こんばんは。
岡崎市議会議員の小田たかゆきです。
さて、本日は来年おこなわれる東京オリンピック2020の聖火リレーのルートが発表されました。
全国各地のルートは上記リンクから見ていただくとして、ここ岡崎市のルートも発表されていましたので一緒に眺めていこうと思います。
岡崎市内で聖火リレーが行われるのは4月7日(火)となり、詳細な時間は来年1月以降発表とのことです。

コースは岡崎城の大手門→岡崎城→伊賀川河川敷→乙川河川敷→桜城橋(ミニセレブレーション)を通る全長1,9kmでその間を14名の方がトーチを繋ぐこととなっています。

いわゆる「Quruwa」を半分ほどなぞるような形のコース設定になっており、岡崎市が全国の人にどこを見てもらいたいか、その欲望を忠実に示すコースになっていると思います。
ゴール地点に選定されている現在建設中の桜城橋ではミニセレモニーが開催予定とも発表されていますが、こちらの詳細はまだ調べた限りではどういうものかわかりませんでしたので、続報を待ちたいと思います。
選定されたコースの概要は公式には以下のように説明されています。

4月7日だと桜の様子が心配ですね。昨今は温暖化の影響なのか、かなりはやく桜が満開を迎えがちですが、せっかくですので、来年は7日を目指して満開になっていただけるといいのですが…
また4月の第一週は岡崎市恒例の桜祭りが開催される時期となります。
2020年のカレンダーをみると例年通りであれば4月5日の日曜日が家康行列となることが予想されますが、聖火リレーはその2日後ですので、うまくイベントを掛け合わせて波及効果を狙ってもらえるとよりいいのではないかと思うところです。
気になる聖火ランナーですが、現在発表されているのは、お笑い芸人でキャイーンの天野ひろゆき氏。

他にも、俳優で岡崎市の観光伝道師でもある佐野勇斗氏、アーチェリーでオリンピック合宿地に岡崎市を選んでいただいたモンゴルの出身で技能実習生であるルハグワドルジ・ナンデンエルデネ氏となっています。
ということで、ついに発表された聖火リレーのコースはこんな感じです。
愛知県下の聖火リレーにかんする詳細な情報は以下のリンクからご覧になっていただければと思います。
それでは。
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Line公式アカウントなどさまざまなSNSで、岡崎市内の情報や議会での活動を発信しています。
ぜひ、ご登録お願い致します。



岡崎市議会議員の小田たかゆきです。
さて、本日は来年おこなわれる東京オリンピック2020の聖火リレーのルートが発表されました。
全国各地のルートは上記リンクから見ていただくとして、ここ岡崎市のルートも発表されていましたので一緒に眺めていこうと思います。
岡崎市内で聖火リレーが行われるのは4月7日(火)となり、詳細な時間は来年1月以降発表とのことです。

コースは岡崎城の大手門→岡崎城→伊賀川河川敷→乙川河川敷→桜城橋(ミニセレブレーション)を通る全長1,9kmでその間を14名の方がトーチを繋ぐこととなっています。

いわゆる「Quruwa」を半分ほどなぞるような形のコース設定になっており、岡崎市が全国の人にどこを見てもらいたいか、その欲望を忠実に示すコースになっていると思います。
ゴール地点に選定されている現在建設中の桜城橋ではミニセレモニーが開催予定とも発表されていますが、こちらの詳細はまだ調べた限りではどういうものかわかりませんでしたので、続報を待ちたいと思います。
選定されたコースの概要は公式には以下のように説明されています。

4月7日だと桜の様子が心配ですね。昨今は温暖化の影響なのか、かなりはやく桜が満開を迎えがちですが、せっかくですので、来年は7日を目指して満開になっていただけるといいのですが…
また4月の第一週は岡崎市恒例の桜祭りが開催される時期となります。
2020年のカレンダーをみると例年通りであれば4月5日の日曜日が家康行列となることが予想されますが、聖火リレーはその2日後ですので、うまくイベントを掛け合わせて波及効果を狙ってもらえるとよりいいのではないかと思うところです。
気になる聖火ランナーですが、現在発表されているのは、お笑い芸人でキャイーンの天野ひろゆき氏。

他にも、俳優で岡崎市の観光伝道師でもある佐野勇斗氏、アーチェリーでオリンピック合宿地に岡崎市を選んでいただいたモンゴルの出身で技能実習生であるルハグワドルジ・ナンデンエルデネ氏となっています。
ということで、ついに発表された聖火リレーのコースはこんな感じです。
愛知県下の聖火リレーにかんする詳細な情報は以下のリンクからご覧になっていただければと思います。
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