3月議会の最終日があり会派としての討論にのぞみました。

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令和2年度岡崎市一般会計予算の特徴として、

1.市民生活を支える
犯カメラ設置への補助、特殊詐欺対策への補助、「高齢者パス」や高齢ドライバーへの安全運転支援装置への補助などが計上

2.災害対策
総合雨水対策整備業務、河川・排水路改修業務など

3.子育て世代への補助
子ども医療費の拡充など

4.未来の子どもたちへの投資
岡崎版GIGAスクール構想とう、教育費の重点的な投資

があります。これを評価するとともに、賛成しました。

以下、その討論内容です。
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49号議案「令和2年度岡崎市一般会計予算」についてです。

来年度は過去2番目の予算規模となりました。

当初予算案の提案時には今回の編成の基本的事項として、「夢ある新しい岡崎」が目に見える形となり、防犯・防災、福祉、環境、コミュニティ、教育など、市民生活を支える施策の充実と推進が謳われました。

その文脈からみてみますと、防犯カメラ設置への補助、特殊詐欺対策への補助、「高齢者パス」や高齢ドライバーへの安全運転支援装置への補助などが計上されています。

また、地震への備えはもちろんのこと、近年激甚化する豪雨災害に対して「総合雨水対策整備業務」「河川・排水路改修業務」など、必要な予算が計上されています。

また特筆すべきは、教育です。

一般会計の歳出を科目別に見てみますと、昨年度と比較して教育費が約29%、38億円増となっています。構成費としても3.2ポイント上がり、13.2%となっています。

岡崎版GIGAスクール構想は期待するところです。また校内フリースクール設置はいじめ、不登校児童に対して必要な措置を講じるための必要な予算計上であると考えるところです。子どもたちに対する積極的な投資は高く評価できるところです。
以上のことから、提案時の基本的事項に沿った内容での予算となっていることを評価するところです。

さて、この間にも新型コロナウイルスの影響が各地にひろがっています。感染症対策はもちろんのこと、経済にたいするインパクトも相当程度であることが予想されます。

こういうときだからこそ、来年度は岡崎市として大胆な財政出動に取り組むべきだと意見を申し上げさせていただき、令和2年度岡崎市一般会計予算については賛成といたします。