岡崎市議会議員 小田たかゆき blog

岡崎市議会議員(2期目)/1984年生/愛知県岡崎市→岡崎小→南中→北高→イギリス留学後→関西学院大学・大学院(都市計画)→NPO職員→議員秘書/無所属/チャレンジ岡崎・無所属の会/2児の父/どんなことでも連絡はこちらまで → oda.takayuki.office@gmail.com

2018/03

JR岡崎駅にはコインロッカーがないのでなんとかならないか。

そうお聞きしてこちらに書かきました。

JR岡崎駅にコインロッカーを?!

 

http://odatakayuki2016.blog.jp/archives/15282869.html

あれから一年。

それほどアクセスが多くない当ブログではございますが、記事別のアクセスランキングでは常に上位に位置するのが「コインロッカー」であり、これは明らかに、岡崎駅でロッカーを使用しようとした人が検索した結果、上位にきているとしか考えづらいと思うのです。

加えて、駅のキオスクのおばちゃんは「コインロッカーはどこですか?」と尋ねられることがあるとも聞いています。

ただ残念ながらいまだ設置にはいたっておらず、力不足を感じるところです。

もともとあったコインロッカーはJR岡崎駅のなかでJRさんが管理するエリアに設置されていましたが、どうやら設置場所が悪かったのか(かなり見えづらい場所にあったのです…)、売り上げが低迷していたことで撤退したのが事の始まりでした。

そこで、たとえ儲からなくとも市が社会インフラとして設置をするという方向を模索したのですが、如何せんこれが難しく…

詳細は省きますが、縦割りと許認可と管理者が課題だそうで…


と、思っていたらあらたなロッカー革命の記事を発見。その名はecbo cloak

Uberのロッカー版、メルカリのロッカー版と呼べばわかりやすいのかどうかわかりませんが、事業者は無料で登録でき、利用者は携帯のアプリ上で荷物置き場を検索できるというサービスです。

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これであれば、遅々としてすすまないところを一気に解決できのでは!

事業者側には荷物を預かることでお客さんが訪れるメリットがあり、利用者は言わずもがな。

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もちろん、リスクヘッジも備えていました。

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よし、こうなれば触れてまわろう!勝手に営業マンに!

…と思ったのですが、愛知県でのサービスはまだ展開していないとのこと…無念。



ロッカー問題。

しつこく取り組んでいきたいと思います。

年度末は新しくできたもののお披露目が続きます。

本日は、JR岡崎駅のすぐそばにできた「南部乳児保育園」の完成式典へ。

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場所はJR岡崎駅のすぐそば。南部市民センター分館の敷地内に建設をされました。

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近くに保育園を建設するまでの、暫定的な園であることから軽量鉄骨造で建設をされています。

基本的なスペックは平屋建で保育室4室、職員室、給食室で、定員は60人です。事業費は約1億円です。

対象者は0~3歳までの乳児で、午前7時から午後7時まで預けることが可能です。

 

東側に位置する入り口はこんなかんじです。

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南側に面する運動場はこんな感じです。

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保育室もミニチュアでかわいらしいですね。

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トイレもやはりサイズが一回り以上、小さい。

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給食室です。できたてが食べれるのはやはり嬉しいですね。

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立地的には駅近であり市外へ通勤される方にとっては大変便利な場所であるとは思います。

4月1日から開園となる当施設ですが、いまのところ0歳児7人、1歳児19人、2歳児8人と34人の子が入園予定であるとのことでした。定員を割ってのスタートは需給にかんする拙速な議論をおこしたくもなるかもしれませんが、暫く推移を見守るべきだと思います。

それでは、また。

JR岡崎駅の東口に位置する「出会いの杜公園」が完成しそのオープニングに出席してきました。

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晴天に恵まれ、本当に多くの方に囲まれてのこけら落としでこれからの展開が楽しみな感じに。

当日のスケジュールは朝から昼過ぎまでこんな感じでした。

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公園の北側にはひな壇上のスペースが配置されており、劇場型になっています。

