画でみるべきところとしてやはり「市民意識調査結果」があります。そのなかで何点か気になるところがあります。

1.子そだて環境の孤立化の増加

これは就学前児童の保護者で約12%、小学生児童の保護者で約16%の割合で「日常的にまたは緊急時などに子どもを見てもらえる祖父母、親族、友人、知人がいない」と回答していることから伺えることです。だいたい8人に1人。加えて、5年前におこなった同様の調査より数値が上昇しています。

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2.子育て環境のために市に期待する施策
アンケートでは「子育てにかかる経済的な負担の援助」や「全天候型の遊び場の整備など子どもの遊び場の充実」について期待するかたが多いことがあらためて浮き彫りとなる結果でした。が、その一方で、5年前におこなった同様のアンケートと比較すると、軒並み希望するという回答の割合が低くなっていることが伺えます。「母子保健体制の整備」や「医療体制の整備」は5ポイント~10ポイント低下していることをみると、すくなくともこの分野においては評価されていると考えていいのではないかと思う結果となっています。
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と、さまざな注目する場面もありますが、ざっと眺めておもうところは、ここ岡崎市においても、子育て世帯の孤立化が進んでいること。また家族の形態(シングルマザー等)が変化していること。また、経済的な支援を望む世帯が多い、その一方で、保健体制、医療体制は改善がされているということが指摘できます。

ともあれ、こういった数字を頭に入れながらこれからも議論を重ね、子育てがしやすい街になるよう尽力してきたいと思います。

それでは。

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こんばんは。岡崎市議会議員の小田たかゆきです。

令和2年度の当初予算の重点事項を眺めていく企画第一弾。

今日は、
1 地域で支えあい安全に暮らせるまちづくり
についてです。

まずはこちらの外国人相談業務。増加する外国人住民にたいする行政サービスの必要性は叫ばれているところですが、岡崎市でもついに導入の運びとなりました。

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こちらは過去に東京都の文京区で視察をさせていただいたこともあり、実用性はあると確信するものです。

続いては高齢者の安全運転を支援する補助金の創設です。こちらは車に後付けで設置できるペダル踏み違い装置です。
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こちらについては先の12月議会で一般質問でも取り上げさせていただいたものです。



こういうことが着実に進んでいくのを確認できるのは嬉しいことです。

最後になにより生活の安全にとり必要な河川や排水路のハード整備の予算が約4億が計上されています。

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いざというときに必要な河川の整備はこれからも着実に進めてもらいたいですね。

ぜひ、みなさんも一度、重点事項を眺めてもらえたらと思います。

それでは。

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こんばんは。岡崎市議会議員の小田たかゆきです。

経済建設委員会として静岡市の街路空間の利活用の取り組みについて視察へいってきました。

静岡市の中心市街地では道や公園をどんどん利用してもらい街を盛り上げていく取り組みがおこなわれています。

そこで視察へ。

ひとつは、駿府城のお堀にデッキを築き、カフェを設置、人が歩き、立ち止まりぶらぶらできる場所を拵えていました。

完成予想図はこちら。

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完成予想図を掲げつつ、担当課の方から説明をいただきました。

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聞き入る。

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こちらを振り向くと人々が多く歩いていました。

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二つ目は、市役所から南へと伸びる道と緑地の利活用です。概念図はこちら。

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江戸時代の区画がそのまま残る碁盤の目の町割に戦争復興で拡張された36mの南北の道、緑地です。ここをどう利活用していくかがいま静岡市が取り組んでいるところです。ここでの中心は組織、制度、などのソフトのややこしい話しなので割愛します。

南から北をきるとこんな感じ。

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北から南を見るとこういう風景です。

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南の端は水辺空間。ここはかつて江戸時代には寺町であったとのこと。いまは鳩と噴水がある場所に。なんとなくそういうことなんだと思った次第です。

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こういった場所でした。

中心市街地をどう利活用していくかは岡崎市もQuruwaと称し展開している課題です。イベントだけではなく、日常的に利用される場所にどうしたら出来るのかに「これだ」という絶対的な処方箋はありません。

ただ、地道にその場所の歴史や文脈を読みこみつつ展開をしていくことが遠いようで近い気がするもの。そういう視点を再認識できたことが今回の視察で学べたことでした。

最後になりますが、担当していただいた当局のみなさまには感謝いたします。ありがとうございました。


それでは。

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こんばんは。岡崎市議会議員の小田たかゆきです。

視察最終日は広島市の総合福祉センターについてです。このセンターの機能は大雑把にいえば、各行政区に存在する福祉センターの元締めでありつつ、広島駅前徒歩5分なる好立地に位置に各団体の活動拠点、活動施設を完備しているところです。

