岡崎市議会議員 小田たかゆき blog

岡崎市議会議員(2期目)/1984年生/愛知県岡崎市→岡崎小→南中→北高→イギリス留学後→関西学院大学・大学院(都市計画)→NPO職員→議員秘書/無所属/チャレンジ岡崎・無所属の会/2児の父/どんなことでも連絡はこちらまで → oda.takayuki.office@gmail.com

2017/08

日本代表がW杯出場を決めました!!

日本、B組首位で6大会連続のW杯出場決定! 2-0で宿敵・豪州に完封勝利。浅野&井手口の若手コンビが得点 | フットボールチャンネル | ワンランク上のサッカーサイト

https://www.footballchannel.jp/2017/08/31/post228888/

 

おめでとうございます!!そして、これからだー!

 

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いやー嬉しいとともに、あらためて感慨ぶかいものですねー。

84世代としては(1984年生まれです。そんな言い方があるのかしりませんがw)、小学生のときに見たドーハの悲劇がW杯に対する原体験ではないかと思います。あれが1993年10月28日のことなので、当時9歳だったのですが、それでも眠い目をこすりながらテレビにかじりついていたことを思い出します。

ご存知の方も多いとは思いますが、後半ロスタイムでのコーナーキックによる失点、その後映し出されたラモスや中山が落胆して崩れ落ちるシーンはいまでも脳裏に焼き付いている光景です。

その後、「マイアミの奇跡」と呼ばれることになる、アトランタ五輪における対ブラジル戦での勝利。そして、98W杯最終予選のジョホールバルにおける岡野選手のゴール。そして、本戦での手痛い経験。

今となっては本戦出場が「当然視」されるようになる以前の日本代表を微かに覚えている最後の世代なのかもしれませんね。

 

それ以前のサッカーファンの方からは、まだまだ甘いよ。と言われてしまいそうですが…

 

 

そんなことを思い出しながら、あらためてロシアW杯への出場決定に祝杯をあげたいと思います。

 今日の試合を振り返れば、若手の台頭が印象深い試合でした。浅野に井手口ですね。本田や岡崎、そして香川などをベンチに置きながら、躍動感溢れる若手が攻守にわたり献身的な走りを見せていたことがなによりの勝因ではなかったでしょうか。

つまり、守備における前線からの有機的なプレッシング、また攻撃においてはいつにもましてドリブルなどでつっかけていく場面が多い印象を受けました。それは、シュート数やコーナーキックの回数に端的に現われていたと思います。

さらに、あのオーストラリア、そして、忌々しきケーヒルを抑え込むことができたことは過去の呪縛を解くという意味でもすがすがしい気持ちになる試合でした。

本戦では悲願のベスト8進出、欲をいえばベスト4まで、と淡い妄想をしてしまいますが、まずは、予選を勝ち抜くというところが現実的な目標になるのだとは思います。

 

なにはともあれ、祝杯を!

では、また。

 

 

 

 

 

 

 

こんばんは。

本日、一般質問に登壇をさせて頂きました!!

 

が、まずは大きく反省を。

持ち時間が50分であるところを、25分ほどで終えることになってしまいました。

 

時計

 

…持ち時間を全て使用する必要はもちろんなく、意図的に短い質問時間であったり、聞くことだけ聞けば早めに切り上げるというスタイルを取る方もいらっしゃるので、持ち時間を全て使用する必要はありません。

 

しかし、わたしの場合は今回、45分前後を見込んで質問を作成していました。というのも文字数によりおおまかな時間を計測することができます(といわれています)。そこで、事前に用意をしておいた原稿は8,500文字程度でした…

 

が、何を勘違いしていたのか、50分を使い切るには12,000文字ぐらい必要とのこと(あとから先輩議員の方に教えてもらいました…)。用意していたのは、8,500文字。単純に2/3ですので、50分をそれで除すると、33分となります。それでも、8分くらいたりない。

 

ここで反省点の2番目ですが、得意の早口になってしまいました…涙

質問の出だしの方では「ゆっくり、ゆっくり」と心がけていたのですが、途中からその呪文もどこへやら、かなりまくし立てていたと記憶しています。さらに、途中から時間の見込違いをしていることに気づき、さらに焦り、早口へという、謎の自転車操業になってしまいました。

たぶん、8分削減はここら辺も大きく影響していると思います。

もし、テレビやネットでご覧になっていた方がいたとしたら何を言っていたのか聞き取れないレベルになっていたのではないでしょうか。申し訳ないです。

議員として一般質問に登壇させて頂き、3回目。このようなミスを犯してしまうことには穴があったら入りたいくらいですが、そうも言っていられないので、今後この点にはさらなる注意をしていき、進化を重ねていきたいと思います!!

