岡崎市議会議員 小田たかゆき blog

岡崎市議会議員(2期目)/1984年生/愛知県岡崎市→岡崎小→南中→北高→イギリス留学後→関西学院大学・大学院(都市計画)→NPO職員→議員秘書/無所属/チャレンジ岡崎・無所属の会/2児の父/どんなことでも連絡はこちらまで → oda.takayuki.office@gmail.com

こんばんは。

岡崎市議会議員の小田たかゆきです。


昨日は3.11から10年でした。

あらためて、哀悼の誠を捧げるとともに、復興を祈るばかりです。




さて、岡崎市議会3月定例会は今週つづいた各常任委員会の審議も終わり、残すは本会議の討論、表決となってきました。

ということで、表決前の案ということですが、とりあえず、どのような事業が審議されているのか、少しくわしく見ていきたいと思います。



まずは、新型コロナウイルス対策としてさまざまな予算が計上されています。とはいえ、なかなか見やすい資料がないのですが、ワクチン接種以外ではこんな感じです。


広く生活支援としては、水道基本料金の無償化、経済支援としては、ポイント還元、宅配事業の導入支援、協力対象外の飲食店への支援、そして、福祉支援と子育て世代への支援というメニューが並んでいると考えられます。


経済支援の部分のメニューは、意外と身近な、喫茶店さんなどが対象となる可能性がありますので、ぜひ、予算案可決後には気になる方がいらしたらお伝えしていただければと思うところです。



ということで、今日は、第一弾でした〜



それでは。

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こんばんは。

岡崎市議会議員の小田たかゆきです。



今週から新年度予算の審議が各常任委員会でスタートしました。

そこで、新年度予算の重点事項を概観しつつ、新年度はどうなのかということを考えていければと思います。





まずは、この概要の冒頭には「新年度予算の概要」と題して、新年度予算がどういう方針で作成されたのか、そして財政状況はどうなのかということが簡潔に示されています。



新年度予算の概要↓
https://www.city.okazaki.lg.jp/1550/1552/1582/p028540_d/fil/gaiyou.pdf



昨年の臨時議会でもっとも大切な争点となったのが、岡崎市の財政状況、とくに借金と貯金にあたる市債と基金の状況であったことは記憶にあたらしいところです。概要では、それらも含め、新型コロナウイルスが猛威を奮うなかで岡崎市の財政をどのように組み立てたのかが記されています。




で、そこらへんのことを抜き出すと、

予算規模は 1,221 億円で、前年度対比 3.9%の減となっている。前年度も当初予算の一部を前年度補正予算に前 倒ししていることから、前倒し分を含めた予算規模で比較すると 4.9%の減となる。

やはり前年度と比べると、予算規模は縮小しています。そのなかで市政の実入りである、歳入はどうであったのか。そこにはこうあります。


市民税は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、個人では所得及び納税義務者数の減少による減収を、 法人では企業収益の悪化及び法人税割の税率が引き下げられたことによる減収を見込み、全体で15.3%の減、固定資産税は、家屋の評価替えのための減価や新型コロナウイルス感染症拡大の影響による企業の設備投資差控えなどにより、全体で 2.4%の減を見込み、市税全体では、7.7%の減を見込んでいる。

また、地方特例交付金は、自動車税及び軽自動車税環境性能割の臨時的軽減措置が期間延長されることなどによ り 14.2%の増、地方交付税は 54.5%の減、国庫支出金は、新型コロナウイルスワクチン接種対策費負担金などの 増加により 10.5%の増、県支出金は、龍北総合運動場建設費補助金などの減少により 7.8%の減、財産収入は、土地売払収入などの増加により 37.5%の増、繰入金は、財政調整基金からの繰入を増加したことにより12.1%の増、 市債は対象事業費の減少に伴い 22.4%の減となっている。

なかなか、難しい単語と数字が並び読みづらいのですが、要は、市税などの税収が下がる厳しい歳入なので、市有財産を売ったり、財政調整基金である貯金を取り崩して賄う。また、そのなかでも借金は建設事業を減らすので、減りますよ。ということが述べられています。


じゃあ、具体的に、財政調整基金と市債の状況はどうなのか。先日の代表質問ではここらへんを、もうすこし突っ込んで聞いたので、そのときの答弁のメモをあらてめて添付しておくと、こんな感じでした。
新年度予算では、市債は44億200万円、財政調整基金繰入金は50億円を計上しています。新年度予算編成後における市債残高は、新年度で66億3,287万円の市債元金を償還する見込みでありますことから、609億2,990万円の見込みであります。

また、財政調整基金は、令和2年度3月補正予算での余剰財源の積立や令和3年度補正予算での新型コロナウイルス感染症対策の補正財源としての取崩により、令和3年度末での財政調整基金の残高は、60億6,054万円の見込みであります。

先の見通しについては、新型コロナウイルス感染症拡大の収束の兆しが見えないことから、不透明ではありますが、一方で、市民サービスへの影響を与えることなく、また、公共事業を確保すべきと考えていることから、市債運用については、プライマリーバランスや市債残高を意識しつつ、積極的な活用を図るほか、財政調整基金については、目安額を意識した運用を図り、安定的な財政運営に努めてまいります。

ここも補足しておくと、財政調整基金を50億繰入れ新年度予算を組んだことにより、なんだかなんだでとりあえず残高は60億円ほどになるということ、また市債についても借りるよりも返す方が多く、約610億円ほどになるということが示されたことになります。

財政調整基金。

やっぱり大切ですね。



ということがいいたいのですが、それを言うためには、やはり新年度予算の内容が大切です。




ということで、また明日以降、いま審議中である新年度予算の中身について見ていければと思います。




それでは。


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こんばんは。

岡崎市議会議員の小田たかゆきです。

昨日の続きとして、代表質問のご紹介をしていきたいと思います。

昨日のはこちら↓






稼ぐ行政

これからは行政も「稼ぐ」という観点を持つこと(もちろん領域には十分留意しながらですが)が大切です。

そこで、以下の質問をしました。

「稼ぐ行政の仕組みづくりが必要であると考える。どのような取り組みを考えているか伺います」

で、回答はこちら。

歳入の確保については、行財政改革大綱の戦略の中に取り上げていて、既存の歳入の確保及び新たな財源の探求・確保の両方の取組を考えていきます。既存の歳入については、官民間の同じ業種における価格のバランスや本市の事務事業にかかるコストなどを調査・研究したうえで、見直しが必要と思われるものについては取り組んでまいりたいと考えています。
新たな財源の探求・確保については、公共施設等の市有財産の有効活用、クラウドファンディング型ふるさと納税の実施可能性の研究、国庫補助制度の積極的な活用など進めてまいりたいと考えています。
との、答弁がありました。


ので、追加でこう問いました。


「新たな財源の探求としてクラウドファンディング型ふるさと納税についてふれられたが、導入について想定される課題と活用はどのように考えているのか」

答えはこちらです。

クラウドファンディング型ふるさと納税は、どのような事業を対象とするかをはじめ、返礼品をお返しするか、するとした場合どのようなものをお返しするかの検討が必要であると考えている。
また、目標金額の達成ができなかった場合に不足分をどのように補うか、もしくは、事業規模を縮小して実施するかについても検討するなど、実施に当たっては課題の整理も必要になると考えている。
本市においても財源を確保するための有効な手法であると考えていることから研究してまいります。


こういった取り組みでどんどん攻めていってもらいたいと思います。


他にもさまざまな観点から質問させて頂きましたので、また議事録がでましたらぜひご覧いただければと思います。



それでは。

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こんばんは。

岡崎市議会議員の小田たかゆきです。

なんだかとても久しぶりのブログとなり、少し緊張しています。笑

はりきっていきたいと思います。


さて、岡崎市議会では3月定例会が行われています。

明日からは、委員会にて、新年度予算案や新型コロナウイルス対策の予算が計上された補正予算案をはじめとした議案の審議がはじまります。

そちらも大切ですので、後日どこかでご紹介できればと思っています。



ということで、本日の話題は、先日おこなわれた我が会派の代表質問のことです。

先日、不肖、わたくしが会長を務めさせていただいている都合上、会派の代表として質問をしました。多くの質問をさせて頂いたのですが、少し絞ってその論点をご紹介させて頂ければと思います。