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動線に沿って、さまざまな出店が。

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当日はこづれの方が多く、

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新幹線の乗り物もあり、さりげに息子も乗車。

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さて、いよいよ東口の形が見えてきました。

つぎはペデストリアンデッキの築造が予定されています。

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http://www.city.okazaki.lg.jp/1100/1184/1166/p003423.html

岡崎市シビックコア整備事業 引用:岡崎市HPより

もちろんこのような非日常的な使用以外では、有料駐輪場からの動線として機能することが期待されています。そこの部分に関しては明日から本格供用となるわけですので、また様子を伺いにいきたいと思います。

 

 

 

 

「友愛の家」の内覧会にお邪魔してきました。

友愛の家は市内の福祉の村のなかに位置する施設で、老朽化や設備の陳腐化などによりPFI事業としてリフォームがされた施設です。今回の施設の改修により、以下の4点があげられています。

①気軽に立ち寄れる

②地域に親しまれる

③楽しみや生きがいを提供する

④福祉の村の中核的な役割を担う

ということで、そのような役割を担う施設を見ていくと、まずは入り口。木材がところどころに使用され、優しい雰囲気になっています。

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玄関を入ると木材を使用した柔らかい印象です。この奥が、軽食を楽しめる場所となっており、いつでも、だれでもお茶などを楽しめるとのことでした。

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奥の喫茶スペースです。奥にはキッチンがあります。

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キッチンはこんな感じで、製氷機などが置かれていました。

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玄関を右にまがると交流スペース、図書コーナーがあります。

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トイレはもちろん、誰にでも優しい仕様に。

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2階へあがるとフリースペースと呼ばれる広く、日当たりのいい場所があります。

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フリースペースの南側は採光もばっちり。

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階段を下りながら、喫茶スペースが見えます。が、こちらは安全を配慮し、柵をつけるとのことでした。

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他にもいくつか大小の部屋が配置され、今後はそこで、各種講座や地域の方への集会の場所として使用されていくとのことでした。


印象としては、ハード面では、木材がいたるところに使用され優しい雰囲気があり、加えて採光にも工夫がなされていることから、とても居心地のいい場所になっていくのではないかと予想されます。

またソフト面では、毎日やっている軽食コーナーがあり、また各種の講座が開かれること、加えて、地域の人に開かれた場所にすることで、障がいのある方はもちろんのこと多くの方に使用できる施設になっていくのではないかと思いました。

また、オープンしたらお茶でもしにいこうと思います。

 

ちなみに友愛の家は東公園の近くです。

岡崎市欠町清水田

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岡崎市の3月議会が閉会となりました。
上記にあるように、15号議案以外は賛成で表決しました。

反対をした15号議案は「岡崎市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正」とされていたもので、特別職、例えば、教育委員会の委員、選挙管理委員、監査委員、農業委員会の委員さんなど報酬額を一律であげるというもの。

そこで、以下、その理由をしたためておきます。

まず、この議案の背景として、
①国家公務員の一般職の給与改定に準じ引き上げること
①他の中核市、ことに豊田市、豊橋市と比較して特別職の報酬が低いので均衡をはかること
が挙げられていました。

これについては何も異論はありません。

あらためて考えても、個々の委員の方はそれぞれの立場で一生懸命、その任を果たすために時間を割き市政のために取り組んで頂いています。

他方で、それに割く労力を推し量ることがなかなか難しいことは経験的にわかるところです。適正な報酬はなにかと考えると、困ってしまうのではないでしょうか。

ただ報酬を支払うには何かしらの基準、物差しが必要です。とりあえず、それは労働時間というわけにもいかず、売り上げに対しての対価というわけにもいきません。そこで同規模程度の中核市の報酬を物差しにして、引き上げを行うことにしたということです。

ここまでは相当程度の合理性があると考えます。

報酬を一元的に決めることは難しいので、同規模の中核市と均衡をはかるということです。

反対したのは、ここからさきのところでした。

詳細は省きますが、今回の報酬の引き上げは、他の中核市と比較したとき、額を大幅に引き上げなければならないものから、比較しても遜色のない、むしろ若干本市のが多いものまで含めて一律に値上げをするという議案内容になっていました。