猛省。

 

一般質問の内容に関しては後日、詳しくここにも書かせて頂きます。

 

では、また。

 

 

こんばんは。

いよいよ9月定例会が開会となりました。

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会期は本日から9月29日までの32日間です。

議案としては条例の制定、改廃などが7本。補正予算は5つの会計がならんでいます。

といっても、まだ案の段階であり、議案送付は後日行われることります。


…と、書きながら「議案」はいつ議会として正式に扱うことになるのか、不安になってきたので調べてみました。



議案の発案権は大きく、首長、議員、委員会に認められています。そして、議案提出の時期は、

理論的には会期中に提出されなければならない


とされています。となると、これを読む限り、会期中に提出されたものが「議案」と呼ばれることになりそうです。だから、いま目の前にある議案書は正式なものとして扱っても一応、問題はないのかもしれません。

が、実はそうではないということを発見しました。それは、議案の審議の順序が関係していそうです。それは、以下のように定められています。

□本会議のみで審議する場合

 

上程-(朗読)-説明-質疑-討論-表決

 

 

□委員会に付託して審査する場合

 

上程-(朗読)-説明-質疑-委員会付託-委員会報告書提出-本会議に上程-委員長報告-討論-表決


ここで議案の撤回・訂正はこの「上程」という手続きの手前で行う限り、議長の許可により可能(つまり議会での許可は不要)だとされています。となると、今現在において、目の前にある議案書は上程前のものですので、いわゆる今議会の議案とするには正確な表現ではないと言えそうです。

ただ、

開会して初めて議案に目を通すようではは審議の徹底を期すことができないので、事前検討ができるように早めに議案を配布するほうが望ましい

と手元の資料には書かれいるところを見ると、いわゆる「議案」と呼んでも差し支えはないとも言えそうです。


う~ん、なんだか話しが複雑で申し訳ありません…。


話しは大きくそれますが、「民主主義は手続きである」とどこかで聞いたことがるのですが、この煩雑の手数こそがそれを担保しているのではないか、ふとそんなことが頭をよぎりました。

つまり、一つの法令、条例がわたしたいの生活に多大な影響を及ぼすからこそ、いくつかの形式的な手続きを設け、その「時間」を置くことで自由に議論をする間を制度的に作り上げているのだと思います。

そうなのか?!笑


なんかまとまらない話しですが、ともあれ明日は一般質問に登壇いたします。


最後まで準備をしていきたいと思います。

では。

 

 

追記(08.30)

昨日、「議案」について書きましたが、やはり不安になり本日、事務局に尋ねてきました。それによると、議案が正式に議案になるのは議会が開催されて送付されればよいという見解でした。ということは、議会で議長が読み上げるという行為を経る必要はなく、所定の形式と要件(たとえば議員立法なら議員の1/12以上)を満たしていれば「議案」として受理されることになります。

ということで、手元にある「議案」は今議会に上程された正式な議案ということになります。

上記、お詫びと訂正です。

申し訳ありませんでした。






こんばんは。

小田たかゆき@岡崎市議会議員です。


さて、毎年恒例となった「100万人のキャンドルナイト2017」へ。

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3.11をそっと思い、蝋燭に灯をともすイベントですが、毎年進化してますね~。

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お寺での開催ということで、説法あり、なぜかその横にDJブースがあるなど、伝統を受け継ぎながらも、若い感性が取り込まれた展開は脱帽です。

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ケータリングなどで売られているごはんもおいしく、しっかりと食べてしまいました。

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そんな会場をあてどなく歩いているととある初老の方に声をかけられました。


初老「どうだい、この祭りは」

僕「いいですね~」

初老「おらー檀家なんだよ」

と誇らしげに語るそのお姿を見て、檀家さんも誇るお寺のイベントだと実感した次第です。



また、会場の一角にはファンキーなお兄ちゃんが。

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話しを聞くと、3.11以降、安城市から石巻市へ移住し、今はシェアハウスやキャンドルを売りながら生計を立て石巻を盛り上げる活動をしている御仁だとのこと。

いや~すてきですね。

一緒に写真を撮ったのですが、勢いにおされ、顔が引きつりました。笑

震災復興などではよく「若者、外者、馬鹿者」が必要だと言われますが、まさしく絵に描いたような方でした(←いい意味です!!)。

3.11を厳かに思いをはせつつ、そのうえで楽しむというスタイルには共感するところです。


また、来年も楽しみにしています。

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では、また。

こんばんは。

小田たかゆき@岡崎市議会議員です。


さて、9月議会の日程が市のHPに記載されていました。
平成29年9月定例会の日程 | 岡崎市議会ホームページ
http://www.city.okazaki.lg.jp/shigikai/732/p021344.html
約一ヶ月にわたり開催される9月定例会です。一般質問では24名の方が4日間にわたり登壇します。また議案、補正予算だけではなく、決算もありますのでしっかりと取り組んでいきたいと思います。

