「グッとくるわ社会実験」のため康生通りをぶらついてきました。

こちらの実験。

「実験」なる堅苦しいイメージですが、一見すれば、街路にベンチが置いてあったり、キッチンカーが狭小スペースで営業していたり、テントを立て雑貨を売っていたりと、楽しい雰囲気です。

が、実験と題しているからにはなにやらワクワクすることがあるわけなのですが、その内容が頂いたパンフレットに二つ掲げられていました。

ひとつは、道路空間活用。

康生通りは約300mにわたり片側4.5mの歩道があります。実験では、4.5mの内3.0mを歩道として確保することで、残余に、冒頭で書いたような町の雰囲気を構成するベンチや休憩所、売り場が設置されています。

写真でいうと白線より建物側が1.5m。道路側が歩道としての3.5mです。
2018-11-13 15.31.15
道路は「道路法」の縛りにより、大げさにいえば、通過すること以外を禁止しています。

ただ、それじゃーもったいないよねーということで、ここ最近は道路管理者の許可をえることで、幾分かそれをゆるくすることができるもの。

それにより、いままでにない形での雰囲気を構成することを可能にしていました。

ふたつ目は、駐車場活用。

駐車場が少ないと噂される康生界隈ですが、じつは約800台もの駐車場があるとのこと。今回の実験ではこれらを道路利用とうまく組み合わせることで駐車場のあらたな活用方法を検証するそうです。

今回の実験は11月12日から18日まで行われます。

いままでの社会実験とは違い(たぶん)、イベントなどの非日常ではなく、普段使いでどれくらい効果があるのかを検証しようとしているところに、この実験のおもしろさがあると感じます。

そこらへんが見えてくるといいなーと思うのですが、さて結果は…


ただ、なにはともあれ、難しいことは抜きに、ぜひ一度覗いてみてくださいね。

それでは、また。