こんばんは。

岡崎市議会議員の小田たかゆき(@odatakayuki1984)です。

ひさびさに本の紹介です。



コンビニで外国人の店員が増えているきがします。夏の夜に熱中症で夜間病院にいくと、そこには同じような症状で塞ぎ込んでいる多くのブラジル人らしき人が待合室を埋めていました。

街で、生活の上で、外国人に触れることが多くなってきたという素朴な感覚があります。

スナップショットを眺めるかのように街角ですれ違う彼ら、彼女らにはどのような人生があったのか。そして、これからどのような人生が待っているのか、その奥行きをうまく想像することが出来ているのでしょうか。

ふとこんなことも思い浮かびます。

わたしの高校時代からの友人は「李」性を名乗っていました。母親と父親は朝鮮人学校へ通う在日2世でしたが、彼は義務教育過程を含むすべての学校生活を日本の学校で送りました。

友人の一人は在日ベトナム人二世と結婚しました。彼女も日本で育ち、日本の学校を卒業しました。

上記の本を読んでいると、直接に彼ら彼女らのことを論じているものではないにもかかわらず、彼ら彼女の顔が脳裏をよぎります。

あ〜きっとこんなことを思っていたのかな〜とか、こういうことに苦しんだのかな〜など。

たぶん余計なお世話であり、こちらの勝手な想像を押し付けるなと怒られるかもしれません。貧弱な想像力故まったくお門違いでしょうが、それでも、彼ら彼女らの来し方行く末に思いを馳せることで、これからの政策を考えるうえで身体化された議論をすこしだけ出来るような気になっています。

ご興味があるかたはぜひ手にとっていただければと思います。

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