市長の公約

まず、市長公約の進捗について質しました。

回答としては、要約するとこんな感じです。
選挙公約については、2020年12月末、2021年3月末、10月末の3つの期限を政策タイムラインとしてお示しした。最も早い12月末を期限とした公約は、既に議案として提案し、審議をして頂いた。
実現に至らなかったものは、その経過について、市政だよりを始め、様々な機会で説明をさせて頂いた。
3月末、10月末までを期限としたものの中で、まだ結論が出ていない20の公約については、9つの施策に着手をしている。残りの11の市民会議や委員会の設置については、既存の附属機関を極力活用しながら検討母体となる組織を設置していく。以上、9つの施策と11の会議体設置により、全ての公約が期限までに実現できるよう努力しており、実現が見通せる状況となっている。
(筆者メモより要約)
一読したみなさんの感じ方はさまざまではないかと思うとこですが、当局としてはこういう認識であることをご理解いただければと思います。





つぎに、

若者サポートセンターの開設

「ひきこもり」などを象徴的とした、若者世代が抱える困難の解決は複合的な要因を考慮する必要があり、既存の制度の枠組みでは支援が難しいところがあるとされています。

それを乗り越え、領域横断的な若者支援の制度である「若者サポートセンター」の開設の進捗を尋ねた質問の回答が以下のものです(例により要約です)。
令和3年度より、福祉総合相談体制の一つとして、若者サポートセンターを新たに開設する。当センターは、ひきこもり等の、社会生活を営む上で困難を有する子供・若者の相談窓口となり、関係機関の紹介やその他必要な情報提供を行う拠点として、相談の一元的な受け皿となり、地域内の他の適切な機関に丁寧につないでいきたい。
対象者は、義務教育終了後からおおむね39歳までとし、相談は週1日の予約制からスタートする。運営については、行政の縦割りを超え、また、民間の支援団体も交えた総合的な若者支援ができる社会福祉協議会への委託を考えている。
今後は、6月から相談予約の受付開始を開始できるよう調整を進めていきたい。
(筆者メモより要約)

こちらはそれこそ改選前より、わたしもその必要性を訴えてきた一人として、今回進展があったことがとても嬉しい件でした。



ぜひ、今後の進展にも注目していきたいと思います。




ということで、久しぶりにとはいえ、代表質問のなかから2つほどご紹介させていただきました。



また正確な議事録等は後日、市議会のHPなどから確認できるとおもいますので、そちらの方も参照していただければと思います。



ということで、3月定例会はまだまだ続きますので、ぜひともご注目いただければと思います。




それでは。



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こんばんは。岡崎市議会議員の小田たかゆきです。

岡崎市の行く末を決める「計画」にたいするパブリックコメントの募集が数多くおこなわれています。


うーん。

この数をすべて見るのは大変ですが、ご興味あるものがありましたら、気軽にパブリックコメントをしていただければと思います。

あらためてリンクはこちらです

https://www.city.okazaki.lg.jp/public/index.html


それでは〜


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こんばんは。岡崎市議会議員の小田たかゆきです。

昨日は、一般質問に登壇してきました。

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通告したのは2つ。

ひとつは市長公約について、ふたつめなふるさの納税制度についてです。とはいえ、完全に個人的なメモですので、実際の発言、答弁とはかなり異なるものもありますし、また、「ふるさと納税」に関しては、ほとんど箇条書きのメモになっている部分もあります。

正確な議事録はまた後日発表となりますので、その点、ご理解の上よろしくお願いいたします。

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議長のお許しを得ましたので、一問一答方式にて通告した順序で質問をしていきます。
1.市長公約について
(1)財政状況の数値の正確性です。
財政に無駄がある。無用な政策に投資をしてきた。 今回の選挙における争点のひとつが、ここにあったと考えています。
このような議論が起こった背景には、桜城橋やコンベンションホールのこともありましたが、市長の確認団体である「とにかく新しい市長をつくる会」が指摘したこのチラシがあったからではないかと思います。

この中面ですね。

こちらには「前市長は借金を100億円減らしたというけれど、ほんとは将来につけ回してるだけ」と指弾し、無駄な投資をしてきた、と強く印象付けるものとなっています。

そしてこの「将来につけ回している」ことの論拠としてPFI事業における残高が334億円になるからだと指摘がなされています。

論点を整理すると「借金は減らしているけど、隠れ借金がふくらんでいる。それは無駄な投資から来ているのではないか」そう言い換えることができます。

誤解がないようにしたいのですが、あくまでこの借金とPFI残高の正確性に拘りたいという思いから以下質問をしていくということです。わたし自身、一期生という立場ではあったとはいえ、過去4年間において議決機関の一員として予算を審議、表決をしてきました。

みずからがそのような立場にいながら、「将来につけをまわす」ような判断をしてきたのだとしたら、それは許されるものではありません。

そうだったのか、そうでなかったのか、そこを考えるためにもこれを取り上げていきたいと思います。

そこで、まず前市長は借金を約100億円減少させた。他方で、市税を約70億円増加させた。との旨の発言をしていましたが、ここについての数字をあらためて確認させていただきます。

前市長が、市長に就任された平成24年度末の一般・特別会計を合わせた市債残高は約734億円、平成30年度末が約639億円でありますので、平成24年度と平成30年度を比べますと、市債残高は約95億円減少しています。 また、平成24年度決算の市税収入は約636億円、平成30年度決算が約705億円でありますので、平成24年度と平成30年度を比べますと、市税収入は約69億円増加しています。 以上でございます。

それでは、いままで岡崎市がPFI事業で実施した事業はどのようなものがあるかお伺いします。

本市では、これまで「岡崎げんき館整備運営事業」、「火葬場整備運営事業」、「こども発達センター等整備運営事業」、「龍北総合運動場整備運営事業」、「小中学校空調設備整備及び維持管理事業」、「男川浄水場更新に係る設計、施工、維持管理及び場外施設保守業務等」の6事業について、PFI手法を活用し、公共施設等を整備しています。

それでは、PFI残高334億円の内訳をお伺いします。

(A2) 市長の選挙チラシにおける財政状況の内容では、PFI残高は334億円とありますが、この334億円には、コンベンションホールをPFI事業で整備した場合の事業費80億円が含まれていますので、80億円を除いた254億円が、平成30年度末でのPFI残高となります。 PFI事業は、設計・建設・維持管理・運営といった業務を一括で発注することとなりますので、PFI残高254億円は、建設に伴う建物等の施設購入費の116億円と建設後の維持管理・運営費の138億円に分けることができます。 建設後の維持管理・運営費は、整備手法が従来型であろうと、PFI事業であろうと、施設を整備した以上は、必ず必要となる費用であります。 また、本市のPFI事業では、岡崎げんき館を除き、建物等の施設を整備した時点で、建物等の施設購入費のうち、全額又は約75%相当額をPFI事業者に支払い、残りの約25%相当額については、サービス利用期間にわたっての割賦払いであります。 そのため、市債等の管理に当たっては、市債残高に加え、PFI事業で整備した6事業に係る施設購入費の割賦払い分も合わせて、市債等の適正な管理を行い、将来に過度な負担を残さないよう、健全な財政運営に努めています。 以上でございます。

要は、PFIでやっても従来型の公共施設の整備手法でやっても、建設費用と維持管理・運営費の両方が必要になることは間違いないわけです。で、維持管理・運営費は138億円なので、これはどちらの手法でも必要な経費です。他方で、施設購入費の116億円。こちらについては、かりに従来型の公共事業の整備手法でおこなっていれば、会計上は「市債」という項目に入れられることになると思いますが、PFI事業はどのようになるのかお伺いします。

