こんばんは。

岡崎市議会議員の小田たかゆきです。

今日も岡崎市内では6名の陽性患者が発生したとのことです。出来ることは限られていますが、ぜひみなさんも対策をしっかりととって頂ければと思います。


さて、こういうときにあまりこの話しをするのは憚られるのですが、岡崎市議会、市長はこの10月で改選を迎えることとなります。

本来ならもうすこし息巻いてここで論じていくべきことなのですが、公職選挙法がめんどくさいので、あまりこの話題に触れることができない、できないこともないのですが、なんとなく敬遠しがちですが、そうなのです。

で、たまにお会いする方に「こんな時でもあるの??」という至極まっとうなご質問をいただくことがあります。

結論はよっぽどあります。この間にも東京都知事選挙をはじめ、おおくの自治体選挙が行われているという事実はもとより、そもそも議会や市長に選挙日を延長する権限がないというのが正確なところです。

もちろん過去には任期を延長した事例がないわけでもなく、阪神淡路大震災、東日本大震災のさいは延長がおこなわれています。

とはいえ、いずれも、国会において任期を延長するための特別な法律を通したうえで、任期を延長、選挙を実施しただけのことで、少なくとも、地方議会が危機だからといって任期を延長することはできないようになっています。

かりにそんな権限を議会に与えておけば、有事でもないのに、「有事」だと言い張り、任期を半永久的に延長する議会が現れるとも限りません。

独裁への道…です。

もうここからはあれですが、例えば、かりに議会にその権限を付与して、有事のさいは1年以内の任期延長を議決できるとしても、それを永遠に繰り返すことで可能となります。

まあ、地方議会であれば、1年以内の任期延長。その後は、広域自治体の判断を仰ぐ。みたいな運用にしておけば、乱用する方法をとめることもできそうですが、いずれにしても、選挙期間、任期を延長する権利を議会が持っているわけではないことはご承知願えればと思います。

それでは。

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