となると、ここでいささか混乱があります。

一方は、均衡をはかるために上限はあれど値上げをする(②)。他方で、他の中核市よりも高く報酬が設定されているものについては国家公務員の給与に準じてあげている(①)のです。

確かに、今回の報酬の値上げについて背景に2つのことが挙げられていました。①と②です。ただ②を十分に満たしている、つまり均衡がはかられているところには①をあてはめ値上げを行うのでは、②を拵えた意味があまりなく、①だとするなら委員の価値それ自体を推し量ることは評価から外していることになりそうです。

これではやはりすこしわかりづらいのではないでしょうか。

たぶん今回の議案は、一括にするのではなく個々バラバラにした上で、中核市並みを目指して報酬の改定をする。ただ、あまりに乖離している部分については定期的にあげるロードマップを作成する。つまり、あげるところは上げ、据え置くところは据え置くとするのがベターだったと感じます。

間違えて欲しくないところは、特別職の方の報酬が高いだとか安いだとか、そういうところにたいし何か意見をつけたいわけではなく、中核市の均衡を目指すことを徹底することを期待する意味で反対としたということです。



それにしても、みっちりと取り組んだ3月議会でした。

また、他のことについても報告できればと思います。

それでは。

乙川リバーフロントフォーラム「動き出す、QURUWA」を拝聴してきました。

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リバーフロント計画は中心市街地の再開発計画として進められている事業であり、いよいよ3年が経ちすこしづつ目に見えるかたちとなってきています。

そう、あの東岡崎の北東の工事、人道橋の建設、中央緑道の工事などなどです。

ただ、まだまだ体感できるところは少なく、抽象的でわかりづらいという話しも一方であるわけですが…

そこで、この計画。

誤解を恐れずにあえて煎じ詰めて言えば、

それは、「いろんな人が歩き、ぶらぶら、だらだら過ごしてもらいましょう」です。

はい。誤解を招きますね。この表現。そんなんに多額の資金を投じるとはけしからん、と怒られそうですが、あながち間違っていないと思っています。

今回の報告の中にもありましたが、当事業で社会実験として動線上においてさまざまなプロジェクトが行われたことがありました。これは道路空間を使用しながら、日常としてこの町をいかに使用することができるかを実験したものであり、カフェがあったり、広場にテーブルや椅子を並べてくつろげる空間を設えたりすることで、なんだか楽しそうな街路を演出するものです。

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一見ふざけているように見えますが、ここにはすごく重要な意味がこめられています。

というのも、街の再興はいかに一人頭の滞留時間を増やすのか。そこに掛け金が置かれています。

みなさんもどこか好きな街を想い浮かべて欲しいのですが、好きな街を思い浮かべるときわたしたちは「街路」のイメージと共にその街が脳裏を横切るのではないでしょうか。

京都の先斗町、伊勢のおかげ横丁、大阪の道頓堀、東京の浅草寺、パリのカフェ、ニューヨークのとあるストリート。

不思議と愛着のある都市や町は、道に紐付けされているのです。

そして、追想されるのは行き交う人の姿や、珈琲を飲みながら眺めた都市の喧騒であり、酔客が千鳥足で歩く石畳の光景です。

なんだか胡散臭い話しで恐縮ですが、結局は街とは目的もなく漂う人と、それを目的もなく眺める人が一定数いることで成立しているものであり、そうならなければ、人はわざわざ重い腰をあげてそこに行こうとは思わないはずです。

もちろん、いま現時点でそのような状態にはありません。これからそのようなコンテンツをいかに引き出すかが問われてくるところです。

しかし、当面そこを目標(だらだら、ぐだぐだできる場所)にして各事業を展開していくことは、私は賛成です。

たぶん、難しく言えば、乙川リバーフロント計画は、乙川周辺は多くの公共用地が戦後復興期を除き、そのままにされてきた地域にたいし、「QURUWA」という回遊動線を定め、その動線上に関連する地域の価値を向上させることを目的とし、そのために、公だけではなく、民も同時に役割分担をしながら資本を投下する、いわゆる公民連携という手法を取り、民間の活力を生かしエリアの価値の向上を図っていく。

