こんばんは。

岡崎市議会議員の小田たかゆき(@odatakayuki)です。

さて、昨日までは今回実施した一般質問について取上げてきました。

さて、今日は番外編ということで一般質問全般について思うところを書いてみたいと思います。

というのは、ここではどうしても、自分が行ったことばかりを中心に書くことになるわけですが、実は他の議員の質問は興味深いものが多くありますし、また、それぞれ50分間の使い方に個性があるものだからです。

例えば、経験上、わかってきたことは、形式でいえば、ばちっと原稿を用意して望む方から、箇条書き程度で壇上へ上がる方、原稿は用意しているがノッてくると逸脱してく方がいたりします。

どれがいいというわけではなく、要は物事を動かすことができればいいわけなのですが、ただ、少なくとも原稿を読んでいる姿は画面を通してみると活気がないように映るので、そこらへんは難しかったりします。

また質問の組み立てもみなさんそれぞれで、他市の事例を足がかりに政策提案をするタイプ、ふと聞いた声を足がかりに政策の改善を迫るタイプ、法や理念と現行の制度の不備や不足を指摘するタイプ、そして、過去の答弁と現在とのズレを指摘するタイプや、丁寧に進捗状況を確認していくスタイルなど、もちろんこれらを少なからず併用して組み立てていくのですが、結構みなさん得意のプレースタイルがあり、これはという質問は得意なプレースタイルで組み立てることが多いように感じます。

さて、形式、スタイルはともかく、全体としては毎議会に25人近くが壇上へ上がり、時間にして25×50分=1250分=約21時間にわたり質問が行われ、概算ですが、単語数でいえば13,000語/人×25人=約32万5千語が交わされている計算になります。

なにを基準にしていいかわかりませんが、だいたい夏目漱石の「こころ」の文字数が約23万語といわれているので、その1.5倍くらいの分量の言葉が毎議会尽くされていることになります。

もちろん、こんなものは所詮量にしか過ぎないわけで、実際に岡崎市がよくなっていかなければただ時間と言葉と給与を浪費しているだけと思われかねないものですが、他方で質は量に伴う、そういうこともあるわけです。

時間と言葉を尽くし一般質問が毎議会おこなわれています。

ぜひ、みなさんも議会に足を運んでいただけると幸いです。



それでは、また。




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