平成30年度末での施設購入費に係るPFI残高は、116億円でありますが、この116億円には、小中学校のエアコン整備及び龍北総合運動場整備に係る一括払い分の施設購入費を含んでいます。 一括支払い分については、令和元年度、令和2年度に、「市債」のほか、「国県支出金」や龍北総合運動場につきましては、スポーツ振興くじ、いわゆる「toto(トト)」の助成金も活用して、事業者に支払いを行うこととなっています。 そのため、一括支払い分を除いた、残りの割賦払い分に係る施設購入費につきましては、令和2年度末で約48億円の残高見込みとなります。 従来型の公共事業の整備手法で行っていれば、割賦払い分も「市債」となりますが、PFI事業での整備の場合は、「市債」ではなく、維持管理・運営費に係るPFI残高と同様に、サービス利用期間にわたっての割賦払いであり、その支払いについては、毎年度、一般財源で支払うものであります。 以上でございます。

さまざまな数字がでてきましたが、まとめると、維持管理費。

これはPFIであれ、従来の公共事業手法であれ、必要な経費です。これが約138億円。他方で、施設購入費は令和2年度末で約48億円 です。 これを合計すると令和2年度末におけるPFI残高は約186億円です。

334億円からコンベンションの80億円を引いても、254億円でしたが、正確なPFI残高の数字は約186億円となります。 また従来型手法と比べ、PFI事業をうまく利用すれば、効率的な公共サービスができることも明らかであり、従来型の施設整備では、負担が重くなっていたはずです。

ただ、ここまで議論をさせていただき思うことは、行き過ぎた借り入れなどではない限り、数字だけでは、将来につけを回すこかどうかの判断はつかないということです。

ツケを回す、とは無駄な事業に税金を投入したさいに使う言葉であり、必要な事業にたいしそうした場合には使わないはずです。 いままでPFI事業として実施してきたのは、「げんき館」「男川浄水場」「学校エアコン」「火葬場」「龍北運動場」「子ども発達センター」です。一応、付け加えておくと、すくなくとも、桜城橋をふくむ乙川リバーフロント計画はここには入っていませんし、またコンベンションも当然ですが入っていません。

これらが、無駄な税金の使い道だとはとても考えにくいものです。そうだとすれば、必要な公共施設のために支払うPFIの残高を捉え「将来につけ回す」という強い言葉で表現することは、市民に誤解を与えかねるものだったのではないでしょうか。

わたしとしては、財政的には無理がなく、必要な施設を整備してこられたのではないかと考えています。 今後も、必要な事業にたいしてはPFIも含めたさまざまな手法で整備を進めて行っていただけるようお願いをしてつぎの質問に移ります。

それでは、ここからは選挙広報にも記載された、市長公約についての方向性について確認させていただきます。市長公約は3つの時間が示され、そこまでに達成するとされる政策が記載されてるというものとなっていました。

そこで、以下、3つの期限に掲げられている公約のいくつかを取り上げ、質問をさせていただきます。

(2)2020年12月31日までに実現する政策です。
こちらは、「5万円還元」を抜くと、7項目が列挙されていますが、現在どのような状況なのかお伺いします。
まずコロナ対策として掲げた項目ですが、「自宅療養者に配食などのアウトリーチ支援」は9月議会で予算の補正が行われ、9月20日からサービス提供を行っております。 また「いつでも誰でも何度でもPCR検査」は、PCR検査機器の増設により、必要な方が検査を受けられる体制としており、「軽症者向け宿泊施設確保」は愛知県の施設を利用できることを確認しております。 次に好循環政策として掲げた項目ですが、「30人学級実施検討会議設置」は11月臨時会で条例の可決をいただき、今後委員の選定などを進めます。 「八丁味噌GI問題解決」と「水道民営化拒否」については、11月4日に農林水産省及び厚生労働省に直接伺い申し入れを行いました。「水道民営化拒否」についてはその後、11月13日付で厚生労働省医薬・生活衛生局水道課より本市に対し「コンセッションの導入を働きかける予定は今後もありません。」という旨の返答を文書にていただいております。 また「新東名岡崎SAスマートインター開設促進」については、12月中旬に国土交通省中部地方整備局を訪れ、申し入れを行う予定です。

それではつぎに、(3)2021年3月31日までに実現する政策です。こちらは、12項目があげられていますが、3つに絞りお伺いします。

まず、「パート・アルバイト喪失者支援」の現状と実現の見通しについてお伺いします。

現状としては、春先のコロナ第一波の時期に見られた工場の操業停止や、店舗の営業自粛といった動きはなく、生産活動や営業活動の再開・拡大がみられる状況にある。加えて、パートにかかる県内の有効求人倍率は正規社員の0.97を上回る1.05となっていることなどから、現時点において、パート・アルバイトに主眼をおいた雇用対策が差し迫っているとは認識していない。しかしながら、全体として雇用が低調であることから、引き続き、正規、非正規にかかわらず、雇用情勢を注視していく。

つぎに、「医療従事者等エッセンシャルワーカー支援検討会議設置」の現状と実現の見通しについてお伺いします。

医師、看護師などの「医療」に対する支援については、様々な支援策が講じられてきており、順次拡充されている。  国の支援策としては、県が窓口となるものもあるが、  
・従事者への慰労金の支給
・マスク、ガウン、手袋などの必要物資の確保・配布
・条件を満たす労災保険にかかる医療従事者等の保険料一部補助
・救急・周産期・小児医療機関に対する設備整備補助などの支援
・医療機関・薬局等における感染拡大防止等の支援
・診療・検査医療機関への体制確保にかかる補助
・診療報酬の特例的対応
・福祉医療機構による優遇融資 などがある。

また、県の支援策としては、感染予防医療資材の備蓄・配布、保健衛生施設・整備に対する補助、看護師等派遣支援制度などがある。 県・政令市・中核市が協調しての支援策として、新型コロナウイルス感染症対応医療従事者応援金、県と各市町が協調しての支援策として、新型コロナウイルス感染症対応民間病院経営維持資金貸付があり、応援金、貸付については、既に補正にて予算を計上している。
その他、市保健所として、積極的疫学調査の結果に基づき、新型コロナウイルス感染症の発生が疑われる診療所等の従事者に対し、PCR検査を実施している。 医療関係については、隣接する幸田町とともに、医療・保健・消防の関係機関からなる「岡崎幸田救急医療懇談会」を設置しており、必要に応じ、当会議体にてヒアリング・課題分析・情報共有を通じ、必要な支援策について検討することが可能と考える。 ただ、この先、新型コロナウイルスの感染拡大による影響次第では、エッセンシャルワーカーの対象が「医療・保健」のみならず、「介護・保育・物販・ごみ処理・交通」など広範囲に及ぶ可能性があり、全庁的な対応も視野に入れる必要があると考えている。

最後に、「福祉・コロナ避難所の整備」の現状と実現の見通しについてお伺いします。

福祉・コロナ避難所の整備ついては、平成28年2月に「良好な避難所環境の整備に関する検討報告書」を、平成29年4月には「岡崎市災害時要配慮者・避難行動要支援者支援プラン(全体計画)」を作成し、要配慮者に対する良好な避難所環境整備に努めているところです。 具体的には、小中学校等の避難場所に下水道災害対応トイレを整備する際、高齢者や身体障がい者が利用しやすい便座等を整備することや、段ボールベットを購入するなど、避難所環境の整備に努めています。また、避難所レイアウト図に授乳室、女子更衣室、育児室等、女性の視点において必要となるスペースを明示するとともに、プライベートテントや間仕切りといった、避難所内をゾーニングするにあたり必要な物資の調達も行っています。 昨年の令和元年房総半島台風や東日本台風などの近年の災害においては、福祉避難所における運営上の課題や、避難所における医療体制など、更なる課題も浮き彫りになっており、本市においても、2021年3月までに検討報告書の見直しを図り、更なる避難所環境の整備を進めてまいります。  
避難所での新型コロナウイルス感染症拡大防止対策として、大規模災害が発生した場合の避難所では、多数の避難者による感染クラスター発生の恐れがあり、特に、密集・密接対策としての分散避難を進めるため、避難所の拡充に取り組んでいます。 具体的には、指定避難所である小中学校に近接する、学区市民ホーム及び学区こどもの家の避難所利用について、関係部局及び管理団体と協議を終えたほか、市内の県立高等学校7校とは、運動場及び屋内運動場の開放を取り決めた従来の協定に加え、特別教室などを開放していただくための新たな覚書を締結しました。また、民間施設にも協力を求め、岡崎ホテル・旅館生活衛生同業組合との間で協定を締結したほか、岡崎市仏教会についても協定締結に向けた事務を現在執り進めています。今後も、新たな避難施設の確保に努め、感染に躊躇することなく避難できるよう取り組みを進めてまいります。

