こんばんは。

岡崎市議会議員の小田たかゆきです。

さて、いよいよ本日から9月定例会がはじまりました。

一般質問から議案、補正予算、そして令和元年度の決算の認定議案ともっか目白押しの議題がつづくことになります。

そんななかで、初日にもっともわたしが重視しているのが「市長提案説明」です。

市長が今定例会に上程する議案を議会へ向けて説明するというのがこの「説明」の本旨なのですが、それはそれとして、この説明が重要なのは、これまでの市政の動き、これからの市政の動きがわかるからです。

で、それはなんだったのか。

おおざっぱに言えば、今回はざっと、以下の3部構成でした。

①交通死亡事故が増えていることへの警鐘
②新型コロナウイルス対策の現状と今後
③主な市長が推している事業の進捗とその想い

です。

①はそのままなので割愛。

で、②の部分は、
  • 先日発表された、愛知病院の新型コロナウイルス専用病院化は現在は協議中
  • 1人10万円の特別定額給付金は16万3千900世帯からの申請があり、申請率は99,2%
  • 特別給付金の基準日を過ぎて生まれた新生児に対し、1人10万円の給付をお願い
  • 営業自粛要請に関する協力金は1,878件で9億3,900万円を支給
  • PCR検査については行政検査を委託することで増強
と、コロナ対策関連のここまでとこれからについて、です。

やはり、検査体制の充実と医療体制の提供を具体的にどうしていくのかに力点が置かれていたのではないかと、個人的には感じています。

そして、最後に③について。
  • 2期8年で当初掲げた公約の9割以上を実現
  • 東岡崎駅周辺の整備がすすんでいること
  • 中央緑道が12月末に完成すること
  • この地域の民間投資が活発になっていること
ということで、この8年間で最も積極的に取り組んできた事業に触れるかたちになっていましたが、全文がないのであれですが、市長サイドとしては、モノをつくってそれでよし、という話しではなく、ひと、もの、金が動く戦略を描いたうえで、たまたま必要だから、道や橋を再整備しているのだということを強調してました。

まあ、これは前からそういっているのですが、なかなか伝わらず忸怩たるおもいでいるところではないかと拝察するところではありますが…

こんな感じだったわけですが、限られた時間で「何を語り」「何を語らないのか」を考えるのはこの先の市の方向性を見定めるうえでも重要です(たぶん)。


それでは。


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