いよいよ選挙戦も最終日を迎えました。

今回の選挙戦を通じ、訴えてきたことは、
私たちにとり、市民にとり、身近な
市議会議員こそ、100年を越える歴史を持つ
岡崎市には必要だということです。

それには、市議と住民、市民が、
顔と顔と見える関係、
対話、会話ができる関係で
あることが大切です。

そして、そこから集めた一人一人の
些細だけれどもとても尊い暮らしの、
その「声」を集積し
「政策」や「予算」に反映していく ことが
大事です。

 そこで、私たちが作成したのが「岡崎マニフェスト」です。

そのマニフェストにおいて、個々具体的な政策は
もちろん大切なですが、
その基底に流れる根源的なことは、
選挙で必死になる、そのこと以上に、
それにまして、
4年間の任期の間こそ、死力を尽くして働く
市会議員こそ必要であるということです。

その実現に向け、
残り半日駆け抜けていきます。

よろしくお願い致します。