こんばんは。小田です。

視察へいったのでそういえばと思い書くのですが、視察は長距離の移動もおおく本を読むまとまった時間をとれるものです。なので、いつも視察前日には電子書籍にいくつかの本をダウンロードしておくことにしています。

電子書籍は荷物が多くなりがちな出張には最適です。かつては3,4冊を持ち込んでいたのですが、kindleにより重い本を詰め込む必要もなく、何十冊という本を持ち運ぶことが可能になったのです。

といいつつも、紙の本もやはり捨てきれないわけですが今回は道中で一冊の本を買うこととなりました。

濃霧の中の方向感覚
鷲田清一
晶文社
2019-02-01

書き手は朝日新聞で「折々のことば」の連載をもつ鷲田清一氏でこの本はいくつか新聞に寄稿したコラムのアンソロジーという趣のもの。

「折々のことば」からもわかるように、文化、政治、教育、どのような分野であれ柔和な語り口にもかかわらず、ハッとさせられることをいくつもご指摘になられるその隻眼に驚かされることばかりです。

みなさんもせひ手にとって頂ければとおもいます。

さて、今回は道中、ややもすれば荷物でしかない本を購入してしまったわけですが移動の荷物は少なければ少ないほどいいものです。

なかなか難しいところもありますが。

それでは、本日はここまで。

また。