予算要望の回答がありました。
昨年11月に会派として提出をしたのが予算要望でした。要望した内容については以下のリンクに掲載してありますので、再掲は控えますが要望書は選挙前から訴えてきた政策を主に盛り込んだものを執行部に提出したものです。(こちらをご覧ください)
今回の要望については、要望書を提出した時点で執行部側の予算編成がほぼ決定していた中での提出でしたので、当初から難しいものになると言われていました。新年度予算というのは9月~10月の間に大まかに組まれ、その後は微調整や外部要因(国や県などの施策が市政に降りてきた場合など)による変更が行われてるだけであり大まかには秋口に決定するのが執行部側の年間のスケジュールだそうです。
新人が11月提出からでは厳しい。
以前からこう諸先輩方には口を酸っぱくして言われていたことです。それでも来年、再来年と諦めずに声を伝えていくことができますので引き続き執行部側のスケジュール間をしっかりと把握をしながらどのように要望書を作成していけばいいかを考えていきたいと思います。
さて、まもなく3月定例会が始まります。新年度予算や法案、そして代表者質問と
ばたばたした日々が続きますが、しっかりと頑張っていきたいと思います。
では、また。
昨年11月に会派として提出をしたのが予算要望でした。要望した内容については以下のリンクに掲載してありますので、再掲は控えますが要望書は選挙前から訴えてきた政策を主に盛り込んだものを執行部に提出したものです。(こちらをご覧ください)
平成28年11/21
平成29年度予算要望書を提出してきました。
http://odatakayuki2016.blog.jp/archives/9523576.html
今回の要望については、要望書を提出した時点で執行部側の予算編成がほぼ決定していた中での提出でしたので、当初から難しいものになると言われていました。新年度予算というのは9月~10月の間に大まかに組まれ、その後は微調整や外部要因(国や県などの施策が市政に降りてきた場合など)による変更が行われてるだけであり大まかには秋口に決定するのが執行部側の年間のスケジュールだそうです。
新人が11月提出からでは厳しい。
以前からこう諸先輩方には口を酸っぱくして言われていたことです。それでも来年、再来年と諦めずに声を伝えていくことができますので引き続き執行部側のスケジュール間をしっかりと把握をしながらどのように要望書を作成していけばいいかを考えていきたいと思います。
さて、まもなく3月定例会が始まります。新年度予算や法案、そして代表者質問と
ばたばたした日々が続きますが、しっかりと頑張っていきたいと思います。
では、また。