それでは、(4)2021年10月31日までに実現する政策についてです。こちらについては、10項目が列挙されていましたが、こちらもそのなかから3項目をお尋ねいたします。
まず、「東西南北地域力アップ市民会議設置」の実現見通しと、会議体設置の意義についてお伺いします。

これまでは、各支所において地域の要望のとりまとめや町内会活動の負担感を軽減する施策を行ってまいりましたが、その成果としては、地域の要望を所管課につなげること、地域の自主的な活動の支援、総代さんとの良好な関係性の構築に資するものがあったと考えております。 この度の組織改正で、新たな市民協働推進課に地域窓口係が設置されることになり、この係が中心となって各支所と連携して事業の推進に一層取り組んでまいります。 市長の公約である「東西南北地域力アップ市民会議」につきましては、会議体の目的、構成、実施方法など具体的な内容は今後となりますが、期限までの設置を目指して検討してまいります。 設置の意義については、各地域におけるまちづくりの展望を掘り起こし、市の施策につなげていくことであると考えております。一方で、これまでのような要望のとりまとめだけではなく、まちづくりの担い手である地域力をアップすることが大きな目標でありますので、市民協働推進計画に基づき、自治組織、市民活動団体及び民間企業などの持つそれぞれのノウハウを活用した事業を展開してまいりたいと思っております。

つぎに「専用グラウンド・ゴルフ場開設」の現状と見通しについてお伺いします。

グラウンド・ゴルフはもともと高齢者のスポーツ活動として生まれたレクリエーションスポーツで、本市では、30年以上前の余暇時間の活用が盛んになってきた頃から取り入れ、グラウンド・ゴルフ協会も設立されるなど広く普及してきました。 市内のスポーツ施設を始め大小の公園では、多くの市民がグラウンド・ゴルフを楽しまれており、大きな大会は中央総合公園多目的広場や六名公園運動場で開催されています。 しかしながら、スポーツ施設や公園は、その他の種目のスポーツやスポーツ利用以外のイベントなどでも利用され、大会開催の日程調整に苦慮されていることもお聞きしています。 また、学区や町内会で行われる行事は、専ら土曜日、日曜日に集中するため、先に他の行事に会場を取られてしまう事もあるようで、地域のスポーツ活動を担っているスポーツ推進委員からも、グラウンド・ゴルフのできる場を増やしてほしいという声が上がってきております。 このように地域におけるスポーツ活動の中で、グラウンド・ゴルフのできる施設の新規整備が望まれていることから、市長公約である「グランドゴルフ場の開設」については、既存施設の有効活用も視野に、専用に使える施設の開設を目指して検討を進めてまいります。 以上でございます。

最後に、「立地適正化計画の見直し」について見解と、実現の見通しについてお伺いします。

公約に掲げた立地適正化計画の見直しの趣旨は、市街化調整区域の集落では人口減少が進んでおり、今後、人口を維持するため民間開発による住宅や工場などの建築を可能とすることで、人口や職場の増加を実現することである。  国立社会保障・人口問題研究所(通称「社人研」)の推計によると、市街化調整区域において、2040(令和22)年の将来人口は2015(平成27)年に比べて3,000人程度の減少が予測されているが、立地適正化計画では平成27年の人口を維持することを目標としている。  
現在改定作業中の都市計画マスタープランでは、「地域に根付く歴史や伝統が継続されるためには、既存ストックを活用し計画的に集落機能の集約や誘導を図ることにより、地域活力が向上し、地域コミュニティを維持することが必要である」としている。  
市街化調整区域は法律上、都市の健全な発展と秩序ある整備を図るため市街化を抑制すべき区域として位置づけられている。市街化調整区域内での大規模開発行為は、主として民間事業者によるものであり、「岡崎市土地利用基本計画」や「岡崎市市街化調整区域内地区計画運用指針」に基づいて施行される。現在の本市の市街化調整区域地区計画運用指針は、愛知県が公表している同様のガイドラインに比べ、対象地区を限定するなど要件を厳しく設定している。今後、公約の実現に向け、土地利用基本計画や地区計画運用指針について、基準などの見直しの検討を進めていく。

期限が示されている中でなにをもって達成とするのか難しいものもありますが、もうすこし具体化していくなかでまた議論を深めていくことができればと考え、この質問を終わります。

2.ふるさと納税制度について
(1)現状
「稼ぐ行政」へのシフトが必要 →ふるさと納税の令和元年度の受入額は全国で約4,875億円。市場規模は相当に大きい →隣の幸田町は昨年の実績では全国で12位。約39億円も受け入れている。 →他方で、中核市として仕方のない部分もあるが、やはり負けている「ふるさと納税制度」をなんとかしなければならない(岡崎市は令和元年度の決算で7億円赤字)。 →ふるさと納税制度には企業支援、小規模事業者にたいし手軽に全国展開できる方法でもあると思う。 そこで、以下、質問をします。

Q1.コロナ禍における今年度の寄附状況は。

今年度の寄附状況について、4月から10月までの上半期で、1,578件33,287千円のご寄附をいただいております。昨年度の上半期と比較しますと、寄附件数は約2.7倍、寄附金額は約3倍となっております。 昨年度は、6月の制度改正により、「返礼割合を3割以下」というルールが厳格化されたことに伴い、登録変更(寄附区分の調整等)を行っていたことなどの影響がありましたが、その影響を考慮しましても、今年度は増加していると感じております。

Q2.約3倍の寄附が集まっているとのことだが、増加の要因は。また、コロナ禍との関係や工夫したことは。

寄附金が増加していることあについて、「ふるさとチョイス」と「さとふる」に加え、3月末に「ふるなび」、4月末に「楽天ふるさと納税」と、ポータルサイトを増やしたことにより、4つのポータルサイトから申し込みが可能となり、より多くの方からのご寄附をいただけたと考えております。 また、コロナ禍を受けまして、おうち時間関連やアウトドア関連商品を製造されている事業者さんへの声掛けなどを行い、新しい返礼品を増やしており、時期をあわせて広告を掲載し、多くの申し込みをいただいております。 なお、本市の応援寄附金は、その使途について、「子どもが安心して学べるまちづくり」や「桜を活かしたまちづくり」など、8つの区分からお選びいただきますが、今年度は、「市長におまかせ」の使途をコロナ対策に活用させていただくことを明確にしております。

(2)今後
Q3.販売機会が減ってしまった事業者支援としての活用は。

返礼品を登録していただく「パートナー事業者」は、常時受け付けておりますが、今年度は、事業規模のあまり大きくない個人事業主からの登録も増えてきております。イベントなどでの販売機会が減ってしまった職人のかたや、大手通販サイトへの登録が負担となる事業者のかたなどにもご活用いただいております。 返礼品は、ご寄附いただいた方への「お礼の品」ではありますが、販路拡大の場としてもご活用いただけるよう周知していきたいと考えております。 また、幅広い返礼品を集めることは、寄附のリピーターを増やし、市の魅力発信につながると考えております。

コロナ禍で消費動向も変化していると聞いています。岡崎市の返礼品ランキングを調べると、一位はビーズクッションで、家でながい時間を過ごすにはほんとうにいいだろうな〜と思うものとなっています。

ぜひ、こういうヒット商品を作ってもらいたいものです。また、最後に意見ですが、やはり、年間数億円もの税金が外部へと流出している現状は由々しきものです。数値目標などをしっかりと立て、一方では返礼品の充実を、他方では、いわゆるごりごりの営業で目標を達成していくような仕組みをつくっていただければと思います。後者においては、東京で営業するという方法もあるのではないかと思います。ぜひ、そのようなことを取り入れていただき、稼ぐ行政へと繋げていただければと意見を述べさせていただき、一般質問を終わります。

