扁桃腺の炎症が治りません。
先週の水曜日の午後。市役所で作業をしているとなんとなく悪寒というか、身体の不都合を微かに感じ、これはもしかしたらいつものパターンかもといや〜な予感がしました。
みなさんもそうだと思うのですが、20代も後半を迎えたあたりから病気で寝込むさいの癖というかパターンのようなものが確立されるものです。
わたしの場合はほぼ2パターンです。
一つが、昼過ぎに微かな悪寒と筋肉の痛みからはじまり、夜にはガタガタ震えるほど高温になるパターン「扁桃腺」。こちらは2~3年に一度と怠慢な周期ですが、致命的なダメージになることがあります。
あれは、24、5才の頃ですが、この扁桃腺がやられ、飲まず食わずでなんとか日々を過ごし、やっとこさ少し歩く気がおきたのでふらっと町に出ました。最初のうちは調子よく何か買い物をしていたのですが、ほとんど何も食べてなかったことがたたり、本屋に来たあたりでそのまま目が回り近くの椅子に倒れこむということがありました。幸いにも、しばらくその場でやり過ごすことで回復し、なんとか点滴まで辿り着いたのですが、あれ以来、扁桃腺は致命的な可能性があると脳裏に刻まれることとなりました。
もう一つは、微妙な倦怠感を感じ体温計を脇にはさむと微熱混じりで、そのあと猛烈な鼻詰まりに襲われるパターン「鼻」です。こちらは頻度が高く年1,2回ですが、寝込むことはなくとも、鼻詰まりによる寝苦しさや集中力の欠如が引き起こされ、まあ、困ったことになります。
どちらもパターンもまったく来て嬉しいことはないのですが、こればっかりはというやつですね。
ということで、今回はパターン「扁桃腺」でも熱はあっさりと引いたのですが、炎症により先週末から喋るのも食べるのも、飲むことも苦行とかしています。笑
喉を使う行為をするその刹那に大げさではなく勇気、決断、努力が必要な生活です。
…やはり健康が大切ですね。
いまは季節の変わり目で体調を崩しているかたも多いと聞いております。
どうぞ、みなさんも健康に留意されお過ごしください。
それでは、また。
先週の水曜日の午後。市役所で作業をしているとなんとなく悪寒というか、身体の不都合を微かに感じ、これはもしかしたらいつものパターンかもといや〜な予感がしました。
みなさんもそうだと思うのですが、20代も後半を迎えたあたりから病気で寝込むさいの癖というかパターンのようなものが確立されるものです。
わたしの場合はほぼ2パターンです。
一つが、昼過ぎに微かな悪寒と筋肉の痛みからはじまり、夜にはガタガタ震えるほど高温になるパターン「扁桃腺」。こちらは2~3年に一度と怠慢な周期ですが、致命的なダメージになることがあります。
あれは、24、5才の頃ですが、この扁桃腺がやられ、飲まず食わずでなんとか日々を過ごし、やっとこさ少し歩く気がおきたのでふらっと町に出ました。最初のうちは調子よく何か買い物をしていたのですが、ほとんど何も食べてなかったことがたたり、本屋に来たあたりでそのまま目が回り近くの椅子に倒れこむということがありました。幸いにも、しばらくその場でやり過ごすことで回復し、なんとか点滴まで辿り着いたのですが、あれ以来、扁桃腺は致命的な可能性があると脳裏に刻まれることとなりました。
もう一つは、微妙な倦怠感を感じ体温計を脇にはさむと微熱混じりで、そのあと猛烈な鼻詰まりに襲われるパターン「鼻」です。こちらは頻度が高く年1,2回ですが、寝込むことはなくとも、鼻詰まりによる寝苦しさや集中力の欠如が引き起こされ、まあ、困ったことになります。
どちらもパターンもまったく来て嬉しいことはないのですが、こればっかりはというやつですね。
ということで、今回はパターン「扁桃腺」でも熱はあっさりと引いたのですが、炎症により先週末から喋るのも食べるのも、飲むことも苦行とかしています。笑
喉を使う行為をするその刹那に大げさではなく勇気、決断、努力が必要な生活です。
…やはり健康が大切ですね。
いまは季節の変わり目で体調を崩しているかたも多いと聞いております。
どうぞ、みなさんも健康に留意されお過ごしください。
それでは、また。