こんばんは。

岡崎市議会議員の小田たかゆきです。

視察3日目を終え、3日ぶりの岡崎でこれを書いているのですが、今日は埼玉県の三郷市で「日本一の読書のまち」を視察してきました。

さて、いきなりテクニカルは話で申し訳ないのですが、行政のやる気を測るもっとも簡単な方法のひとつに、組織とその名前を見ることがあります。

「名は体を表す」

というやつです。

岡崎市では「乙川リバーフロント課」は書いて字のごとく、乙川リバーフロントを推進するための組織です。この構えからやる気を感じることができるものです。

もうお気づきだとは思いますが、いきなりこんな話しをしたのは、三郷市さんにはその名も「日本一の読書のまち推進課」なる組織が存在しているいるからです。

岡崎市でいうところの「リバーフロント」の位置に、「読書」があるわけです。

教育委員会のなかの生涯学習部、そのなかにこの課があるのですが、もうこれだけで「お〜やる気が漲ってますな〜」と嘆息しています。

それだけではありません。
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恒例の視察先市役所前での三人での一枚なわけですが、ここで注目すべきは、この石碑です。
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薄くて見づらいかもしれませんが、この石碑には「日本一の読書のまち宣言」が記されており、議会で議決された文章が刻まれています。

市役所前の一等地にこれです。

やる気しか感じません。

「やる気」といった精神論ばかりで押し切るのは忍びないのですが、旗を掲げ、組織を整備し、予算をつければ、物事は動くものです。

残念ながら議員の立場では人事権も予算編成権もないので、上記のようなことを進めるのは難しいと言わざるを得ませんが、旗を掲げるよう提案することはできます。

まずはそこからだとあらためて認識する次第です。

今回は細かい政策のご紹介はしませんが、想像通り大変先進的な取組をされていました。


さて、読書といえば、なにを隠そう、今現在の岡崎市議会で「読書環境」に関する質問をしつこく繰り返しているのは、小田たかゆきだと自負しているところです。

今後も「やる気」を見せ続けていきたいと思います(はい、精神論でまとめてすいません。)

最後になりましたが、今回快く視察を受け入れてくださった三郷市当局のみなさまにはあらためて感謝申し上げます。ありがとうございました。

それでは、また。