岡崎市議会議員 小田たかゆき blog

岡崎市議会議員(2期目)/1984年生(37歳)/愛知県岡崎市→岡崎小→南中→北高→イギリス留学後→関西学院大学・大学院(都市計画)→NPO職員→県議会議員秘書/無所属/チャレンジ岡崎・無所属の会/2児の父/どんなことでも連絡はこちらまで → oda.takayuki.office@gmail.com

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市議会

3月定例会の道半ば。今日も朝から3月定例会が開催をされました。何度も書いている気がするのですが、囲碁でも将棋でもルールがですので、議会運営のルールを改めて記します。議員が議場に一同に会し本会議が開会されます。これだけでは舞台俳優は揃わないのです。形式上です

代表質問の全日程が終わりました。2月28日から始まった議会の各派代表質問が終了しました。人数が多い最大会派からの質問順となり、自民清風会→民生クラブ→チャレンジ岡崎・無所属の会→公明党→共産党が平成28年度代表質問の順番でした。12月議会では一般質問というのもが

岡崎市3月定例会が始まりました。会期は3月24日までの25日間です。本会は新年度予算の審議もあり重要な定例会と位置付けられているのが本定例会です(毎回大事ですが…)。初日の議事は市長の提案説明から始まりました。曰く、「平成29年度は、本市のこれからの100年の礎を築く
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物事を伝える。これに伴う困難を日々痛感しています。振り返れば、選挙前から市民がみんなで考えていく、これこそがこれからの政治、地方自治体において必要になると確信していましたし、それはいまでも変わらぬ思いです。だからこそ些細な仕草、言いづらいくてなかなか表に

みなさん。こんばんは。岡崎市議会議員の小田たかゆきです。さて、最近は3月定例会に向けての準備を進める日々を過ごしています。そもそも、いろいろな方に会うと、「議会というのはいつ開催されているんだ」と、お尋ねを頂く機会が多いのですが、岡崎市では3月、6月、9月、

予算要望の回答がありました。昨年11月に会派として提出をしたのが予算要望でした。要望した内容については以下のリンクに掲載してありますので、再掲は控えますが要望書は選挙前から訴えてきた政策を主に盛り込んだものを執行部に提出したものです。(こちらをご覧ください)

政務活動のレポートを作成しました。政務活動で視察させて頂いた盛岡市さん、横手市さんのレポートを作成しました。市のHPでも掲載されていますので、ご興味ある方はそちらもご高覧ください。行政視察に行くと感じることですが、視察内容をいかに岡崎市に活かすことができる

横手市で行政視察をしてきました。高齢化が進む地方自治体にとり社会保障費、医療費の抑制は喫緊の課題であり、解決のための一助として健康寿命の延伸が重要であることは論をまたないところです。そこで、重要になるのは継続的な運動、啓発ということになるのですが、横手市

行政視察として岩手県盛岡市に。写真1 盛岡駅前-雪だるまとかまくらが象徴的昼前に現地に到着し曇天でしたが、視察が終わるころいにはすっかりと雪化粧となり、東北に来たなーという印象を受けたわけですが、本題は盛岡市の「公共施設アセットマネジメント」についてです。
『視察(1日目)-岩手県盛岡市のアセットマネジメント』の画像

委員会の視察2日目。東京都は江戸川区で「子どもの成長を支える江戸川区の取り組み」について視察をしてきました。子どもの貧困は見えないこれは現在も現場でさまざまな施策を実施されている担当の方が戸惑いとともにおっしゃっていた印象的な言葉でした。これはどういうこと

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