新型コロナウイルスの対策においてひとつ有効であるとされていることのひとつに、ビックデータを利用した対策があるとされています。

例えばですが、すべての個人の携帯端末から行動履歴を収集することがあります。これにより、過去に対象者がクラスター感染が疑われるエリアに出入りしていたかについて比較的容易に掴むことができたり、日々の行動経路を分析することで、対象者のどの時点での行動が感染リスクが高いのか、また低いのかを解析、それに基づき勧告等を可能にすることができます。

加えて、感染症対策を解除していく段階においては、打ち手の強弱を比較的、細かい単位で実行することもケースによっては考えられるなど、ビックデータの取得は対策において有効な場面が多いものです。

この方法を国家的規模で実行した中国では感染拡大の抑止に成功したともいわれています。

ただ、これは中国の政治体制だからできたことであり、自由民主主義の国家体制である我が国では、そうそう簡単にはいかないともおもいますが、それでも、個々人の契約にもとづけば(時間はかかると思いますが)行動履歴の収集と活用は可能です。

で、そのひとつの方向性として愛知県がLine公式アカウントを提供しています。


個人アカウントから上記のQUコード等で登録→簡単な質問事項に回答することで、みなさんの危険度チェック等をしてくれます。また、さすがに行動履歴までは提供されていませんが、いくつかの項目が情報として提供されることにより、専門家等の解析や政策決定のプロセスの参考にされるとしています。

ぜひ、ご興味あるかたは試していただければと思います。

それでは。


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