ぜひ、ご注目を。

平成29年9月議会日程


こんばんは。

小田たかゆき@岡崎市議会議員です。

9月議会の一般質問の準備を進めているのですが、いつものことながらなかなか固まりません。

この言い回しは大丈夫か。この事実は正しいのか。誤字脱字。などなど。やはりみなさんからの負託に応えるためには、しっかりしたものを作りたい。が…

思い起こせば、小学生のころから夏休みの宿題を最後にとっておくことを習慣としていました。だいたいこれくらいかかりそうだという時間を見積もり、あとはおそのデッドラインまでは放置するという習性でした。

お陰で夏休み最後は半べそをかきながら缶詰となり、その癖は治ることもなく、中学生になると定期試験もその戦法でなんとか乗り切ってきた気がします(もちろん点数にはそれほど反映はされませんでしたが)。

三つ子の魂百まで。ですね。

子どものころはそれでもいいのですが、大人になり仕事をすると、計画を進めようとするまさにその時に他から仕事が舞い込み、結局時間がなくなるという失敗を招きますので、よい子のみなさんは、早めにとりかかりましょう。

ということで、決戦は8月30日(水)16:00~を予定しています。

まだ、時間はと思わず、〆切を手前に設定して完成を急ぎたいと思います。

それでは、また。










こんばんは。

小田たかゆき@岡崎市議会議員です。

今日は、市内にある児童養護施設、平和学園さんに視察にいってきました(写真は撮ってきませんでしたが…)。

児童養護施設とはかつては孤児院と呼ばれ、戦争で親を亡くした子どもたちを引き取る場所として始まった歴史があります。その後は養育者の経済的困窮により入所してくるケース、そして昨今では、それに加え養育者による家庭内暴力や精神疾患にともない施設へ来るこたちが多いそうです。

施設内を見学させて頂いたさいは、ちょうど昼食の時間で、どの子ども達もはじめて会うわたしにも「こんにちはー」と元気よく挨拶をしてくれ、とても爽やかな子どもたちでした。

施設の職員の方の話しを聞くと、さいきんは夏休みになっても面会に来る養育者が減少している傾向があるとのこと。また、18歳(法改正により20才までに変更)を迎え、施設を退所したあとの子ども達の行く末がなかなか難しい現状にあることをお聞きすることができました。

議論はあれど、家族が最小のセーフティーネットとして機能することが期待されている社会において、

児童相談所が県の管轄であることなどから、なかなか市議会議員として動くことは難しい面もありますが、現状などをしっかりと把握していきたいと思いました。

まずは、以下の本がとっつきやすいのかなと感じます。








では、また。

追記08/24
この記事を書きながら、どこかで詳しい記事があったよなーと思っていたのですが、以下の記事でした。
特別養子縁組の6歳以上への年齢拡大についての解説(駒崎弘樹) - 個人 - Yahoo!ニュース http://bit.ly/2v91j8r
こちらは特別養子縁組についての詳細な解説ですが、日本全体でいま要保護児童が置かれている状況や、世界と比べ家庭での養育という方向性にたいし著しく遅れている現状が指摘されています。ぜひご一読を。

こんんばんは。

岡崎市議の小田たかゆきです。

 

さて、いよいよ9月定例会が迫ってきました。

市役所にいくと9月の決算の資料が山のように積まれており、多少の困惑とともに身が引き締まる思いです。しっかりと読み込みチェックをしていきたいと思います。

 

そして、9月議会でも一般質問に立たせて頂きます。議員が執行部側にあらゆることを問いただすことができるのがこの一般質問です。

議員になり4回目の定例会ですが、いまのところ機会があるたびに一般質問に立たせて頂いています。これは、せっかく議員になったので、出来る限りその権利を行使してきたいと考えているからです。

で、質問順位を決める抽選会が本日行われました。

 

じゃかじゃかじゃ〜ん。

ということで、抽選の結果、質問順位は10番(総勢24名が登壇)に。

日時は8月30日(水)16:00〜です。

 

そこで、今回の質問内容は、

1.教育行政について

 (1)学校図書館

 (2)タブレット端末を使用した授業

 (3)エアコン設置の進捗状況

2.読書の推進について

 (1)他の自治体の現状

 (2)条例の内容

 (3)今後の方向性

で通告をさせて頂きました。

 

学校図書館や読書のことは選挙前からみんさんに訴えてきたことの一つです。しっかりと質疑を練りこみ、いい答弁を引き出せるように頑張っていきたいと思います。

 

また、緊張するんだろうなー…

 

残り一週間あまり。しっかりとやっていきます。

 

では、また。

 

 

 

 

こんばんは。

小田たかゆき@岡崎市議会議員です。

 

週末に訪れた場所をご紹介します。

 

まず、土曜日は岡崎小学校の夏まつりでした。

 

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やはり卒業した学校なので、同級生に会う機会がとても多く毎年楽しみです。

今年も、子供を抱えていろいろな近況報告を聞くことができました。こういうプチ同窓会的な雰囲気になるのが地元ならではですね。うちの子どもは熱が出て不参加でしたが…来年はぜひ一緒にいって、盆踊りをしたい!