ありがとうございました。

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こんばんは。岡崎市議会議員の小田たかゆきです。

昨日、12月議会の一般質問の抽選会がおこなわれました。

スクリーンショット 2020-11-21 11.12.49

ということで、わたしは12月1日の火曜日、10時40分ごろからの登壇となりました。

通告したのは2点。

一つ目は、「市長公約について」です。

こちらは市長が選挙で公約に抱げていたものが、どのように進められていくのか、その進捗を確認していくものにしたいと思っています。

ふたつ目は、「ふるさと納税制度」について。

負け続ける岡崎市のふるさと納税ですが、現状を質しつつ、今後について考えていければと思っています。

これからしっかりと準備しつつ、がんばっていきたいと思います。

それでは。

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こんばんは。岡崎市議会議員の小田たかゆきです。

本日は「会派予算要望」を市長へと手渡してきました。

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年に一度、この時期に会派として「ぜひこれは!」というものを市長をはじめとした執行部のみなさまに要望するのが、この会派予算要望です。

今回は選挙で掲げた「マニフェスト2020」を中心に、重点要望事項として以下の10点を要望してきました。

1.新型コロナウイルス感染症対策の充実
総合小口資金制度の拡充(市独自で金額を増やす)、困窮する世帯への支援拡充、コロナ観戦 情報のわかりやすい発信、医療・公衆衛生の充実

2.避難所の機能強化、体育館へのエアコン設置
小中学校の体育館は災害時の避難所に指定されているが、エアコン等、空調設備が脆弱であ る。災害時はもちろん、災害級ともされる熱中症対策のためにも早期の設置を要望する

3.子ども・若者総合相談センターの早期設置
100 人に 1 人とも推計される「ひきこもり」や、既存の支援では難しいとされる若者支援を 充実させるためにも「子ども・若者総合相談センター」の早期設置を要望する。

4.全天候型屋内遊戯施設の整備
子育て世代の声や、市民アンケートでも一番要望の高い、全天候型遊戯施設の早期整備を要 望する。

5.産前から乳幼児期間の母子支援
支援を必要とする方が、必要とした時に安心して利用できるよう、「待つ支援」「届ける支援」 ともに今以上の充実を図るための予算を要望いたします。

6.「2 人目が生まれたら上の子は退園」問題の解消
2人目が生まれたら3歳未満の上の子は退園しないといけない状況は、産後の母親の現状に そぐわないものであり、更に少子化を助長するものであると考え、早急に改善要求する。

7.部活・英語・プログラミング・書道等への外部指導員の配置
教員の働き方改革の一環として、そして、民間活力促進も考え、部活・特殊技能を有する教 育への外部指導員の導入を要望する。

8.競泳競技ができる公認 50m プールの整備 あらゆる世代の方からも要望の多い 50mプールは、子ども達の可能性を伸ばす意味でも早 急に整備することを要望する。

9.自殺者ゼロ、ハラスメントゼロの社会づくり
新型コロナウイルスによる影響を考え、自殺者ゼロ、ハラスメントゼロの社会づくりのため 「心の健康サロン」の早期設置、及び専門員の導入を要望する。

10.ペット・学校飼育動物の終生飼育・動物福祉を学校で啓発 アニマルセラピーの効果から心の不安解消に期待ができ、かつ殺処分ゼロにも繋がる終生飼 育、動物福祉を、学校でも啓発できる機会の早期実現を要望する。
実現に向け、邁進していきたいと思います。


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こんばんは。岡崎市議会議員の小田たかゆきです。

すでに報道等でご存知の方も多いとは思いますが、「一人5万円の給付」にたいする議案の審議が本日おこなわれ、反対多数で否決されました。



私自身も反対に票を投じた一人であり、会派を代表して討論しました。

以下、全文を掲載し、ご報告とさせていただきます。

議長のお許しを得ましたので、本会議に上程されました議案のうち、119号議案「岡崎市付属機関設置条例の一部改正について」は賛成の立場から、そのほかの議案については反対の立場から、チャレンジ岡崎を代表して討論を行います。

まず119号議案についてです。本議案は30人学級の実施を検討する会議体を設置するものであると認識をしております。国の方でも少人数学級の検討が進められています。国の動向に注力しつつ、30人学級の展開を目指し検討をしていただければと思います。

つぎに、120号議案「岡崎市長の給与の特例に関する条例の制定について」です。当議案は市長の給与を半額にするものであると認識をしております。自らの給与を半額にすることで、その態度をお示しになることは十分理解するところではありますが、議員とは異なり、市長は執行部のトップでございます。先日の答弁では否定されていまいしたが、市長の給与がさがることは、職員のかたにとり、自らの給与も減額になるのではないかとの不安を抱かせるものです。ぜひ慎重な態度をお願いしたいと思います。まずは、報酬に見合うだけの仕事をして、市民の期待に応え、職責を十分に果たして頂きたく存じます。また、市長をふくむ特別職においては、岡崎市特別職報酬等審議会における答申において、判断していくということとさています。その答申をうけ、あらためてご判断されることを期待するものです。

よって、当議案には反対といたします。 

つぎに121号議案「岡崎市長の退職手当の特例に関する条例の制定について」です。

当議案は4年後の市長の退職手当をなくすための議案であると理解しております。市長にとり、退職金をゼロにすることで市民に寄り添う態度をお示しになるとのことであり、その意思は十分理解できるところではありますが、他方で、退職金はこれからの4年間の活動にたいする評価として、そのさきにあるものであると考えられるものです。そうであるとするならば、4年後に、あらためて、退職金をどうするかをお示しになる方がいいのではないかと考えます。また、この退職金は「おかざき市民応援給付金」の財源としても考えているとのことでした。その観点を併せますと、当議案には反対といたします。

118号議案、122号議

両議案は関連がありますので、一括して申し上げます。

当議案は新型コロナウイルス感染症の影響を受ける市民の生活支援を目的とした「おかざき市民応援給付金」の財源とするため、財政調整基金などの基金を取り崩し、全ての市民に5万円を給付するための議案であると理解しております。

まず、現下において、新型コロナウイルス感染症でお亡くなりになった方へあらためて哀悼の意を表するとともに、感染症対策に従事するエッセンシャルワーカーのみなさまへあらためて感謝を申し上げます。

その上で、今回、この議案にたいしては以下の3点の理由で反対といたします。

一つ目は、すでに国、県、市でこの間、多様な支援メニューが準備されてきたと考えているからです。緊急事態宣言下から続く厳しい経済状況に起因する生活支援等にかんしては、各種税金の徴税猶予、緊急小口資金などの特例貸付、住居確保給付金、また特別定額給付金も支給されました。加えて、特に厳しいとされている、ひとり親世帯には臨時特別給付金が支給されています。

それでも、まだ状況が改善されていない方がいらっしゃる事は承知していますが、これまでに用意されたメニューを検証し、すでに仕組みと体制が出来ているメニューを拡充することで、対応することはできないのでしょうか。

また、市民生活が苦しくなるに伴い、増加するであろう各種の数字、とくに生活保護受給世帯の推移や、岡崎所管内の有効求人倍率を確認させていただきましたが、全体的に厳しい数字であるとはいえ、全市民に一律で現金を給付しなければならないほど岡崎市だけが特段に厳しい状況にあるとは考えづらいものでした。

第3波の襲来が懸念されるなかで、国、県の支援が新聞等で報じられています。その動向をみつつ、岡崎市としても必要なものがあれば、市としてしっかりと対応をお願いしていきたいと思います。


ふたつ目は、基金を取り崩すことにより「徹底的に市民に寄り添う」市政運営が今後困難になると考えるからです。

提出いただいた「「おかざ市民応援給付金」の予算化による今後の財政への影響」、そして本日の質疑でも明らかになりましたが、財政調整基金は「年度間の財政調整に活用」され「大規模災害などの不足の事態が発生したさい」に活用されるために、100億円程度を目処に積み立てられてきたものです。今回、給付を実施すれば、来年度以降の予算編成が厳しい状況になることは確かです。