そう言えそうです。

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もちろんそのような言い回しは必要ですが、やはり、この計画は何?と聞かれたら、だらだら過ごせるところが楽しいよね〜と答えて行きたいと思います。

まだまだ続く計画です。

今後もしっかりと注視しつつ、提言をしていければと思います。

それでは、また。

本日は市内各地で小学校の卒業式がおこなわれたした。

わたしは地元であり、また母校でもある岡崎小学校に来賓として招いていただき、90名以上の卒業生を見守る機会をいただきました。

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しかし、卒業式のありかたも変化してるなーとあらてめて実感しました。

特に、卒業証書の授与と送辞と式辞を全員で行うふたつです。

流れはだいたいこんな感じです。

卒業証書授与は名前を呼ばれた卒業生が壇上で校長先生から証書を受け取るまでは変わらないのですが、受け取った証書は後方に座っている両親へ手渡しをしてから席に戻るという流れになっていました。

そのあとは校長先生の式辞、来賓式辞と続きます。ここは昔からだと思います。

が、その後、総代からの送辞、式辞は全員でおこなっていました。

まず、卒業生が壇上前に設置されたひな壇にあがり、在校生と対峙します。そこから、卒業生が1年生のころからの思い出をひとりひとりが短いセンテンスを繋ぎながら物語を紡いでいきます。

で、それを受けて、在校生のなかの幾人かが感謝を述べ、在校生の合唱。クライマックスは、それを承けて卒業生が合唱となります。

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親への感謝を手渡しで行い、式辞を全員で行う。

式典もすこしづつですが変化しているのだなーと感じさせられました。

 

なにはともあれ、ご卒業おめでとうございます。

まだ、着慣れない中学校の制服が初々してく素敵でした。

みなさんの将来に幸あらんことを祈ります。

 

年度末は町内会の総会が多く開かれます。

本日、岡崎小学校区内でも4つの町内会が総会を開催されました。

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そこで、今日はすこし市内の町内会の状況について書いていきたいと思います。

まずは、単純な数字から。

市内における町内会の数は平成29年度で555町内会。新年度は1つの町内会が増え、556になる予定です。

町内会の業務は、みなさんも日々の暮らしのなかでご理解のところとは思いますが、他方で、岡崎市と町内会の関係といえば、町内会は自治組織であり、市とは独立した団体ですので、町内会にたいしさまざまな業務を委託する関係になっています。

主だったところでは、市政だよりや市議会だよりの全戸配布にちらしや回覧、また新年交礼会等の申込み、意見のとりまとめの広報広聴に関する補完業務、道路等の整備、環境衛生、地域福祉、交通安全、防災等の各行政事務の連絡調整業務などがあります。

多いですね…

そこで業務に対する委託料として市から1町内 会あたり4,9000円の均等割に加え、世帯あたり830円を乗じた「均等割」が年二回の分割で支払われています。

例えば、100世帯の町内会であれば、4,9000円+(830×100=8,3000円)=13,2000円。
200世帯であれば、4,9000円+(830×200=16,6000円)=21,5000円となります。

これをまとめると年々町内会への世帯数が増加しているため、町内会にたいする委託料の総額は平成26年度が1億4千159万3千70 円、平成27年度が1億4千252万9千695円、平成28年度が1億4千414万4千490円となっています。

要は年間1億4千万円ほどの予算が市から町内会へ支払われていることになります。


さて、最近では、町内会活動にたいし一部議論が沸き起こることがあります。

それは、町内会に入らなくてもいいのではないかということです。

もちろん、町内会は自治組織であり、住民から見れば任意加入の団体であることは間違いありません。決して強制的に加入を求めてることがあってはならないわけです。

しかし、現在の町内会は、町のボスが取り仕切る権威主義的な運営を行う、かつての町内会のイメージとは異なり(あくまでイメージです笑)、肌感覚ですが、規約を定め、明朗な会計報告を行うなど民主的に運営をされています。

また、町内会が実施する業務は、市が委託したものだけではない、生活にかかわる多岐にわたる業務を担っています。

加えて、昨今では大規模な災害が発生したさいの共助、つまり、隣近所のひとと顔見知りであることは、避難所での助け合いを生み出し、町の復旧、復興にさいしても日頃からの繋がりを持つ地域は、そうではないところと比して、なにかとスムーズにことにあたることができることが実証されているところです。