曲目はもちろん「恋するフォーチュンクッキー」。毎年、岡小の盆踊りにはこの曲目が選ばれているのですが、テンポが良く、口ずさみながら踊れるので、最高に盛り上がります!

 

 

 

そして、今日は初めてのプロレス観戦をしてきました。

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知人の方が主催者の一人でしたので、門外漢にもかかわらず「全日本プロレス」へ。

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議会での一般質問はよく「プロレスみたい」と揶揄されることがありますが、本日の観戦を終え、そのような表現はまったくもってプロレスに失礼であることを認識しました。

2時間あまりの興行でしたが、エンターテイメントとして非常に素晴らしいと感じました。いわゆる「ガチ」な殴り合いをしているわけではありませんが、「ガチ」で練り込まれたエンターテイメントとして秀逸です。

 

すごいぞプロレス。

プロレス独自の世界観や物語に造詣が深い方はより楽しんいんでしょうね。

 

ゴングが鳴る前には、岡崎の武将隊がリング上で演舞を見せ、オープンイングアクトとして活躍をしていました。市外からもファンの方が訪れているとのことでしたので、岡崎市のアピールにも繋がったのではないかと思います。

 

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さて、いよいよ今日で盆休みが終わりという方もいらっしゃるのではないでしょうか。町も平常運転に戻りそうですね。しっかりと頑張って行きたいと思います。

 

では、また。

 

 

 

 

 

 

こんばんは。

岡崎市議会議員の小田たかゆきです。

 

なんだかすごく投稿の間隔が空いてしまったみたいで、あらためて怠惰にならないように気を引き締めていきたいと思います。といっても、無理して書く必要もないのかもしれませんが…

さて、お盆も過ぎいよいよ仕事に本格的に戻るかたも多いのではないでしょうか。

ここら辺の地域はいわゆる「トヨタカレンダー」に町の活動が左右されることが多いので、20日までは徐行運転なのかもしれませんが。

 

さて、お盆の間に時間を見つけていくつか本を読んだので、少しご紹介を!

まずは、こちら。

暇と退屈の倫理学 増補新版 (homo Viator)   國分 功一郎 https://www.amazon.co.jp/dp/4778314379/ref=cm_sw_r_tw_dp_x_lp.Kzb867BQ9H 

一読した後に感じたことは、「あー大学時代にこの本に出会っておけばよかった」というものでした。著者は「暇」を客観的になにもすることがない時間の、「退屈」を主観的に気晴らしをしたいと欲望を抱くことの多寡としてとらえることで、とりあえず4つの次元を提示しています。暇なし-退屈している/暇あり-退屈していない/暇なし-退屈していない/暇あり-退屈している。です。

まず「暇なし-退屈してない」は想像できます。もう本当に多くの方がこの状態にあるのではないでしょうか。忙しい毎日に忙殺され、退屈なんかしている暇はない、という状態です。

つぎに、先の状態の対局にある「暇あり-退屈である」というのも、なんとなくわかる状態な気がします。暇だから退屈しているわけですね。

で、「暇あり-退屈していない」という状態があります。これは、古くは有閑階級なんと呼ばれたりしていた、いわゆる労働をしなくてもいい暮らしができる人たちの状態です。これも、現実的かどうかは別として、なんとなく「花より団子」を想像すればわかりそうな気がします。

となると、問題なのは「暇なし-退屈している」という状態です。著者はここに近代、現代の人が抱える大きな悩みがあるのではないかと見定め、この状態を分析し、どのようにすれば脱することができるかを本書で考察をしています。

あー大学のときに読みたかった。笑

 

暗い時代の人々   森 まゆみ

https://www.amazon.co.jp/dp/4750514993/ref=cm_sw_r_tw_dp_x_yI.KzbNME4DK9 

 

こちらは、満州事変から太平洋戦争に至るまでの「暗い時代」のなかで、それでも自分の信念を貫き通しいきた人々を描いた作品です。

時局柄なのか、ここに取り上げられている方々はリベラルな思想の持ち主が多い印象ですが、思想信条よりも、時流に翻弄されながら、それでもなんとか自分の生き方を貫き通そうとした人たちの生い立ちや、佇まいに触れることで襟を正していかなければという思いにさせられました。

 

さて、とりとめもなく読んだ本を紹介させて頂きました。

読んだ方がいれば感想を頂ければ幸いです。

 

では、また。

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