岡崎市議会議員 小田たかゆき blog

岡崎市議会議員(2期目)/1984年生(37歳)/愛知県岡崎市→岡崎小→南中→北高→イギリス留学後→関西学院大学・大学院(都市計画)→NPO職員→県議会議員秘書/無所属/チャレンジ岡崎・無所属の会/2児の父/どんなことでも連絡はこちらまで → oda.takayuki.office@gmail.com

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市議会

「岡崎市の将来人口推計(速報)」が発表されました。2015年〜2050年までの35年間を推計したものです。これによると「人口は当面増加し、2035年には約39.5万人でピークを迎え」るとされています。主な増加要因は社会増、いわゆる転出者より転入者が上回ることです。人口構成比
『岡崎市の2050年までの人口推計』の画像

チャレンジ岡崎・無所属の会として予算要望を市長へ提出してきました。毎年、この時期におこなわれるこちらの会。来年度(H31年度)の予算編成にたいし会派の要望を提案するものです。今回(3回目)もいままでに要望してきたことを精査しつつ、市が取り組んだもの、取り組んでい
『3度目の予算要望へ -H31年度会派予算要望を提出してきました-』の画像

10月3日に「おかざき未来"夢"プロジェクト子ども子育てラウンドテーブル」を開催したことは過去にここで取り上げました。過去エントリーはこちら↓ 岡崎市議会と大学生との意見交換会 -岡崎女子大学、女子短期大学の学生さんと意見交換をしてきました!- (2018/10/03)http://
『大学生の声を市長へ届けてきました(議会としてですよ〜)!』の画像

会派視察2日目を行いました。 本日は長崎県は大村市さんが県内で初めて制定した「手話言語条例」について、です。 こちらについてはつい先日、岡崎市内で開かれた勉強会に参加し、ぜひ他市の状況を把握したいと思っていた政策です。過去記事はこちら。手話についての条例化
『視察へ行きました2日目 -大村市「手話言語条例」-』の画像

各派代表者会議にて、ICT検討部会の最終報告が提示されました。部会が協議した内容は2点。「業務の効率化」と「議会の見える化」です。業務の効率化は内部の話しであり割愛しますが、議会と市民の関係において大切なのは後者の「見える化」です。今回は、①議場の傍聴席にモ

背が伸びるにつれて 伝えたいことも増えてった宛名のない手紙も 崩れるほど 重なった中学生の頃、毎日のように聴いていた、Bump of chikinの天体観測にはこう歌う一節があります。思春期を生きる男の子はこれでいいのですが、自治体がそうでは困ったものです。税が伸びる

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