ということで、あたりまえにある町内会。

近所づきあいが希薄かしているいまだからこそ、あらためてその意義を見直してみるのもいいかもしれませんね。


それでは、また。

オカビズさんで以下のような補助金の情報が提供されていました。

リンクを覗くと中小企業庁のホームページに飛び、以下のような説明が書いてありました。
平成29年度補正予算「小規模事業者持続化補助金(小規模事業者支援パッケージ事業)」は、小規模事業者の事業の持続的発展を後押しするため、小規模事業者が、商工会・商工会議所の支援を受けて経営計画を作成し、その計画に沿って取り組む販路開拓等を支援するものです。 この度、以下のとおり、補助金の公募を開始します。

事業の継承などに重点をおいた予算措置になっているとも書かれていますが、上限50万円で補助率が2/3と書かれていましたので、小回りが効きそうです。

詳細についての問い合わせは上記リンクよりお願いします。

ご紹介まで。





総務企画委員会に付託された議案をまとめました。

総務企画委員会
第1号議案 「包括外部監査契約について」
第8号議案 「岡崎市手数料条例の一部改正について」
第9号議案 「岡崎市公の施設に係る指定管理者の指定の手続等に関する条例の一部 改正について」
第10号議案 「岡崎市個人情報保護条例及び岡崎市情報公開条例の一部改正について」
第11号議案 「岡崎市職員定数条例の一部改正について」
第12号議案 「岡崎市職員の給与に関する条例及び岡崎市一般職の任期付職員の採用 及び給与の特例に関する条例の一部改正について」
第13号議案 「岡崎市職員の退職手当に関する条例等の一部改正について」
第14号議案 「岡崎市議会の議員の議員報酬等に関する条例の一部改正について」
第15号議案 「岡崎市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例 の一部改正について」
第16号議案 「岡崎市個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部改 正について」
第30号議案 「平成29年度岡崎市一般会計補正予算(第8号)」
第1条 歳入歳出予算の補正
(歳 入) 全款
(歳 出)
1款 議会費
2款 総務費
1項 総務管理費(9目 支所費 を除く)
3項 徴税費
6項 統計調査費
7項 監査委員費
4款 衛生費
2項 衛生諸費
8款 土木費
5項 都市計画費 4目 下水道費
9款 消防費
11款 災害復旧費
12款 公債費
- 2 - 第4条 地方債の補正
第36号議案 「平成29年度岡崎市継続契約集合支払特別会計補正予算(第2号)」
第44号議案 「平成30年度岡崎市一般会計予算」
第1条 歳入歳出予算
(歳 入) 全款 (歳 出)
1款 議会費
2款 総務費 1項 総務管理費(9目 支所費 を除く) 3項 徴税費 5項 選挙費 6項 統計調査費 7項 監査委員費
4款 衛生費 2項 衛生諸費
8款 土木費 5項 都市計画費 4目 下水道費
9款 消防費 1項 消防費(4目 災害対策費 5目 水防費 を除く)
11款 災害復旧費
12款 公債費
13款 諸支出金
14款 予備費
第3条 債務負担行為 ・会議録作成に要する経費 ・放送設備保守管理に要する経費 ・基幹システム運用保守に要する経費 ・市民税等資料処理に要する経費 ・市民税当初賦課データ入力に要する経費 ・個人住民税税額通知書等印字封入封緘に要する経費 ・軽自動車税納税通知書等印字封入封緘に要する経費 ・固定資産地図情報システム地番図家屋図更新に要する経費 ・土地評価システム運用管理に要する経費 - 3 - ・督促状等印字封入封緘に要する経費 ・岡崎市土地開発公社による公共用地の先行取得に要する経費 ・岡崎市土地開発公社が融資を受ける金融機関に対する債務保証
第4条 地方債 第5条 一時借入金 第6条 歳出予算の流用
第50号議案 「平成30年度岡崎市継続契約集合支払特別会計予算」

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