加えて、5つの特定目的基金がすべて取り崩されます。例えば、公園整備基金は、岡崎公園の駐車場機器の更新、東公園のトイレ、動物舎、南公園の大型遊具の更新。岡崎中央総合公園の人工芝の張り替え、トイレの洋式化。街区公園の2つの新設。バックネットなどの改修が予定されていました。

ゼロにすれば、これらのことについて諦めなければなりません。

公共施設保全整備基金は、来年度で、細川学区市民ホーム、甲山会館、JR岡崎駅自由通路、9の小学校、2つの中学校、額田宮崎診療所。令和4年、5年では、市民ホームの改修、高齢者センター、岡崎墓園、子どもの家、消防署、24の小学校、11の中学校等の改修などが見込まれています。

ゼロにすれば、これらの施設はどうなるのでしょうか。
いつ発災するかわからない、南海トラフ大地震などの大災害から市民の生命を守るために、未然防止策を講ずるのも自治体の使命です。

有事への備え、必要な改修をおざなりにするような判断には慎重になるべきだと思います。

三つ目。世代間の公平性をどうしても考えなければならない予算案であるためです。

一人5万円を給付するには、市債による発行は難しく、先人が積み上げてきた貯蓄である基金を吐き出すこととなります。また、先ほども確認させていただいたとおり、多くの事業を今後、諦めていかなければなりません。そのことは、未来の岡崎市民、いまの子どもたちに大きな負担を強いることになるとともに、先人から受け継いできた資産を食い潰すことを意味するのではないかと拝察するところでございます。

繰り返しになりますが、いま、ここに暮らす市民のかたで苦しんでいるかたがいることは十分理解するとこです。他方で、いま論じている予算案では、あまりに、世代間の不公平が生まれてしまいます。苦渋の決断ではありますが、ときに痩せ我慢をしてでも、耐えなければならないこともあると考えるところです。

そして、いま私たちが真に考えるべきは、新型コロナウイルス第三波の対策と経済や雇用への影響に歯止めをかけるための対策に全力を傾けるべきであり、市長公約といえども、この1ヶ月もの間、これだけ多くの市職員の労力を本件に割いてしまうのは、まさに本末転倒であります。

この難局をみんなで乗り切るためにも、どうか、市民のみなさまにご理解いただけることを願い、両議案には反対といたします。

以上を持って、チャレンジ岡崎の討論といたします。

ありがとうございました。


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こんばんは。岡崎市議会議員の小田たかゆきです。

今月に入って、このブログのエントリーがあの件、一色になってしまっているわけですが、市政は確実に進むところは進んでいるわけで、そのなかでも結構、重要な計画、方針についての意見募集期間に入っています

パブリックコメント↓
https://www.city.okazaki.lg.jp/public/index.html

スクリーンショット 2020-11-16 18.35.28

例えば、都市計画マスタープランの改定原案。こちらは10年に一度の大きな改定で、岡崎市の骨格を決めるおおきな計画です。

ほかにも、あの大人気施設?!の南公園を今後どうしていくのか、その重要な一歩となる基本計画の素案もパブリックコメントに晒されています。


ぜひ、こういうところにも目をむけて、岡崎市の今後についてもしっかりと考えていければと思います。

それでは。

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こんばんは。岡崎市議会議員の小田たかゆきです。

一人5万円給付の審議のための追加資料が本日公表されました。

こちら↓


11月臨時会の最終日ではこちらの資料をめぐる質疑がおこなわれ、討論、採決となります(逆にいえば、こちらの資料「だけ」で質疑がおこなわれることになるということです)。


さて、追加で提出された資料ですが要点は3点かと。


ひとつめは、一人5万円を配布した場合と、そうでない場合の財政調整基金の推移がどのようになるかというところ。

スクリーンショット 2020-11-12 18.28.06


左図の実施しない場合は、来年の財政運営に必要な予算を財政調整基金から取り崩しつつ、万が一の災害にも備え、基金をしっかり積み残しておくことができます。

他方で、右図のように給付した場合、財政調整基金はゼロとなり、いざというときの備がなくなるばかりか、来年度の予算編成に大きく影響をすることとなります。



二つ目は、一人5万円を給付した場合とそうでない場合で、令和3年度の予算編成に与える影響を示すこちらの図になります。

スクリーンショット 2020-11-12 18.28.17


こちらも左図が実施しない場合。

注目すべきは、実施しなくとも、コロナによる減収でかなり厳しい予算の削減が見込まれていることです。

右の図は、実施した場合。

こちらはさらに厳しい予算削減ですが、なかでも、未来への投資事業の削減率は85%となることはなかなかのものです…



さて、三点目として、予算の減額とは具体的にはどうするのか。

ここからは思考実験みたいなものですが、追加資料の別紙をご覧いただき、例えば「臨時業務」のところを見てみます。

上の図より、給付しなかった場合は40%の削減、した場合は60%程度の削減が要求されることになりますので、ここは単純に、給付をしなかった場合は40%カットで、10の項目のうち4つを削る。

給付した場合は60%のカットですので、10項目のうち6つを削るという方法で、事業をカットしていくとお考えください。

別紙4、主な「臨時業務」はこちらです。

こちら1/4↓
スクリーンショット 2020-11-12 18.45.49

スクリーンショット 2020-11-12 18.51.03
スクリーンショット 2020-11-12 18.51.10
スクリーンショット 2020-11-12 18.51.17

そして、このような作業を「未来投資計画事業」などにも行うこととなります。



なかなかシビアな資料です…



で、結論として、わたしはこの資料をみて、より厳しい対応を今後は考えていかなければならないのではないかと考えるところです。

まだまだ資料に目を通した段階であり、精査できていないところもありますが、結論はそれほど変わらないと感じています。


みなさんもぜひ、資料を通し、これからの岡崎市について考えていただければと思います。



それでは。

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こんばんは。岡崎市議会議員の小田たかゆきです。

中根新市長の選挙公約である一人5万円の現金給付をめぐる補正予算案が審議される11月臨時会は会期延長、採決を見送るかたちで本日、終了となりました。


いろいろと論点はあるのですが、まずはざっと今日のポイントを整理しておきます。


ひとつめは、議会の開会直後に行われた梁瀬議員の緊急質問です。

質問内容の主旨は

朝日新聞が先週の土曜日に報じた市長の発言が事実なのかどうか。事実であればそれは議会を軽視したものではないか。

この二点でした。

朝日新聞はこちらから↓




これはわたしも同様の感想を持ちましたので、あらためて噛み砕いて説明すると、今回の議案の提出者は市長です。市長提出議案であれば、市長が「なんとかこれをやってほしいから、議会にぜひ審議、可決をしてもらいたい」と議会に審議をかけるものなわけです。

にもかかわらず、それをする前に、「議案とは違う方向性にしたい」と発言してしまったわけで、議会側としては、どうせ市長が諦めている議案、本気で通そうと思っていない議案を、どういう姿勢で審議すればいいのか、困惑とともに、怒りがこみ上げてくるのも仕方がないことです。

市長はこの質問にたいし、朝日新聞への発言の是非を明確にすることなく、議案を通すためにしっかりと議論していただきたい旨の発言を繰り返すものでした。


ポイントの2つめ。議案の内容について。


一人5万円は財政調整基金を含む6つの基金を廃止することで195億円を捻出する方法が提案されていました。

例えば、財政調整基金は大規模災害発生時において機動的に対応するための基金であり、また、景気動向に左右される歳入を調整するために積み立ててある基金です。

そのほかにも、計画的に公共施設の大規模修繕、補修をするための基金や、東公園、南公園などの改修などに充てられる基金、文化、芸術作品を購入するための基金などがここに含まれています。


議案の審議は概ね「いまとこの先」「現在と将来」に収斂していったと感じています。


コロナ対応で激甚災害とみなされるからこそ、とりあえずいますべての人に5万円を渡したい。それは経済対策でもあり福祉対策である。基金がなくなることにはデメリットはあるが、それは行政改革など無駄を省くことでなんとかしていく。いまが大事。

