こんばんは。
岡崎市議会議員の小田たかゆき(@odatakayuki1984)です。
今日はながらく準備を重ねてきた市議会と大学生による意見交換を愛知産業大学さんでおこなってきました。
市議会としてどうしたら市民との相互対話の機会をもっと増やすことができるのか。どうしたら若い人の声をもっと聴くことができるのか。それを解決するための手段のひとつとして、昨年より市内4大学を市議会が周る意見交換会が始められました。
会は3部構成になっており、第1部は経済建設委員会の委員長による岡崎市の産業についての報告がおこなわれました。今回は授業の一環でしたので、傍聴もふくめ100名ちかい学生が教室へ詰め掛けた中でのプレゼントなりました。
第2部は愛知産業大学の伊藤教授による「AI」を利用した行政サービスについての考え方の発表がおこなわれました。
AIを利用することにより、いままではコスト面で難しかったオーダーメイド型のサービスが行政サービスにおいても実装可能になる社会がもうすぐそこに来ているという大変スリリングな講演でした。
写真…撮り忘れましたので割愛。笑
二つの講義のあとは教室を移動し、グループにわかれ議員と大学生の意見交換会がおこなわれました。
それぞれ大学生から活発な意見が出され、議員チームはそれをうまく聴きながら、短い時間ではありますが意見をまとめられていきました。
そして、最後は大教室へ戻り、それぞれのグループによるまとめの意見の発表がありました。
発表は市政に対する若者らしい提言でした。駆け足での説明となりますが、ざっくりとこのような流れで意見交換会がおこなわれました。
今日、いただいた意見は後日「提言書」というかたちにして市長へと手渡すこととされています。
さて、この意見交換会は来年の10月までに残り2つの大学で行われることが予定されていますので、しっかりと取り組んでいければと思います。
それでは。
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今日はながらく準備を重ねてきた市議会と大学生による意見交換を愛知産業大学さんでおこなってきました。
市議会としてどうしたら市民との相互対話の機会をもっと増やすことができるのか。どうしたら若い人の声をもっと聴くことができるのか。それを解決するための手段のひとつとして、昨年より市内4大学を市議会が周る意見交換会が始められました。
会は3部構成になっており、第1部は経済建設委員会の委員長による岡崎市の産業についての報告がおこなわれました。今回は授業の一環でしたので、傍聴もふくめ100名ちかい学生が教室へ詰め掛けた中でのプレゼントなりました。
第2部は愛知産業大学の伊藤教授による「AI」を利用した行政サービスについての考え方の発表がおこなわれました。
AIを利用することにより、いままではコスト面で難しかったオーダーメイド型のサービスが行政サービスにおいても実装可能になる社会がもうすぐそこに来ているという大変スリリングな講演でした。
写真…撮り忘れましたので割愛。笑
二つの講義のあとは教室を移動し、グループにわかれ議員と大学生の意見交換会がおこなわれました。
それぞれ大学生から活発な意見が出され、議員チームはそれをうまく聴きながら、短い時間ではありますが意見をまとめられていきました。
そして、最後は大教室へ戻り、それぞれのグループによるまとめの意見の発表がありました。
発表は市政に対する若者らしい提言でした。駆け足での説明となりますが、ざっくりとこのような流れで意見交換会がおこなわれました。
今日、いただいた意見は後日「提言書」というかたちにして市長へと手渡すこととされています。
さて、この意見交換会は来年の10月までに残り2つの大学で行われることが予定されていますので、しっかりと取り組んでいければと思います。
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