なんといっても目を引いたのはこの好立地です。

広島といえば中国地方最大の都市で、人口120万人を抱える政令指定都市です。その中心地のひとつである広島駅は新幹線はもちろんのこと、在来線、路面電車、バス、タクシーなどあらゆる公共交通が乗り入れる利便性の高い場所です。その駅前で戦後以来の再開発で建設された52階建のビルのツーフロアーを市が約15億円ほどで購入。5億円ほどかけて改修し、この総合福祉センターとして活用されていました。

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岡崎市では現在、福祉関係の窓口を含めた再編が進められています。そのなかで、現在の福祉会館が抱えている機能の一部を美合にある勤労センターへ移設するという案が進行しています。

ここに関しては、残念ながら立地が優れているとはお世辞にもいえそうにありません。

もちろん、さまざまな要因が複雑に絡むなかでの現行の案ですので、軽々にいうことは難しいところもありますが、少なくとも、好立地で利便性が高いことが誰にとっても易しいことはいうまでもありません。

福祉センターの機能はもちろん大切ですが、今回は場所をどこにするかが大変目を引く視察となりました。

最後になりますが、視察を受け入れてくださった担当課の方々にあらためて感謝申し上げます。ありがとうございました。

それでは。

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姫路市の観光行政について視察にきました。

岡崎市と姫路市は似ているところが多くあります。

人口は50万人超と岡崎市よりも大きいながら同じ中核市であり、二次産業が経済の中心である都市構造、加えて、城下町として栄えてきたという点も似ています。

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JR姫路駅を降りるとそこからは姫路城が一望できます。振り替えるとプラットフォームも。

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駅前は公共交通と自動車の乗り入れをうまく捌きつつ、姫路城に続く大通りは広々とした歩行者空間となっているのもすごいところ。

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その先には姫路城が。

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世界から選ばれる場所です。

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20カ国以上に翻訳されたパンプレットも。

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 さすが有名なところだけあると感嘆しつつ、市役所へ。

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これだけの有名観光資源があると羨むばかりですが、それでもなかなか宿泊に繋がらない(京都、大阪、広島への便が良く、姫路城だけ見てくるお客さん多数)。姫路城を利用したのイベントを多数打っているが、なかなか難しいところもある。などなど、岡崎市からみれば羨ましい観光資源を持つ姫路市さんでも、それはそれでメリットと課題があることをあらためて認識させていただいたところでした。 

最後になりますが、視察を受け入れてくださった、方々にはあらためて感謝いたします。

ありがとうございました。
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こんばんは。岡崎市議会議員の小田たかゆきです。

会派で京都市の「放課後まなび教室」の事業を視察してきました。

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この事業はその名の通り、小学生の放課後に学習を支援する取り組みです。いわゆる「学童保育」とは違い、「自主的な学びの場」と「安心安全な場」を目指し、学校の空き教室を活用することで
、希望するすべての子どもたちが無料で通える場となっています。

事業は学校単位でおこなわれており、最低でも週に3日以上。運営主体は学校単位で組織されている実行委員会で、そのメンバーには町内会の代表者やPTAなどが加わり、各小学校区で独自の取り組みがおこなわれているとのこと。


さて、こう書くととても有意義な事業であり、事業それ自体はそれほど難しくないもののように感じます。

すぐにでも岡崎市で取り入れるべき!

と思うのですが、すれでもいくつかの(おおきな)壁が予想されます。

1.空き教室の利用は教育委員会が所管
2.結局、教員の事務量が増える…
3.担い手の固定化、高齢化

といったあたりです。

まず、空き教室はただでさえ空いていないという問題もあるのですが、例え適当な教室があっても、そこには教育委員会が所管するものであり、なかなか難しい問題が予想されます。さらに、教員の事務量が増加することも予想され、一層の抵抗が…

京都市ではどうしてきたかといえば、ひとつは政治判断です。

市長の肝いりであったこの事業は、当初は教育委員会が事業を所管していたとのことですが、それでも幾度も校長会や会議の場で関係者を口説き、理解を得るとともに、退職した校長先生を非常勤として再雇用し、円滑な運営の補助にあたってもらう組織再編をおこなわれたとのこと。

その次に、やはり京都市独特の市民が学校をつくってきたという風土に根差した事業であったこと。市民が積極的に学校へ関与する、子どもたちに関わるという意識がもともとあり、この事業はそれとうまく馴染むものであったことが要因としてあげられます。


岡崎市でこれに取り組むには政治判断が欠かせないものではありますが、それでも、子どもたちのことを思えば、この事業はかなり有意義なものであることは間違いないので、今後、わたしたちとしては強く実施の実現にむけ、提案をしていければと思うところです。

快く視察を受け入れてくださった担当課の方々へあらためて感謝申し上げます。ありがとうございました。

それでは。

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