そういう市長。

他方で、コロナ対応で必要なことはもちろんしていかなければならない。しかし、それが一人5万円、すべての市民に現金を配ることなのか。将来に対する、未来にたいする見通しがまったく示されていない。それではあまりにも無責任ではないか。いま、そして、未来のこと。両方を考えていく必要がある。

という議会。

そういう構図です。

もちろん、わたし自身は、後者の側につくものであり、いま、現状お示しをいただいている資料や質疑の内容からは、これほどの基金を取り崩してまで、「すべての人」へ5万円を現金で手渡す必要はないと思っていました。


ポイント3つめ。会期延長です。

議会における審議は、議案説明→質疑→討論→採決のプロセスで行われます。

前者の二つは、議案提出者が今日の場合であれば市長側が行い、後者の二つは、それを受けて、議決機関である議会、議員が賛否の理由を述べ(討論)、議決を行うということになります。

で、本日はこの質疑が終わった段階で、再度、先の梁瀬議員から「議事進行」が発議されました。

内容は、ここでもまた「未来」のこと。

つまり、質疑におけるこの先の見通しの不確かさをあらためて指摘し、見通しを示す資料の提出を求めるもの。加えて、その審議のために、討論、採決を延長するということでした。

ここは、共産党岡崎市議団のお二人、三塩議員、大原議員が反対。他は賛成で、結果、賛成多数で可決されました。

ここでの焦点は、

「議決機関であるからこそ予定通り採決すべきである」とする反対側



「しっかりと審議するために追加で資料を請求する」賛成側

となるのではないかと思います。

わたしも賛成にまわったわけですが、その理由として、審議をするには資料が不足しているという論点に加え、わたしはこういうときは、「時間を置く」ということが大事ではないかと思ったからです。

どうしようもなく捻れているものも「時間を置く」と意外と双方冷静になり、解決するということがあるような気がしています。

夫婦喧嘩なんかも、とりあえず、時間を置くと意外に解決したりすることもないでしょうか。

それと似たような方法をとってもいい局面ではないかと思うからです。



ということで、今日のおおきなポイントは3つであったような気がするとともに、「いまかこの先か」「現在か未来か」という、論点に終始したものであったと整理できるのではないかと思います。(もちろん「両方」という声がもっとも多数ではないかと思いますが、あくまで提出された議案においてはこの論点になってしまうということであるとご理解ください)


会期延長により、採決が先延ばしとなりました。

今日までの議論、質疑においては、わたし自身、厳しい対応をしなければならないと考えていましたが、あらためて時間が生まれたこととなりました。

引き続き、今後出てくるであろう、将来の見通しを示す資料等をしっかりと精査しながら、岡崎市の今後について責任ある行動をおこなっていきたいと思います。

ぜひ、みなさんからもご意見賜れば幸いです。


長文失礼しました。


それでは。


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こんばんは。岡崎市議会議員の小田たかゆきです。

11月臨時会が開会となり、11月9日(月)まで5日間の会期となることが決定しました。議場の傍聴席には多数のメディアと市民の方がの傍聴があり、ただならぬ雰囲気?!のなかではありましたが、無事に会期一日目が終わりました。

本日の議題は、まずはなんといっても議長、副議長選挙。


今回は議長に鈴木静男議員が副議長に柴田敏光議員が選ばれました。

わたしもお二人に一票を投じた身です。就任にあたりあらためてお祝いの言葉をのべるとともに、今後のご活躍を心より祈るばかりです。

ほんとうにおめでとうございます!!



また、各常任委員会の委員長、副委員長などの人事も決まり、今期の顔ぶれが決まりました。

わたしは残念ながら?!無役ですが、各委員会の委員の立場からしっかりと市政に貢献できるようがんばっていきたいと思います。


そのほかにも、タブレット端末を購入するための契約議案、また新型コロナウイルス感染症の相談センターを立ち上げるための補正予算が審議され全会一致で可決となったこともご報告させていただきます。



さて、本来であればこれで一件落着にてお開きとなる11月臨時会ですが、今回だけはそうは問屋が卸さない。

いよいよ来週の月曜日9日は一人5万円を含む、市長公約議案が審議されることとなります。

報道も多いことから、わたしのもとにも多くの方からご意見を頂戴しています(前回のエントリーでこの件に触れました。多くの方からのご意見をいただき、本当にありがとうございます。すべてに目を通していますが返信が出来ないことお許しください)。


わたし自身の立場としてはかなり厳しい反応をしなけばならないと思っていますが、とはいえ、なるべくフラットな気持ちで今後もみなさんからのお声はもちろん、関係各課などからのヒアリングを続けていく所存です。


それでは。



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こんばんは。岡崎市議会議員の小田たかゆきです。

なにかと話題の岡崎市政の方向性についてですが、本日、以下のことが決定をしました。


市長は一人5万円の給付(こちらには「おかざき市応援給付金」と呼ばれています)を進めるため約195億円の増額補正予算を含む5議案を11月6日に発送、11月9日に本会議にて議案説明から質疑、討論、採決が一気におこなわれることが確認されたことになります。

この195億円の内訳についてですが、まずは、特定の用途のために準備してきた「貯金」である各基金の取り崩しによって約112億円を準備するとのこと。

内訳はこんな感じです。

(1)美術博物館等整備基金(約9億6千万円)
(2)公園施設整備基金(約27億円)
(3)文化施設整備基金(約7億9千万円)
(4)東岡崎駅周辺地区整備基金(約23億円)
(5)公共施設保全整備基金(約45億円)

上記のものは、使い道を条例で定め、毎年、剰余金などを積み立ててきたものです。

加えて、財政調整基金(なんにでも使えるお金)の約81億円を加えることで、約194億円。

これに今年度の繰越金を加えた額で約195億円になります。


予算は具体化してきました。


ただ、どうも納得できないのは、コロナで生活に困っている人がいる。そこに手を差し伸べるべきだという前提はわたしも共有するものの一人ではありますが、なぜここ「岡崎市」だけなのか(「国レベルではちゃんとやらないから岡崎市がやるべきだ」というご意見をいただきましたが、それはたまたまた岡崎市の財政がなんとかやりくりできる自治体だからであり、他の逼迫している自治体ではできないので、それでもいいのかという問題があります)。

コロナ対策という意味ではそのほかの方法ではだめなのか。将来への財政的な不安はないのか。そもそも、過去の世代が積み立ててきたものを現役世代だけに給付することにどれほどの公平性があるのか。など、さまざま考えていかなければならないことがありそうです。

とはいえ、限られた時間しかありませんが、その真意をしっかりと確かめていかなければならないといまは思うところです。


それでは。


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こんばんは。岡崎市議会議員の小田たかゆきです。

ひさびさにJR岡崎駅西口を。



来年の春には完成する予定で〜す。

完成予定はこんな感じに(若干変更もあるそうですが)。

1915


藤田もでき、なにかと人が増える駅周辺の利便性が少しでも上がることを期待するばかりです!


それでは、ハッピーハロウィン!

