かわいい文化のルーツ

そう言われるイラストレーターの内藤ルネ氏のイラストが岡崎市の観光ポスターに採用され、はや2ヶ月が経ちました。

2018年度の観光ポスターに故・内藤ルネ氏のイラストを起用しました!

https://okazaki-kanko.jp/news/1902

そう、氏はなにを隠そう、ここ岡崎出身であり、さらに岡崎小学校を卒業されたという経歴の持ち主。ということで、誠に勝手ながら同窓の先輩後輩になるのです。

と、偉そうに言ってますが、先輩であることも、近所のおばちゃんがルネ氏と同級生であることも、1月に放送されたNHKで知る完全なる「にわか」であることはお伝えしておかなければなりません。

そんな氏のイラストが街中にあり、ポップなポスターが貼ってある光景はなかなか見応えがあるのですが、今日、母校にお邪魔すると、なんと、正面にそのポスターが。
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おーさすが、母校。

と思い、何気に眺めていると、下の方にパソコンで打ち出した紙を綺麗に切り取り、正規のポスターにはない紹介文が貼ってありました。「私たちの岡崎小学校の卒業生」で始まる紹介文なんですが、間違いなくここオリジナルなアイデアだったりするわけです。いいですね〜。なんか。

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そう思いながら、用事をすませに学校図書館へ。何気なく入ると、なんと。そこに氏の特集が組まれ、綺麗なポップで彩られたコーナーがあるではありませんか。

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ポップですね。本当に。かつて学校図書館がこれほどまでにポップになったことはないのではないだろうか…そう考えると、司書教諭さんなのか、図書委員さんなのか、どなたか存じ上げないのですが、素晴らしい陳列です。

これだと、例え子どもたちは本を手に取らないとしても、ちらっと見るだけで普段とは異なる感性のひっかかりを得ること請け合いです(たぶん)。

なんだか「かわいいのルーツ」のルーツを見た気がしました。

…と書いてきましたが、個人的には昔から素直に「あっ、これ、かわいいね」と口に出すことはどうにも抵抗があるので、これは如何ともし難いと思っていたりします。

なんにしも、学校図書館の可能性を存分に感じることになりました。

これからも、注目していきたい場所です。
では、また。