こんばんは。

岡崎市議会議員の小田たかゆきです。

あす5月臨時会が開会となります。議案はまえにも紹介しましたが、ざっくり言うと3つ。

ひとつは、9月までの中学生以下の給食費の無償化。もうひとつは水道の基本料金を半年間80%カットにするもの。最後に、義務教育のリモート学習の促進となります。

会派の一人としては質疑にのぞむ予定です。



とはいえ、みなさんが知りたいことをこの議会で質疑できるかというと、じつはそうもいかないというということを正直に告白しなければなりません。

議案の審議はルール上その議案の範囲内で質疑することとされているからです。

その議案に関連することであればどれだけでも(本会議は3回までという制限はありますが)質疑できるのですが、反対からみれば、議案に関連しないことは質問してはいけない、そういうルールだからです。

平時であれば、議事進行をするためには必要なルールであり尊重するものですが、たとえば「ドライブスルーのPCR検査を導入する予定はあるのか?」「現状で岡崎市民病院の外来はどのような対応をしているのか?」など、議案とは関連はなくとも、有事であるいま執行部が上記のような問いについてどう考えているのか、どういう方向性を検討しているのかを公の場で質すことはできないのです。

あくまで明日の議会では、という条件付きですが、そういうことになっています。


質疑はできないのですが、執行部の、というより市長がいままでどのように思い、動いてきたかを知るには「提案説明」にその可能性があります。

直接的には議案の提案者である市長が上程理由を述べるものなのですが、唯一、ここでは議案について直接関係ないことにも言及することが許されている場です(議員には討論がその場になりますが)。

そこで、市長がなにをいうのか。それともあえてなにを言わないのか。

しっかりとそこに耳を傾けていきたいと思います。

1日だけの短い臨時会ですが、本会議はweb中継がおこなわれる予定です。岡崎市議会のHPからアクセスできますので、ステイホームや在宅勤務のかたはぜひこの機会に市議会がなにをしているのか、どんな雰囲気なのかをのぞいていただければと思います。


それでは。


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