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こんばんは。岡崎市議会議員の小田たかゆきです。

連日にわたりつづくと思い込んでいた各派代表者会議はあっさりと今日で終わり、改選後の小山を少し乗り越えた感じです。

とはいえ、ここからが本番。

11月の臨時会はかつてないほどの高き山となるかもしれません。

本来であれば、11月臨時会は議長、副議長の選出や常任委員会をはじめとした各種役職の決定が主な議題となり、いわゆる「議会人事」になります。


が、今回は、それに加え、いわゆる市長公約の案件が議論される可能性がでてきました。


各種報道でご存知のかたもいらっしゃると思いますが、中根市長が10月28日の市長記者会見で市長給与の半減、市長退職金制度の廃止、一人5万円の還元、30人学級実施検討会議の進捗についてそれぞれ言及し、「作業が間に合えば」との留保を置きながらも、11月5日の臨時議会に上程する方向性を示唆したからです。

このスケジュール感ですすむとすれば、すくなくとも議会を延長、その上で審議、採決をするという流れになるはずです。

まだまだ詳細なプランが示されていない中で、諾否を述べることは慎まなければならないわけですが、少なくとも市長の会見を拝読しおもうことは、「激甚災害」の指定はそもそも国が行う権限ではないのか。

かりにそれが言葉の問題であるにしても、なぜ、市域、県域、国境を越えて感染する新型コロナウイルス感染症について、ここ「岡崎市」だけが「激甚な災害」を受けていると見做すことができるのか(もちろん今回の感染症が与えた社会に対するダメージは大きいのですが、明確に市域を区切って「ここだけやばい」とするのが難しいのではないかと…)。

などなど。

財源にたいする議論はもちろんのこと、還元するためのその前提条件についてもしっかりと議論していく必要があると感じる次第です。

ともあれ、まだまだ日程感も、議案の中身も不明瞭ななかですので、はっきりしたことは言えませんが、かなりタイトなスケジュールで判断を求められることになりそうです。

しっかりと、みなさんとここでその過程を共有させていただきながら、進んでいきたいと思います。


それでは。



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こんばんは。

岡崎市議会議員の小田たかゆきです。


3年ぶりに会派の会長に就任したことにより、明日より(地獄のw)会議ラッシュを控える身となっています。

というのも、11月5日に開催される臨時会では議長をはじめとした各種人事がおこなわれるのですが、その下ごしらえを行うのが代表者会議という会議体で、ここに各会派の代表が集い、なんども意見を交わすこととなるからです。

ひよっこ会派であるわれわれにそうそう出番はないとは思いますが、主張するところはしっかりと主張できればと思う次第です。



さて、選挙後に多くの方々からお尋ねいただくことに「市長の5万円」がどうなるのかがあります。

この間も各報道機関が積極的に報じるなど、なにかと注目度高いのがこの話題です。



で、

お前はどうなのか。


結論。

現状では、執行部からいかなる案も示されていない以上、なんとも言えません。


一方では、多くの市民から負託を得て当選をした市長が公約として掲げてきたものである以上、しっかりと、より緊張感をもち審議に応じるのはもちろんですが、他方で、お金をどう拵えるかによっては、将来にわたる心配事が多くなるのもまた自明なことでしょう。

いくつか思い浮かぶ心配事がきれいに解消された案であれば是であり、それがあまりにも多いようであれば非とするしかない、そう思っています。


とはいえ、くどいようですが、執行部からいかなる案も示されていない現状において、諾否を言明するのは難しいものです。




ただ、確かことは、今年にはいり世界を襲った、襲っている新型コロナウイルス感染症はわたしたちの生活を脅かしつづけ、またその対策の厳しさゆえに、多くのかたが生活にたいし不安や悩みを抱えている、そのことです。


それにたいし、岡崎市としてどのような方向性を示していくかについては、これからも議会などを通し、真剣に検討をしていきたいと思います。


それでは。


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こんばんは。

岡崎市議会議員の小田たかゆきです。


本日からいよいよ市議会議員としての任期がはじまりました。

わたしを含む、杉山とものり、近藤としひろ、青山あきこの4名で会派「チャレンジ岡崎」を結成し、僭越ながら、わたくしが会派の会長を拝命いたしました。

また、議会の会派構成でいえば、清風会、民政クラブに次ぐ、第三の会派となります。

ここからは、皆様からいただいた負託にしっかりと応えることができるよう頑張っていきたいと思います。





さて、会派構成も固まり、ここからは議会が続くこととなります。

11月は臨時会において議会人事や議案審議、また12月には定例会がおこなわれます。

そのほかにも、11月臨時会があるかもしれないとの噂があるなど、不確定な要素も抱える任期初めの議会日程ではありますが…


とはいえ、今後ともよろしくお願いいたします。


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こんばんは。

岡崎市議会議員の小田たかゆきです。



今日は乙川で開催されたイベントにちらっと顔をだしてきました。


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いい景色です。




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人でもすごい。




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ということで、乙川沿い。


ほんとうにいい場所になってきましたね。


いろんなことがあるかもしれませんが、こういう使い方、遊び方が出来ていくことはこれからもどんどん実行していかなければならないとあらためて感じたところでした。




それでは。



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こんばんは。

岡崎市議会議員の小田たかゆきです。

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今日は仕事の合間をみて、ひさびさに息子たちと東公園へいってきました〜

ほんとうにひさしぶりだったので、すごく楽しめました!!



東公園も絶好の秋晴れだったからなのか、ほんとうに多くの家族連れで賑わっており、あらためて東公園のもつポテンシャルの高さに気づくわけです。


例えば、写真取り忘れましたが、園内には東海オンエアのパネル展示があったり、出店で商品を買うと、東海オンエアのシールがもらえるなど、工夫がこらされていました。


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意外とあなどれない、「東海オンエア」ファンの聖地巡礼。あやかりたいものです。



「公園の充実」は今回の選挙戦で掲げた重要な公約のひとつです。


その実現に向け、少しでも前進できるよう議会の立場から活動していければと思います。


それでは。


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こんばんは。

岡崎市議会議員の小田たかゆきです。



選挙がおわり少しづつですが、通常営業へと戻りつつあります。

とはいえ、まだまだお礼ができていない方が多くいます。

本当に申し訳ありません。がんばります。



さて、例の如くこの選挙後のお礼もまた、選挙前と同様に公職選挙法により制限されていたりします。

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特に厳しいのは「文書図面を頒布したり、掲示すること」という制限で、これがあることにより、「選挙中さんざん葉書を送りつけてきたのに、選挙後はなにも言ってこない」とお叱りを受けることになる一因となります。涙


他方で、公選法は以下の行為は制限していません。

スクリーンショット 2020-10-23 16.35.19

ここでは、インターネットやブログ、SNSでのお礼はオッケーというわけです。

まあ、確かに、当選したあとお礼として、手紙をそこら中にばら撒くのはいかがなものかとも思いますが、それでも、応援してくれたであろう人にたいしお礼の手紙を送ることが著しく制限されているのは辛いところです。

まあ、結局、線引きが難しいので、すべてを禁止しているのだとおもいますが、こういうところは、例えば選挙中と同じく、2,000通は送付していもいいなど、もう少し、緩やかにしてもいいのではないでしょうか。


なにはともあれ、しっかりとまずはみなさんにお礼を伝えていきたいと思います。


それでは。


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こんばんは。

岡崎市議会議員の小田たかゆきです。

今日は当選証書授与式がおこなわれ37人の当選者が一同に会すこととなりました。

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今期もなによりもみなさんからいただいた負託にしっかりと応えるために、議会での活動を粘り強くやっていきたいと思います。



さて、ここからは、会派結成、議長などを決める議会人事、11月臨時会、12月定例会と立て続けに議会活動がつづきます。


新市長となり、どのような方向性になるのか、まだまだ見えづらいところはありますが、わかることは、なるべくここで情報発信をしていきたいと思います。


それでは。

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こんばんは。

岡崎市議会議員の小田たかゆきです。



今日よりまた、ここから新たにスタートを切らせていただきました。

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しっかりと初心を忘れず、この4年間もがんばっていきたいと思います。


どうぞ、よろしくお願いいたします。


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こんばんは。

岡崎市議会議員の小田たかゆきです。

みなさまのおかげで無事に当選することができました!!

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本当にありがとうございます!!!


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どうぞ、これからも変わらぬご支援をよろしくお願いいたします!!

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こんばんは。

岡崎市議会議員候補の小田たかゆきです。


今日、この時間をもって、選挙戦のマイクを利用できる時間は終わりとなりました。


とはいえ、まだまだ残り4時間。

24時までは、日付がかわるまでは選挙戦はつづきます。


どうか、最後のお願いです。

一人でも多くの方に、お声がけいただければと思います。

SNSの拡散をしていただければと思います。

木曜から


残り4時間が勝負だと思います。


わたしも最後まで諦めずに活動していきたいと思います!



どうぞ、よろしくお願い申し上げます。


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