人間環境大学にお伺いし、来年2月に行う意見交換会の打ち合わせをしてきました。
テーマなどの大枠をなんとか設定することができ、一安心なわけですが、やはり平場でおこなう打ち合わせは骨が折れるものですね。
いや、もちろん、終始和やかに、とてもいい話しあいになったのですが、あれもこれも決めていかなけらばならないというなかでしたので、はい。
なんにしても、前に進みました。
また報告していきたいと思います。
夕方からは、岡崎商工会議所でみやざき中央新聞の編集長である水谷もりひと氏の講演を拝聴してきました。
どこぞの新聞ぞや。
ということですが、とある界隈では有名らしく、宮崎のローカル新聞を経て、週一回発行されるミニコミ紙となり、全国に配送されている新聞で、紙面は各種有名人の講演を文字おこししたものと、編集長が書く社説で構成されています。
この社説が有名らしく、「日本一心を揺るがす新聞の社説」というタイトルでvol4まで出版されています。
さっそく、購入してきたので、またゆっくりと味わってみたいと思います。